(スターチス よくドライフラワーにしますね)
一区の演説会がいよいよ明日に迫りました。長野市で支部の皆さんとお誘いの訪問をしました。途中、1時から国民救援会の旗開きがあり、共産党を代表しての挨拶に出かけました。
国民救援会の旗開きは、手帳に3時と記録してあったのに、実は13時の間違いだったのです。訪問中に事務所から呼び出されて、「ギェー、遅刻だあぁ」とあわてたのなんのって。
ホテルの会場に入ったらちょうど乾杯のとき、席にたどり着くなり、座らずすぐにコップを持って「カンパーイ!」
すぐさま司会の方が「中野さんがつきました。早速ご挨拶をお願いします」
「皆さん、遅れてすみません!」から始まった挨拶でした。失敗失敗!
御挨拶にテーブルをまわると、選挙の話に花が咲きました。
「解散はいつかねえ」「今度は勝ちたいね」「中野さん、頼みよ。票を稼いでください」「めちゃくちゃですね、国会は。福田さんの演説、何ですかあれ。何が国民のためだ」・・・話はつきません。
「明日は演説会です、よろしくね」と言って歩くのを忘れませんでしたよ。
参加者の皆さんと。青年は、警察官ひき逃げ事件で冤罪を受け、たたかっている塚田学さんです。21日から公判が始まります。
訪問では、またまた始めてお目にかかる方もいて、「まあ、中野さん、テレビでは拝見してましたが、お会いできてうれしいです。いつも応援して入れていますよ」「良くいらしてくださいました。こんなところまでうれしいです」と大歓迎でした。
一生懸命まわっても、まわっても、広い長野県、お会いできる方は限られてしまいまうわけですが、私の知らないところで、こうして一生懸命応援してくださっている方がいる、それを実感するとき、身が引きしまります。
今まで「赤旗」をお勧めしても、なかなか読んでくださらなかった方が、「中野さんに何度も来て頂いて恐縮です。演説会には都合でいけませんが、赤旗を読ませていただきましょう」と言ってくださったので、「わー、なんてうれしい、ありがとうございます!今日の赤旗には介護の問題が出ていますよ」と小躍りでした。
工事現場で交通整理をしていたおじさんにもご案内。
「おじさん、こんにちわ。共産党の中野です。演説会のご案内させてください」
「お、あんたが中野さんか。市田さんが来るのか。市民会館はうちの近くだし、 明日は暇だから行って見るか」
「え、うれしい!暖かくしてお待ちしています!おじさん、ありがとう!」
乳母車を押していたお母さんにもご案内。
「ああ、そうですか・・・でも・・」「ご都合ついたらね。山口さん、よろしく お願いします」
歩いてきたおばさんにもご挨拶。「こんにちわ」「何だね、あんたは・・」
「共産党の中野です。突然、すみません」「ああ、共産党さんですか」とにっこりのおばさん。
「共産党」は安心のブランドですね。
昨日の日誌「今は(感激の入党者のことを)書く元気がありません」と書いたら、何人かの方に「よっぽど疲れてたんだね」と同情されてしまいました。
実は、昨日の小布施では、支部と後援会の新年会がありました。
一日中さんざん歩いて、暖かい会場にいったので、生ビールがおいしくてジョッキ2杯もグーッと飲んでしまったのです。その上、焼酎のお湯割も飲みました。
久しぶりのアルコールでしたから、あれだけ書くのが精一杯、眠くなってしまった、と言うわけでした。
一生懸命活動して疲れたのではなかったのだ、ドッペン。
一区の演説会がいよいよ明日に迫りました。長野市で支部の皆さんとお誘いの訪問をしました。途中、1時から国民救援会の旗開きがあり、共産党を代表しての挨拶に出かけました。
国民救援会の旗開きは、手帳に3時と記録してあったのに、実は13時の間違いだったのです。訪問中に事務所から呼び出されて、「ギェー、遅刻だあぁ」とあわてたのなんのって。
ホテルの会場に入ったらちょうど乾杯のとき、席にたどり着くなり、座らずすぐにコップを持って「カンパーイ!」
すぐさま司会の方が「中野さんがつきました。早速ご挨拶をお願いします」
「皆さん、遅れてすみません!」から始まった挨拶でした。失敗失敗!
御挨拶にテーブルをまわると、選挙の話に花が咲きました。
「解散はいつかねえ」「今度は勝ちたいね」「中野さん、頼みよ。票を稼いでください」「めちゃくちゃですね、国会は。福田さんの演説、何ですかあれ。何が国民のためだ」・・・話はつきません。
「明日は演説会です、よろしくね」と言って歩くのを忘れませんでしたよ。
参加者の皆さんと。青年は、警察官ひき逃げ事件で冤罪を受け、たたかっている塚田学さんです。21日から公判が始まります。
訪問では、またまた始めてお目にかかる方もいて、「まあ、中野さん、テレビでは拝見してましたが、お会いできてうれしいです。いつも応援して入れていますよ」「良くいらしてくださいました。こんなところまでうれしいです」と大歓迎でした。
一生懸命まわっても、まわっても、広い長野県、お会いできる方は限られてしまいまうわけですが、私の知らないところで、こうして一生懸命応援してくださっている方がいる、それを実感するとき、身が引きしまります。
今まで「赤旗」をお勧めしても、なかなか読んでくださらなかった方が、「中野さんに何度も来て頂いて恐縮です。演説会には都合でいけませんが、赤旗を読ませていただきましょう」と言ってくださったので、「わー、なんてうれしい、ありがとうございます!今日の赤旗には介護の問題が出ていますよ」と小躍りでした。
工事現場で交通整理をしていたおじさんにもご案内。
「おじさん、こんにちわ。共産党の中野です。演説会のご案内させてください」
「お、あんたが中野さんか。市田さんが来るのか。市民会館はうちの近くだし、 明日は暇だから行って見るか」
「え、うれしい!暖かくしてお待ちしています!おじさん、ありがとう!」
乳母車を押していたお母さんにもご案内。
「ああ、そうですか・・・でも・・」「ご都合ついたらね。山口さん、よろしく お願いします」
歩いてきたおばさんにもご挨拶。「こんにちわ」「何だね、あんたは・・」
「共産党の中野です。突然、すみません」「ああ、共産党さんですか」とにっこりのおばさん。
「共産党」は安心のブランドですね。
昨日の日誌「今は(感激の入党者のことを)書く元気がありません」と書いたら、何人かの方に「よっぽど疲れてたんだね」と同情されてしまいました。
実は、昨日の小布施では、支部と後援会の新年会がありました。
一日中さんざん歩いて、暖かい会場にいったので、生ビールがおいしくてジョッキ2杯もグーッと飲んでしまったのです。その上、焼酎のお湯割も飲みました。
久しぶりのアルコールでしたから、あれだけ書くのが精一杯、眠くなってしまった、と言うわけでした。
一生懸命活動して疲れたのではなかったのだ、ドッペン。
彼とは昔からの友人で、出所したとネットでしりなにかご存知でしたら、ご協力お願い出来ないでしょうか?