サンズ・トーク

自分を越えたい。時にそう思っている中高年の記。

宿儺カボチャというもの

2020-08-07 09:45:52 | 菜園・園芸
家庭菜園の隣人から、地方銘柄のカボチャの苗を1本もらったので、畠の隅に植えていました。
カボチャの蔓が盛大に茂って、路肩の雑草と混ざっていました。
カボチャの蔓と雑草が混在しているところに、ビニール片があると思っていたら、よく見れば新種のカボチャが実っていたのです。

そうです。これは宿儺カボチャというやつでした。(スクナカボチャ)



カボチャといえど、丸くない。
宿儺カボチャというのは、飛騨・高山の丹生川という地方の特産のカボチャだといいます。
糖度が普通のカボチャよりも高いんだそうです。
私は、カボチャというの、そんなに思い入れがあるというのではない。でも、普通なら滅多にみることのないカボチャなので、たべてどうなんだろ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝の畑仕事 | トップ | 石倉ネギの養生 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

菜園・園芸」カテゴリの最新記事