C.labiata fma. amesiana ’Divina’

弱そうな株だけどようやく咲きました
柔らかい色で飾り気の無いところが美しいです
改良されていない自然種の魅力はこういう花を見ると感じます



オープンリップになってきました
なんだろう
それでもこの個体は下品な印象がしないです

V.coerulea

セールで見つけたひとつ
青のグラデーションが良いです



我が家に来ると急に色づき始めてしまいました
環境が変わるとこういう風です



この咲き方が良かったのになぁ

Rlc. Nai Thong Leng fma.splash

ようやく見つけたナイソンレンのメリクロン変異体
スプラッシュになります
花は終わりの写真ですが、来年用にアップしておきます
来年どう咲くか、楽しみです

C.labiata Hikita BM/JOGA

ようやく咲きました
もっと株を大きく作ると花は変わりそうです

C.labiata fma. coerulea 'Laquz'

前回よりも花全体に色が乗っています
弱々しくて繊細な印象がします
淡い色彩が特徴だったのにリップにはしっかりと色が乗るようになってしまいました

C.labiata fma.rosada ‘Alra’

去年と同じく独特な色合いです
鱗のような模様も健在です
この花に出会ったのもこの季節

Doritis. plucherrima aquinii ’Joe’

去年と同じく秋口から咲き始めました
鮮明な黄色のアキニーが良いですね



１１月１日アップ

Lc.C.G.Roebling‘Blue Indigo’

去年より端正な印象です
この独特な色合いは涼しげです

C.labiata fma. coerulea 'Sesume'

去年とも一昨年とも全く印象の違う花になりました
今年はどのラビアタも色が濃く出ているようです
見事、満作の出来です

C. labiata semi-alba

去年よりも小さく咲きました
展開は良いのですが、サイズが落ちてしまいました
去年は完全なセミアルバでしたが、今年は少し色が乗っています