全国での“タスポ”導入から、早1ヵ月。
肩身の狭い愛煙家の諸君、もう“タスポ”は作成しただろうか。
まぁ、自販機で煙草が買えなくなるだけなので、面倒ならばスルーしてもよいだろう。
コンビニ等で、「煙草、一箱!」と発言するだけでいいのだ。
誰も、「カートンも買えないのかよ・・ププ」なんて思っていないぞ。
さぁ、恥ずかしがらずに!(何)
以前の道内ニュースで、
会社での分煙化を希望した非喫煙者の社員(♂)が解雇された、というのがあった。
「喫煙者が半数以上も居るのだから、吸わない奴は我慢しろ!」
「吸えないストレスで、喫煙者の仕事の能率が低下したら困る!」
と、社長(?)から突っぱねられたという。
う~ん、難しい問題だな。
何故ならば、
都会を始め、どんどん喫煙者&喫煙場所が減ってきてはいるのであるが、
道内では、ワースト1のレッテルを貼られているだけあり、まだまだ喫煙者は多く、
田舎へ行けば行く程、小さな会社や工場になればなる程、分煙化は殆ど進んでいない。
かくいう我が社も、進んでいない会社の一つであり、
社長を始め、喫煙社員が、実に8割も存在する。
つまり、10000人の社員が居たならば、8000人が吸うという訳で。(違)
何処でも喫煙可!な社内にある灰皿の数も凄まじく、
一つのデスクの両端に完備されていたりもする。
二つ仲良く並んでいたりもする。(意味不明)
銜え煙草のまま出入りもするし(出入口に灰皿は無い)、
銜え煙草のままトイレにも行くし(トイレに灰皿は無い)、
銜え煙草のまま私の聖域・給湯室へまでも入ってくる(灰缶はあるけど無視)。
・・え?携帯灰皿??
そんなハイカラなモン、誰も持っている訳ないだろ。
灰皿の片付けは勿論、私の仕事の一つ。
灰缶に捨て、灰皿を丁寧に水洗いし、綺麗に拭いてから、元の場所へと戻す。
社員が居ない時(席を外した時)を見計らって実行するのがポイントだ。
でも、忙しい時はかなり面倒臭いし、自分の手が灰のニオイに染まるのも哀しい。
社員も、「ちょっと、灰溜まってきてるんだけど」みたいなことは、流石に言わないけれど、
全ての灰皿に、丁度1本ずつ煙草が捨ててある時(灰だけでも可)は、
喧嘩売ってんのか!とか思う。
「火がない」と言われれば、
引き出しの中に常備されているマッチやライターを、すかさず差し出すし、
灰皿の無い所で吸われれば、(意味不明)
一番近場の灰皿を、すかさず持って走る。
間に合わない時は、自分の手をも差し出してしまったり。(無意識)
床に灰を落とされでもしたら、どうしてくれる。それを掃除するのは、私なんだぞ。
そんな訳で、社内での喫煙には、色々と目と気を配っているサナダです。
ここも一種のキャバクラです。(もういい)
煙の関係で、喫煙者よりも受動喫煙である非喫煙者の方が害される、というのは、
非常に納得いかないものがあるが、
煙自体には、私は正直、そんなに苦には感じていない。
そりゃ、ないに越したことはないが、もう麻痺してしまっているものだと思う。
物心つく前から、父親を始め、周囲の大人たちは煙草を吸い続けていた。
女性は殆ど居なかったように記憶しているが、
ヤロウ共ときたら、「吸わない奴は居ない!」と言っても過言ではないくらいに吸っていた。
私の中でも、
「煙草を吸わない男は居ない!」と、無意識の内に確信してしまう程になっていた。
そのまま、中学・高校へと進学。
教師は勿論、生徒にしたって、この時期に煙草を覚えるのが殆どだし、
とりあえず、「(未成年だから)吸えない」というとこにしているだけだと決めつけていた。
そして、今の会社(喫煙率8割)に就職、と。
この6年間・・、いや、この24年間、常に煙と共に過ごして来た為、
白煙の凄まじさに全く気付かず、外から帰って来た経理のKさんに、
「うわっ!真っ白!!」と、換気するよう注意されたことも少なくない。
でもさ、煙草ってさ、
副流煙と吸い込む煙とでは、全然違うって言うじゃん??
だから、
煙草嫌いや喘息持ちだった人が突然、愛煙家に変貌していたりもするんだよな。
私のように、遊びでも吸ったことのない人は、
とりあえずは、煙草の不味さも美味さも知らないという訳で、
一概に、「煙草嫌い」とも言えないのかな、とも思う。(超相性いいかもしれないし★)
身体に悪い副流煙が迷惑なのであって、
例え喫煙者であろうとも、他人の出す副流煙は嫌がる(害される)訳だから。
ま、吸わないに越したことはないのだろうけどもな。
結局。
肩身の狭い愛煙家の諸君、もう“タスポ”は作成しただろうか。
まぁ、自販機で煙草が買えなくなるだけなので、面倒ならばスルーしてもよいだろう。
コンビニ等で、「煙草、一箱!」と発言するだけでいいのだ。
誰も、「カートンも買えないのかよ・・ププ」なんて思っていないぞ。
さぁ、恥ずかしがらずに!(何)
以前の道内ニュースで、
会社での分煙化を希望した非喫煙者の社員(♂)が解雇された、というのがあった。
「喫煙者が半数以上も居るのだから、吸わない奴は我慢しろ!」
「吸えないストレスで、喫煙者の仕事の能率が低下したら困る!」
と、社長(?)から突っぱねられたという。
う~ん、難しい問題だな。
何故ならば、
都会を始め、どんどん喫煙者&喫煙場所が減ってきてはいるのであるが、
道内では、ワースト1のレッテルを貼られているだけあり、まだまだ喫煙者は多く、
田舎へ行けば行く程、小さな会社や工場になればなる程、分煙化は殆ど進んでいない。
かくいう我が社も、進んでいない会社の一つであり、
社長を始め、喫煙社員が、実に8割も存在する。
つまり、10000人の社員が居たならば、8000人が吸うという訳で。(違)
何処でも喫煙可!な社内にある灰皿の数も凄まじく、
一つのデスクの両端に完備されていたりもする。
二つ仲良く並んでいたりもする。(意味不明)
銜え煙草のまま出入りもするし(出入口に灰皿は無い)、
銜え煙草のままトイレにも行くし(トイレに灰皿は無い)、
銜え煙草のまま私の聖域・給湯室へまでも入ってくる(灰缶はあるけど無視)。
・・え?携帯灰皿??
そんなハイカラなモン、誰も持っている訳ないだろ。
灰皿の片付けは勿論、私の仕事の一つ。
灰缶に捨て、灰皿を丁寧に水洗いし、綺麗に拭いてから、元の場所へと戻す。
社員が居ない時(席を外した時)を見計らって実行するのがポイントだ。
でも、忙しい時はかなり面倒臭いし、自分の手が灰のニオイに染まるのも哀しい。
社員も、「ちょっと、灰溜まってきてるんだけど」みたいなことは、流石に言わないけれど、
全ての灰皿に、丁度1本ずつ煙草が捨ててある時(灰だけでも可)は、
喧嘩売ってんのか!とか思う。
「火がない」と言われれば、
引き出しの中に常備されているマッチやライターを、すかさず差し出すし、
灰皿の無い所で吸われれば、(意味不明)
一番近場の灰皿を、すかさず持って走る。
間に合わない時は、自分の手をも差し出してしまったり。(無意識)
床に灰を落とされでもしたら、どうしてくれる。それを掃除するのは、私なんだぞ。
そんな訳で、社内での喫煙には、色々と目と気を配っているサナダです。
ここも一種のキャバクラです。(もういい)
煙の関係で、喫煙者よりも受動喫煙である非喫煙者の方が害される、というのは、
非常に納得いかないものがあるが、
煙自体には、私は正直、そんなに苦には感じていない。
そりゃ、ないに越したことはないが、もう麻痺してしまっているものだと思う。
物心つく前から、父親を始め、周囲の大人たちは煙草を吸い続けていた。
女性は殆ど居なかったように記憶しているが、
ヤロウ共ときたら、「吸わない奴は居ない!」と言っても過言ではないくらいに吸っていた。
私の中でも、
「煙草を吸わない男は居ない!」と、無意識の内に確信してしまう程になっていた。
そのまま、中学・高校へと進学。
教師は勿論、生徒にしたって、この時期に煙草を覚えるのが殆どだし、
とりあえず、「(未成年だから)吸えない」というとこにしているだけだと決めつけていた。
そして、今の会社(喫煙率8割)に就職、と。
この6年間・・、いや、この24年間、常に煙と共に過ごして来た為、
白煙の凄まじさに全く気付かず、外から帰って来た経理のKさんに、
「うわっ!真っ白!!」と、換気するよう注意されたことも少なくない。
でもさ、煙草ってさ、
副流煙と吸い込む煙とでは、全然違うって言うじゃん??
だから、
煙草嫌いや喘息持ちだった人が突然、愛煙家に変貌していたりもするんだよな。
私のように、遊びでも吸ったことのない人は、
とりあえずは、煙草の不味さも美味さも知らないという訳で、
一概に、「煙草嫌い」とも言えないのかな、とも思う。(超相性いいかもしれないし★)
身体に悪い副流煙が迷惑なのであって、
例え喫煙者であろうとも、他人の出す副流煙は嫌がる(害される)訳だから。
ま、吸わないに越したことはないのだろうけどもな。
結局。
ただ、副流煙の測定には恣意的なところがあって、大気中に拡散される濃度を考慮してない、という指摘もあるみたいです(『禁煙ファシズム』って本に書いてあった)。
車の排気ガスなんか、そのまんま吸ったら死ぬけど、大気中で拡散されるから、それほどの被害にはならない、みたいな。
でも吸わないサナダさんに掃除が回ってくるってのはなんだよねえー。御苦労様ですm(__)m。
私は、毎日こんな感じなので、
喫煙者を犯罪者のように見る程毛嫌いしてはいませんが、
吸うならば、きちんとマナーを守って頂きたいものです。
携帯灰皿は持ってますか!?
・・でも、今は灰皿ない所は何処でも禁煙か。ざんねーん。
でも確かに、路上喫煙禁止とか多いんだよねえー、結局"(^^;"。
おっ、偉いですねぇ~。流石です。
でも、吸えなかったら意味ないですよね。自宅くらい??
もうこれを機に、禁煙しちゃいましょう♪(超人事)
初めて知りました。
うちの会社は完全分煙だし、
前いた会社とか大学もどんどん喫煙場所が
減ってきてるので、地域によってこんなに
差があるんだな~とおどろきです。
健康には気をつけて・・・
勿論、北海道でも分煙化が進んでいる所は沢山ありますよ。
田舎の方は比較的進んでいない、ということですね。
みーゆさんは大の煙草嫌いですもんねぇ~。
我社には絶対に勤められないでしょう。笑
「吸わない奴は我慢しろ!」みたいな。笑
恥ずかしいよな(汗)
四国とか少ないからあっちに住みたい
やっぱり北海道って八割が喫煙者のヤニ王国なんだな
非喫煙者だと引かれそうだな
いえ、別に恥ずかしいことでもないし、引かれることもありませんよ。
喫煙率が全国で一番なのは事実ですけど、
8割もいませんし。(私の会社が、ってだけで)
勿論、吸わないに越したことはないのですけどね。