夕虹や木の葉浮かぶるにはたづみ
ゆうにじや このはうかぶる にはたづみ
<一言>
夕べから降り続いていた雷を伴った激しい雨も夕方には上がり、東の空に虹が懸かった。古来より、夕方の虹は快晴の前触れというが、天気予報でも明日からは高気圧におおわれて気温も上がり、久しぶりの夏日になるという。
ともあれ、今年初めて見る虹はなにか良いことの起きそうな、そんな予感がする・・・
・季語は、夕虹’で、夏’です。
夕虹や木の葉浮かぶるにはたづみ
ゆうにじや このはうかぶる にはたづみ
<一言>
夕べから降り続いていた雷を伴った激しい雨も夕方には上がり、東の空に虹が懸かった。古来より、夕方の虹は快晴の前触れというが、天気予報でも明日からは高気圧におおわれて気温も上がり、久しぶりの夏日になるという。
ともあれ、今年初めて見る虹はなにか良いことの起きそうな、そんな予感がする・・・
・季語は、夕虹’で、夏’です。