70の瞳

笑いあり涙あり、35人の子どもたちが生活する児童養護施設「さんあい」の出来事や子どもと職員の声をお聞きください。

お疲れ様会

2019-09-04 17:53:30 | 愛すべき子どもたち

今年度のさんあいは8名の新人職員が入職したが、子どもたちの試し行動や信頼関係構築のために奮闘している。特に女の子を担当した新人さんは、子どもたちの試し行動が長く苦労している。そこで、彼女たちのメンタルヘスを考慮して学期ごとに担当のユニットをローテーションすることにした。

新しいユニットでまた初めから信頼関係を構築するのは、更に負担になるのではと思うかもしれない。しかし、そこは新人も成長しているし、他のユニットとは言え、子どもたちの受け入れも4月頃とは違い試し行動も少ない。何よりも大きな気分転換になるのが最大のメリットだ。

小中学校の2学期が始る8月28日前には、各ユニットでは今まで担当していた新人さんたちのお疲れ様会を開いて送り出した。まぁ、同じ施設なので今まで通り以前担当した子どもたちと顔を合わせることは多いが、こうやって節目節目でお疲れ様会をして、感謝を表すのは良いことだ。

一般的に日本人は、子どもも大人も普段の生活では何気なく感謝の気持ちを伝えるのは下手だ。そういう意味においては、一般家庭よりもお互いに感謝を伝える機会が多いのがさんあいの生活ではないかと感じる。

 

食事は特に豪華と言うわけではないが、感謝が大切!

 

 夏の特別外出の思い出に話が弾む。

 

 

パプリカ? 踊って感謝を表してるの!? 

 

 

 

 

 

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