サンズ・トーク

自分を越えたい。時にそう思っている中高年の記。

新幹線の無差別殺傷事件

2018-06-13 18:51:04 | 時の話題
22才の定職のない男が、東京駅から新幹線のぞみに乗車、新横浜ー小田原間を走行中、鉈やナイフを振り回し、1人を殺害、他にも女性2名に切りつけた。
「相手は誰でもよかった」といっており、とにかく正常な人ではないのだ。

こういう事件に対応して、何らかの手をうたなければならない。という論調も、確かにある。

3年前の同じ6月のこと。
真昼間、東京からのぞみの自由席に乗った71才の男が、小田原の手前でガソリンをかぶり、焼身自殺をした。
巻き添えを食った52才の女性が死亡、他にも多数の重軽傷者を出したのだ。

思えば、新幹線では列車の運行に基づく事故はおよそ聞いたことがない。
乗客に起因する人身事故だって、この2例ぐらいしか記憶がない。
でも、日本国内の交通アクセスの手段として、こんな事故が起こると何とかせにゃあ、という意見が出てくることは無理ない。

交通網というのは、国中張り巡らされていて、四六時中動いている。
にわかにどうということもできなかろう。
乗車する客を監視するといっても、今、改札は自動改札であり、それがJRばかりでなく、私鉄などとも相互乗り入れしている。



さしあたりの策としては、大きな駅の大きな改札口に、監視の警官を配置するぐらいが関の山だろうか。

銃砲刀剣を持った人はチェックする。
ポリタンクに液体を入れて運んでいる人は捕まえる。
目つきのおかしい人、挙動の不審な人は、職質してテストする。

航空機なら、事故はたちまち墜落という災害につながるが、地上の交通は、なるべく社会の安寧に期待しなくてはならない。

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