蒼空を掴むや子等の蜜柑狩
あおぞらを つかむやこらの みかんがり
<一言>
小さな小さな蜜柑の木に、今年は30ほどの実りがあった。楽郷の会での話し合いの結果、近所の子供たちを集めて蜜柑狩りをすることに決定。さっそくポスターなど作製して宣伝をし、今日の蜜柑狩りとなった。
この後もしっかり木を育てて、来年もまた蜜柑狩りをするからね。と、子供たちと約束をした楽しいひと時だった。
・季語は、蜜柑狩’で、冬’です。
蒼空を掴むや子等の蜜柑狩
あおぞらを つかむやこらの みかんがり
<一言>
小さな小さな蜜柑の木に、今年は30ほどの実りがあった。楽郷の会での話し合いの結果、近所の子供たちを集めて蜜柑狩りをすることに決定。さっそくポスターなど作製して宣伝をし、今日の蜜柑狩りとなった。
この後もしっかり木を育てて、来年もまた蜜柑狩りをするからね。と、子供たちと約束をした楽しいひと時だった。
・季語は、蜜柑狩’で、冬’です。