先週、羽の折れた親鷹を気遣ってか九州から小鷹が帰ってきました。
巣立った時は、何も知らない小鷹でしたが、一丁前の青年鷹になって帰ってきました。
一昨日は、豚の角煮が食いたいと自分で材料を買ってきて、朝からコトコト煮ておりました。
柔らかくて非常に美味しかったです。
「どこで覚えた?」
「クッキングパパ」
今日は、自慢のカレーを食わすと、朝から何かをやっています。
我が息子、二人とも、料理をします。
父親である私が、共稼ぎの為、子供たちに料理を作って食わしていたからです。
全く抵抗がありません。
今の世の中、必要な事だと思います。
男子厨房に入らず は、もう古い。