SANGA diary

信越の山々の滑走ガイド「サンガ」のあれこれ

夏の白馬登山ツアー、いろいろ

2012-06-27 17:43:17 | おしらせ

さて、7月からは仕事しなきゃいけませんね!

とはいえ僕自身が

 やべ、楽しい!  気持ち、いー!

と純粋に思えるものをお伝えしてさえいれば、お金は後からついてくるもんでしょう。

はっきり言って余裕なんてありませんけど(笑)

お好きな方が、お好きなタイミングで遊びにいらして下さい。

    

というわけで

7~8月のさわやかーな白馬でのイベントツアーをザザっと追加しました。

どれも個人的に

 何度行っても飽きねえ!

というルーティーンです。

詳しくはこちら

  

7月15日(日) 唐松岳日帰りツアー

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白馬入門ルートとはいえ、高度感と「岩岩した感じ」は十分です。

剣岳方面も見えたら、たまらんですね。

  

7月と8月には白馬大池テント泊ツアー

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もう、もう、ここで滞在するだけで十分だと思います。

テント泊初心者の方も、ぜひ。

   

同じく7月~8月に白馬絶景堪能小屋泊ツアー

名前そのままです。

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何せここんちに泊まるし。

稜線沿いなので、夕焼けも朝焼けも抜群。

不帰の瞼入口や白馬鑓まで足を延ばせば、それも極上です。

道は少々険しいので、「上級」とさせて頂いてますが、ウチの上級は他の「普通」くらいに考えてくださいまし。

   

特に泊りのツアーはいい。

落ちては昇る太陽と、照らされる岩と雲

深みの変わる空の青

月や雷に浮かび上がる入道雲

それはもう、行った人だけ、泊まった人だけの得られるものです。

いやー、思い出すだけで身震いしてしまう

くらいに「イイ!」のです。

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6月28日~7月2日は上京にて

2012-06-27 14:08:56 | おしらせ

毎年恒例のいわゆる「ドサ回り」です。

お約束が見事に分散してしまい、トータル5日間の滞在とは!

ある意味苦行になりそうです。

     

30日(土)は練馬のチューンナップ屋さんbottomlineでウダウダしております。

13:00~18:00停滞の予定ですので、お時間あらばぜひ。

    

先ほど善光寺のお線香をたっぷり含ませた坊主頭を、持参しますので

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ご利益は、無い!

けど、ちょっとしたお土産くらいは持っていきますね。

  

翌7月1日(日)は荒川の公園でお客様とツェルトを張りまくる日です。

なかなかに奇体な光景が見られそうですね。

ちゃんと仕事するつもりなので、ボールぶつけたりとかしないで下さい。

  

SANGAのメールは、見ません。

フェイスブックも、おそらく見ません。

ブログコメントも、見ません。

急ぎのご用事は電話下さい。 

     

夜はたいがい暇なので、かまってやって下さい。

もしかしたらクライミングジムも行くかも。

  

よろしくお願い致します。

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上京前のひとあるき

2012-06-26 23:32:56 | 登山

前日にそれなりに準備しといて

翌朝適当に起きて

車で1時間もゆけば

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さくっと2,000m帯に行ける!

などという環境にいられる事に、あらためて感謝。

    

今日は志賀高原の岩菅山。

よく踏まれた珍しくもない山だけど

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木に守られた尾根歩きをつらつらと

    

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頂上付近の爽快感に

 いい!!

独り絶頂。

   

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豊かな水を育む森をスタスタとゆく。

     

青やら緑やら、とても鮮やかなものを目にしつつ

ひたすらに歩くことにのめりこんでいると

下界のモヤモヤはやっぱ、忘れられます。

 先日の悔しさとかね!

           

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ゲレンデも夏そのもの。

2シーズン前の「スノーボードの先生」のバイトを思い出し

可愛らしい高1だった僕の班のコ達も3年生のはず。

ターンもポジションもくそっくらえで雪に突っ込んでは下ネタ連発!

の彼らを思い出しては、ニヤニヤしてしまう。

 卒業旅行で滑っててくれたりしたら、本望だな!

 

さて

上京から帰還したら、白馬方面をひたすら登りたいものです。

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登っては落ち

2012-06-24 21:34:22 | 登攀

「明日岩、いかが?」

 行きます

ということで、長野近郊の岩場へと。

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せっかく、ほど良く同じレベルの相方と登るということで

「5.12、手出しちゃいましょうよー」

と意気揚々と岩に触り出したものの

 岩質とボルトの危うさに撤退

 あまりの難しさに撤退

という有様!

しまいには登れる(と思ってた)グレードのルートも、派手に落ちまして

 ん~~~ ファッ〇!!!

    

まあしかし

久々に登攀スキルのみを追いかける暑苦しさ、イイ!

安全に落ちれる時にしっかり落ちといたのも、いい傾向だし

何より、純粋に遊びで山に来れたのは久々。

 クライミングも反省と目標だらけで、いい感じ!

    

梅雨とはいえ過ごしやすい、クライミング日和でした。

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野外救急法のお勉強合宿を終え

2012-06-23 22:07:44 | 下界にて

 目の前で悪化してゆくばかりの傷病者

 砂にまみれてゆく装備と、雨に濡れしおれる記録用紙

 俺は何すりゃいいのさ・・・・

   

そんな生々しい実戦想定のトレーニングを交えた、WFAジャパン主催の野外救急法講習50時間を終えてきました。

パソコン開く暇は一切無く、写真もお見せできるようなのは撮る余裕無し。

前評判通りの5日間でした。

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紫陽花のころを迎えた長野に帰還してようやく一息、といったところです。

  

 恥をかくことを恐れず失敗しまくって、新たなスタートとするぞ!

という今回の目標設定は間違っておらず

手酷いまでに打ちのめしてもらえて、最高です(笑)

   

半端に勉強しているのと、生来の頑固さが邪魔をするのは案の定。

勉強内容と行動を噛み合わせるのに苦心しっ放し。

終えた今になって、口の中で噛んでいたものを胃の中に流し始めるぞ、という

「腑に落ちる」前のところに、ようやく立てたように思います。

   

終了後に講師・林由希恵氏には

「リキさんは大丈夫。壁を突き破れる時が絶対来るから、続けて!」

と、強い目で言われ

身も心もすり潰されるような悔しさとともに、次への推進力を貰いました。

負けた分はどっかで盛り返さないと気が済まない性分。

必ず!脱皮してやるつもりです。

          

こんなに有意義な「講習」は、日本雪崩ネットワークのレベル1以来。

主催のWFAジャパンの皆さんと、スリップストリームジャパンの講師の皆さんには感謝しきりです。

   

また、他講習生にはラフティングガイドから野外活動センタースタッフから、いわゆる「カタギ」で普通に働いている方までと

向上心のある人達との合宿は、とても楽しい。

苦しい中にも華やいだ瞬間があり、別れ難ささえ感じちまいました。

心より、ありがとうございました。

   

年々増えていってしまうファーストエイドキットの量には「いかがなものか」という思いはあったものの

揃えていたものと量は、そこそこ良かったようです。

あとはより使いこなせるように・・・・・

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研鑽に励むのみ!

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