地元の党と後援会の行動日。
ジィジは街頭宣に、バァバは訪問に。
私は珍しく相棒が変って、Kさんと歩きました。3組もできたからね。
どなたもが「ウクライナを考えると憂鬱になる」「ひどすぎる」…の声です。
でも、おひとり、
「署名はする。だが、こんな甘いことではだめだ。ウクライナも核を持っていれば攻めたられなかった」と口角泡を飛ばす勢いで・・・。
結局、いろいろ話し合った結果、「わかります。今の今、止めることができない苛立ちなんですよね。それは私たちも同じです.しかし、核には核では、人類は滅んでしまう」
「わかってる、わかってる!」と。
これは!と軽いショックだったのは、今までご指示いただいていた方から「うちは関係ない」との門前払いされたこと。
話合いもできなかったことが残念。
何がなんだかわからないけれど、こうした情勢なんだと思った。
また、話し合う機会もあることでしょう。
お孫ちゃんは自分で作ったお弁当をもって勇んででかけた。
友だち6人と徒党を組んで遊んでいたところと、途中で出くわした。
「ばぁばーー!!お弁当たべたよ!!ぜんぶ!!」と。
一から十まで、全部自分で作ったお弁当の味は格別だったでしょうね。