栄村で苗場山シスターズの会・デスクワーク

　　　　　　　　　　　　（ナズナ　　今年もおひたしでいただきました）


　昨日の夕方、「苗場山シスターズの会」に出るため栄村の「トマトの国」へ飛んで、一晩泊って、今朝かえって来ました。夜のひと時の短い時間でしたが、いつもながらの楽しい仲間とすごしてストレス解消。
　
　「苗場山シスターズ」は、苗場山をこよなく愛し、毎年登っているグループの名前です。もっとも、選挙の年は登れませんが。
　村の温泉「トマトの国」は、登山以外にわたしたちが集まる「いつもの場所」になっています。


（帰りに広瀬宅に立ち寄って　　左から私　橋本さん、宮川さん、広瀬夫人、石坂県議、真ん中に白髪が美しい広瀬村会議員　 写してくれたのは岡田さん）　

　シスターならぬ黒一点は、栄村村会議員の広瀬進さんです。実は今回は、ちょっと体の調子が悪かった広瀬さんが全快したので、お祝い会が主たる目的でした。

　石坂ちほ県会議員もメンバーで、ちょうど２日間にわたり栄村での視察が入っていたので、「トマトの国」で合流しました。

　山菜料理に舌鼓、ちょいとお酒もいただきながら、「明日の１０時まではちほさんと広瀬さんは視察、それでは私たちは・・・そうだ、あの方を党にお誘いにゆけばいい！」広瀬さんも「それはいい！そうすれば１０時に一緒に帰れる！」と。

　早速支部に連絡したのだけれど、相手の都合が悪かった。残念です。でも「今度はぜひ、栄村で仲間を迎えよう」ということになりました。


「トマトの国」の入り口で　　今にも咲きそうなおきな草　そしてつくしんぼ　　まだ残雪多い栄村にも春の兆しです。）

　あけて自宅にもどり、今日はオフ。でも、ファックスで入った明日の日程表を見たら、午前中に「共産党の農業の再生プラン」を語ることになっていましたので、その準備をしました。
　明日は、松本方面、びっしり夜まで予定を組んでくださって！感謝！です。「しんどい」なんて言わないよ！