踏青_徒然日記

徒然なるままに日暮しキーボードに向かいてよしなしごとを...

茗荷の花

2005年08月13日 | 俳句
朝もやにせせらぎ響き花茗荷

<この俳句の作句意図>
散歩道の小川のほとりに茗荷があるので気にしていたが、今朝通りかかると黄色の可憐な花を付けていた、昔は当たり前のように見ていた花だが、最近は茗荷をスーパーで買うようになったので、花を見ることはほとんど無くなってしまった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする