70の瞳

笑いあり涙あり、35人の子どもたちが生活する児童養護施設「さんあい」の出来事や子どもと職員の声をお聞きください。

卒園児

2019-01-07 15:41:03 | 愛すべき子どもたち

元気にしている卒園児に会う時は、児童養護施設の職員として自分たちの仕事の成果ややりがいを感じられる瞬間でもある。餅つきの際に顔を出してくれた子たちは短い時間であったが近況を話してくれた。卒園児同士で結婚の報告をしに来たカップルもいた。

施設から社会に出てゆき、荒波に揉まれ苦労しながらも頑張っている子たち。顔を見た職員は一同に、「元気?」「頑張ってるんね!」と声をかける。毎日顔を合わせて生活していたころが懐かしい。今は社会人になり簡単には会えないし、退職してゆく職員もいる。でもさんあいにとっては、卒園児は特別な存在であることには変わりはないのだ。だから「困ったことがあったら必ず連絡するんだよ!」がお別れの時の職員の常套句になっている。

穏やかで楽しかった年末年始、明日から3学期が始まります。頑張って行きましょう!


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