京都市の烏丸通の京都御所付近にある護王神社。
国道367号(烏丸通)越しに見た神社の入口。
鳥居の両側に狛犬のようなものが見える。神社ならごく普通のことであるが…
普通の狛犬とは違って…
猪になっている。突如現れた300万頭の猪がこの神社の祭神である和気清麻呂を案内し,足萎えが治癒したという話にちなんでいるようだ。
神社の烏丸通側の壁にも,猪が描かれていたかつてのお札が飾られている。
足萎難儀回復御守御石が中央に置かれた門を抜けると…
正面の舞台?のような建物の両脇に…
狛猪が見られた。
境内には…
ほかの猪像も多くある。護王会館の前には…
こんなリアルなものも…
猪ではないが足萎え回復にも関わりのある神社として…
そちら関係のお守りもある。
国道367号(烏丸通)越しに見た神社の入口。
鳥居の両側に狛犬のようなものが見える。神社ならごく普通のことであるが…
普通の狛犬とは違って…
猪になっている。突如現れた300万頭の猪がこの神社の祭神である和気清麻呂を案内し,足萎えが治癒したという話にちなんでいるようだ。
神社の烏丸通側の壁にも,猪が描かれていたかつてのお札が飾られている。
足萎難儀回復御守御石が中央に置かれた門を抜けると…
正面の舞台?のような建物の両脇に…
狛猪が見られた。
境内には…
ほかの猪像も多くある。護王会館の前には…
こんなリアルなものも…
猪ではないが足萎え回復にも関わりのある神社として…
そちら関係のお守りもある。
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