70の瞳

笑いあり涙あり、35人の子どもたちが生活する児童養護施設「さんあい」の出来事や子どもと職員の声をお聞きください。

お別れ

2019-01-10 16:49:58 | 愛すべき子どもたち

年末年始は、緊急一時保護ユニットオリーブにいる子どもたちにとっては一つの節目になる。というのは、お正月前後で家庭に戻ったり、他の施設に行く子が多いからだ。特に学校へ行っている子にとっては、家庭に戻ることと新学期から元の学校へ復帰できることは大きい。そのため児童相談所も一生懸命に努力し様々な課題をクリアして子どもが復帰できる環境づくりをする。

さんあいとしても、お別れは寂しいが子どもたちが家庭に復帰できることはとても嬉しいことだ。ただ、課題が残ったままで他施設に行くケースは、手放しでは喜べない。兎にも角にも、定員の6名一杯状態であったオリーブが年末年始でアレヨアレヨという間に1名になってしまった。緊急一時保護所がいつも賑やかという状態は良いはずはないが、生活を共にした職員としては退所する子どもを見送るときの寂しさは抑えがたいものがある。

 

 

保護期間中に行った遊園地、楽しかったね!

 

 

 

 

 

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