こんばんは、日本では本格的に梅雨に入ったのでは
ないでしょうか?
こっちでは梅雨こそないものの、毎日雨が降っていて
ちょっとうんざりです。テルテル坊主でも吊るそうかな♪
さてさて今回は中国で物を買うときに欠かせない
値段交渉のコツを皆様に伝授します。(私が実際に
買うときに使って成功したものです。)
中国のものは一部のデパートを除けば安いです。
しかし、相手が外国人だとわかった瞬間にポーンと
跳ね上がることもしばしば。そうなったときには慌
てずに次のことを試してみましょう♪
ステップ①
店員と対面、欲しいものを選びます。
「これ欲しいなあ~。」
店員はあなたのなにげない日本語や服装を
聞き逃しません。この時点でもう彼らの
ミッションはスタートしています。
ステップ②
店員は日本人だとわかった瞬間に
「これはここでしかないナイキだ。」
とか、「それも買うならこっちもつけて
買え」
とにかく間を作らずに
話します。彼らは押されると弱い日本人の性質を
完璧に調べているのです。ですからこういうときは
「待って、今見てるんだから」
と言って突き放しましょう。
そしてようやく、あなたが欲しいものが見つかりました。
ここでポイント、いきなり「安くしろ!」と言うのは
素人です。まず、安くするためのネタを探しましょう。
(わかりずらいかもしれませんがちょっとした汚れや、
糸が出ているところ、色褪せ度などなど)
見つかったらまず「最高でどこまで安く出来るか。」
を聞きましょう!※ここが最大のポイントなんですよ!
あんた!!
当然店員は「高くない!」と言い返します。
負けずにネタを激しく指摘しながら
「高いんじゃボケナス!!」
と言わんばかりに主張しましょう。
ステップ③
そして極めつけ。
「いい物は安いに決まってる!!!!」
まったく根拠のない主張ですが、店員は「いい物」
という言葉に反応します。もしかしてウチの商品は
結構よく見られているのかも!
と無駄な期待を抱かせますこれで大抵は安くして
もらえます。まあ、汚れ指摘
したら大方の店は降参するんですけどね
ちなみに私の最高金額は380元の服を100元で買ったことです。
では皆様のご健闘をお祈りいたします。
さっそく実践しようと思ったあなたはクリック
ないでしょうか?
こっちでは梅雨こそないものの、毎日雨が降っていて
ちょっとうんざりです。テルテル坊主でも吊るそうかな♪
さてさて今回は中国で物を買うときに欠かせない
値段交渉のコツを皆様に伝授します。(私が実際に
買うときに使って成功したものです。)
中国のものは一部のデパートを除けば安いです。
しかし、相手が外国人だとわかった瞬間にポーンと
跳ね上がることもしばしば。そうなったときには慌
てずに次のことを試してみましょう♪
ステップ①
店員と対面、欲しいものを選びます。
「これ欲しいなあ~。」
店員はあなたのなにげない日本語や服装を
聞き逃しません。この時点でもう彼らの
ミッションはスタートしています。
ステップ②
店員は日本人だとわかった瞬間に
「これはここでしかないナイキだ。」
とか、「それも買うならこっちもつけて
買え」
とにかく間を作らずに
話します。彼らは押されると弱い日本人の性質を
完璧に調べているのです。ですからこういうときは
「待って、今見てるんだから」
と言って突き放しましょう。
そしてようやく、あなたが欲しいものが見つかりました。
ここでポイント、いきなり「安くしろ!」と言うのは
素人です。まず、安くするためのネタを探しましょう。
(わかりずらいかもしれませんがちょっとした汚れや、
糸が出ているところ、色褪せ度などなど)
見つかったらまず「最高でどこまで安く出来るか。」
を聞きましょう!※ここが最大のポイントなんですよ!
あんた!!
当然店員は「高くない!」と言い返します。
負けずにネタを激しく指摘しながら
「高いんじゃボケナス!!」
と言わんばかりに主張しましょう。
ステップ③
そして極めつけ。
「いい物は安いに決まってる!!!!」
まったく根拠のない主張ですが、店員は「いい物」
という言葉に反応します。もしかしてウチの商品は
結構よく見られているのかも!
と無駄な期待を抱かせますこれで大抵は安くして
もらえます。まあ、汚れ指摘
したら大方の店は降参するんですけどね
ちなみに私の最高金額は380元の服を100元で買ったことです。
では皆様のご健闘をお祈りいたします。
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