声をかけるって難しいよね レジバッグ・エコバッグ使うときも・・・

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声をかけるって難しいよね　レジバッグ・エコバッグ使うときも・・・

声かけないでね…カードを付けて静かに買い物(読売新聞) - goo ニュース

　ここのところレジでのコミュニケーションに少し触れていたけど、店員さんとお客様のコミュニケーションに関してこういうアクションも実際に取り組まれているんですねぇ。
　今は別に店員さんの出番じゃないんだけどなぁ…なんて、感じたことあると思うけど。カード首からぶら下げるっていうのもそれなりに勇気必要だなぁ。結局、お客さんに負担を背負わせてる気がしますが…。こういうのはやって見て、改善して行くに限りますからね。どんどん課題を解決していって良い方法を見つけて欲しいなと思います。
　声をかけるほうも、かけられるほうも、間の取り方やさりげない意思表示など、もっとレベルアップしたほうが良いんでしょうけどね。これだけ、チャットやブログなんか普及してるんだし、言葉の大切さを良く理解して勉強しなければいけないなぁって、なんだか自分の事を反省させられる話題になっちゃった。

　今日はレジバッグ・エコバッグ試作のための素材探しに出かけてきました。

　最近、うちの奥様だけでなく、ウェブで知り合った方たちともレジバッグ・エコバッグのこと色々考えていまして。その中で幾つか出てきているアイデアにもとづいて試作を始めつつあります。自分用のレジバッグ・エコバッグの方も、ひとつだけですが試作中です。こっちはあまり機能的なアイデアが盛り込めていないんですが…。逆に不便に作ってあると言った方が良いですかね（笑。課題収集用に試作しています。
　近いうちに紹介できたらなあと思っています。





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未来の姿・・・？ レジバッグ・エコバッグとの関係

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未来の姿・・・？　レジバッグ・エコバッグとの関係

　前回ロボットの話題に触れたので、ついでにもう１つ。これはまだ先のことだと思いますが、お買い物に行ってくれるロボットは間違いなく開発されると思います。無人で箱みたいな塊りが歩道を何台も走行している時代が来ると思います。うーん、ここのブログにはあまり合わない話題かもしれないけど(笑。

　各家庭には郵便ポストが付いてますよね。でも、そのうち郵便ポストは丈夫なセキュリティ機能付きの金庫みたいなものになると思います。極端に言えば、不審なものが入れられたら、自動診断してくれるとか、多少の爆発物なら内部で破壊してくれる。もちろん盗難にも強い。で、この金庫が自走機能を持っている。バッテリーは現在非常に高性能になってきています。すでにあるメーカーでは数秒、数分でフル充電できる大容量バッテリーを新聞発表しています。そうなると自走距離は無限に広がっていくでしょう。ガソリンスタンドみたいなところに自動で立ち寄って自分で充電を受ける。支払いはＩＴで処理。で、スーパーに付いたらあらかじめパソコンで予約しておいた商品をスーパーの自動搬出口から受け取れる。もちろん店内を走行させて、商品をパソコンやテレビの画面で選定してスーパーの自動搬出口から受け取ってもいい。

　自宅とスーパーの行き返り、路上で盗難にあったら警報を鳴らす。トラックなんかに積み込まれたらどうなるかわかりませんが(笑。でも、もともと金庫の機能がありますから容易には開けられないかな。

　ＧＰＳも普及し、高精度化も進んでいます。路上の工事など予定外の障害についても遠隔操作、自動判断など、いろいろと対処できるでしょう。高齢化社会に向けてアシスト機器の開発も進んでいます。決して、遠い将来の技術ではないことは確かだと思います。こうなると、エコバッグ・レジバッグは要らなくなっちゃう？そうでしょうか？家にこもっているのが好きなら別ですが、足の不自由な方でも歩けるようになれるパワースーツだってもう少しでリリースされるかもしれない時代になってきています。多くの人が、外出を楽しみたいと思っているんじゃないんでしょうか？レジバッグ・エコバッグだって、そういう時代にマッチした新しいエコバッグ・レジバッグに進化していると思いますよ。きっとね。




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ロボットとスーパー。そしてレジバッグ・エコバッグ。

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ロボットとスーパー。そしてレジバッグ・エコバッグ。

　古い記事ですが、まずは次のサイトをご覧ください。
　http://pr.fujitsu.com/jp/news/2005/09/13.html
　これ、富士通が開発している案内ロボットです。２００５年の愛知万博でも出展されていたようです。愛知万博では各社挙って、当時最先端の各種ロボットを展示していたようですよね。

　ちなみに、こちらはｅｎｏｎをイオンが試験導入した当時の記事です。
　http://www.aeon.info/news/newsrelease/200512/1201-2.html

　レジバッグ・エコバッグのブログにいきなりロボットの話題ですが・・・。実はこれ、近い将来にセルフレジどころかロボット化されたセルフカートが導入されることを示唆しています。
　
　ＲＦＩＤの開発や、セルフレジシステムの開発など各社で現在研究開発が進んでいます。もちろん、ロボットの開発も夢物語のロボットだけでなく実用直前のロボットを各メーカーで開発しています。スーパーなどに導入する予定と示唆しているメーカーはそろそろ出て来たかなあと調べてみたのですが、今回ウェブ検索で容易に見つけられたのは富士通のｅｎｏｎだけでした。でも、ＮＥＤＯ（新エネルギーおよび省エネルギー技術などの開発をおこなう経済産業省所管独立行政法人）で国家プロジェクトとしてもロボット開発は着々と進んでいて、スーパー向けのロボット開発も扱われているんです。決して１０年先の開発ではないようです。

　そうなると・・・です。レジ袋が介在できなくなってくる。最初から最後までレジバッグ・エコバッグで済んじゃうかもしれない。スーパーに入るとロボットがやって来て、「ご利用になりますかー？」なんて聞いてくる。「はい」と答えると、利用客の履歴情報を調べたり、「今日は＊＊＊料理なんていかがですかあ？」とか「今晩のメニューは？」なんて聞いてきて必要な材料のところへどんどん案内してくれる。商品はお客さんがどんどんロボットのかごに詰めていく。商品にはＲＦＩＤタグなどが貼り付けてあって、その場でどんどんカウントされていく。もちろん、返品したときにも減算してくれますよ。「これで全部。今日はありがとう。」と言うと、ロボットはお客さんに追従してお客さんのクルマまで着いてくる。トランクにお客さんが荷物を移せばそれで終わり。ロボットは「ご利用ありがとうございましたー、お気をつけてお帰りくださいー」と自分で店内に戻っていくと。で、ロボットのかごに最初からレジバッグ・エコバッグをセットしておけば、レジ袋は要らないわけです。レジバッグ・エコバッグ、トートバッグ、その他マイバッグのほうが便利になっていくわけですね。
　もちろんロボットを利用しないお客さんはレジを利用することもできます。手さげかごもＲＦＩＤリーダーが付くようになるかもしれませんけどね。

　僕も最近まで知りませんでしたが、数年先にはたぶんニュースで話題になるようですよ。各社から発表されるんでしょうね。スーパーの文化が大きく変わるかもしれませんね。




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コンビニ弁当専用のマイバッグ レジバッグ・エコバッグ

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コンビニ弁当専用のマイバッグ　レジバッグ・エコバッグ

　僕が使っているレジバッグ・エコバッグは、一週間に一回しか使いません。どうせなら頻度良く使えるバッグの方が愛着が沸くと思うんです。頻度よく使えそうなシチュエーションは無いかなぁということで、お昼のお弁当用のレジバッグ・エコバッグが月～金で毎日使えて便利そうだなぁと判ってきました。実際に、自分で作ったりされている方もいるみたいです。

　僕が勤務している会社は食堂が完備しているので、僕自身が使う機会は無いと思います。が、お昼にコンビニを利用するお客さんであれば、お弁当専用のエコバッグ・レジバッグが便利かなと。ニーズはわかりませんけど。

　コンビニではお弁当を温めてくれますが、レジ袋だとすぐ冷めちゃうんですよね。独身の頃、晩御飯にコンビに弁当をよく利用していましたが、あっという間に冷めてしまう。冬場なんて特にね。で、保温機能が付いたコンビニ弁当用のレジバッグ・エコバッグはちょっと嬉しい機能かなと思います。

　もちろん、レジ袋を断るコミュニケーションは必要だし、しかもすばやくエコバッグ・レジバッグを取り出せなければいけません。それに、ドリンクや雑誌も一緒に入れられ無いとダメだろうなぁと思います。

　でも、コンビニで配布したり販売すれば、レジ袋廃止のハードルと言われるコンビニに風穴を開けられるかもしれませんね。



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セキュリティ２ レジバッグ・エコバッグ

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セキュリティ２　レジバッグ・エコバッグ

　以前もセキュリティについては触れました。積極的な万引きに対するセキュリティです。レジ袋を貰わないでいると、実はセキュリティの問題は身近に発生してきます。

　僕が良く行くスーパーは、３つのフロア（店舗部分が３階建て)でレイアウトされています。１階は食料品、２階は衣料品、３階は日用雑貨や書籍を扱っています。週末にこのスーパーへ行くと、まず家族全員３階まで上り、ママは雑貨の購入、子供たちはおもちゃコーナー、パパは書籍コーナーへ散り散りになります。で、ママがレジで支払いを始める直前を見計らって、各々欲しいものを持ってレジ前に集合します。

　たいがい子供たちのお願いはここで却下されて、再びおもちゃコーナーへ戻しに行くのですが、パパは子供たちが去ったあとを見計らって本をこっそりママに差し出します。

　ま、それはいいのですが、実はこの３階での買い物の時に、我が家はレジ袋をつい貰ってしまうことが多いんです。それは、レジバッグ・エコバッグに商品を入れてしまうと１階の食料品を購入する際にレジ係りの方に購入済み商品が入ったままでレジ袋を渡さなければならなくなると思っているからです。ある程度包装されている商品で、個数が少ないときは購入済みシールを貼ってもらうんですが、書籍はカバーもお断りしてますのでシールを貼って貰いたくないわけです。でも、そのまま持って出ると未購入の本を持って歩いてるよう見えちゃうわけで、結局ついついレジ袋に入れてもらうことになると・・・。

　レジバッグ・エコバッグと同じですから、買った商品をトートバッグに入れてしまえばいいと思うのですが、実はお客様サイドから見てもなんだか心理的に抵抗があるんですよねぇ。１階で購入する食料品の場合はシールもなければレジ袋にも入れずにレジバッグ・エコバッグに入れてるんですから、もっと抵抗感があってしかるべきなのにこっちの方はぜんぜん気にならない。

　でも、冷静に考えてみれば「購入済み」の証がないまま１階ではレジを通過している現状なんです。お店とお客様との信頼関係で成り立っているんだ・・・と、あらためて気が付いた次第。これって、すごいことだなぁとおもいます。

　ここに新たな課題と新たなネタが転がってそうだなぁと感じているのですが、今のところ何もひらめいていません。今週はいつもに増して頭の回転が鈍いなぁ・・・。



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