風邪引きと火の用心☆

先日から喉の調子が悪く、寝るときに限って咳がゴホゴホ。

熱や鼻水はないので、布団掃除機したり、加湿したり、マスクしたり、、、色々試しつつ、結局病院へいきました(((^^;)


ふと、ゴスペルの先生から教わって、メンバーの中で流行っている、ピンチのときの喉治療方を思い出しました。


蓮根をすりおろしてしぼり、お湯でわって飲むという方法です。蓮根に含まれるムチンが喉の粘膜を保護してくれるそうです。


試しに飲んでみると何だかいいかんじ♪
胃腸の粘膜も保護して体調を整えてくれるそうです。体にめっちゃ良さそうな味で、この冬はまりそうです。


今年は４月に町内会の組長というお当番が当たってしまい、今週は、近所の夜警に出なければいけなかったのですが、副組長さんがお子さんが行きたいとのことで、変わってくださいました。

ところが、直前になり、おちびくんも行きたいと言い出して、急きょパパと参加。

行ってみたら、夜に出掛ける特別感があったようで、とても楽しかったそうです。

ご近所のおじいちゃんおばあちゃんに「火の用心」のかけ声が大きいと誉められるし、ご褒美のお菓子はもらえるしで、子供たちはすっかりはまってしまい、２回目も行きました(笑)



出張帰りと、泊まり勤務の明けで２回目も参加してくれたパパに、ただただ感謝です(((^^;)

そして、１回目に参加しそびれて、２回目なんとか頑張って起きて参加したこの方は、お風呂あがり、はみがきしながら寝てしまいました(笑)
お疲れ様でした☆