花水木サバンナ躍る美術館
はなみずき さばんなおどる びじゅつかん
<一言>
我が家には持病を持った兎がいる。残念ながら完治をすることはない病だが、本人(本兎?)はいたって元気。主治医の先生は佐草一優先生といい、
JWC(ジャパンワイルドライフセンター)というNPOで野生動物保護活動をしている方でアフリカでの活動がテレビで報道されたこともある有名な人。
そのNPOがお隣、町田市の国際版画美術館講堂で、
ワイルドライフ・ファインアート展を開催している。
野生動物の生き生きとした姿を、海外のアーティスト約15人が写真のような精密さで描いた絵画で一見の価値あり!です。
お近くの方はぜひ覗いてみてください。
・季語は、花水木’で、春’です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます