踏青_徒然日記

徒然なるままに日暮しキーボードに向かいてよしなしごとを...

襟立てる 足止めさせし 灯(ひ)の林

2004年12月06日 | 俳句
<この俳句の作句意図>
師走の寒さに襟を立て、首をすくめて家路を急ぐ途中で、街路樹に飾られたイルミネーションについ見とれて足を止めてしまった。
多摩センターにて、
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小さい秋みつけた | トップ | 北風を つかみて伸びし 豆... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

俳句」カテゴリの最新記事