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8月19日。バイクの日。

 番組の途中ですが。
今日8/19は「バ・イ・ク」の日ですね。
「は・い・く(俳句)でもあるみたいですけれど。

 なんてblog書きながらテレビを流し見していたらば。
ゲゲゲの鬼太郎がやっていたんです。
私の世代は夢子ちゃんとか出てた頃の鬼太郎でしたが随分変わりましたね~。
夢工場'87だったかなあ。小学生の頃バスツアーで富士宮から行ったなー。
鬼太郎の家がありましたっけ。

 で。劇中で私も大好きなねずみ男が一言。
「努力で威張っていいのは高校野球までだ!」と叫んでいました。
なんだこの生々しい発言はっ。言われなくても大人の仕事は結果が全て。
その通りです。じゃないと誰一人幸せになんてできません。
子供に聴かせる話じゃない気もしますが( ̄ー ̄)。社会派だなあ。


 というわけで話が戻りましてバイクの日。
今年の関東はまさかの8/18~19の週末だけ秋の気配ということで、
確か2か月ぐらいオートバイに乗っていなかった私も走りました!
お蔭様で本日は全身筋肉痛ですがいい気分転換になりました。

 切っ掛けはblogによくコメントを下さる友人のRX-8氏。
この度RX-8から乗り換えるそうでお別れドライブがてら遊びに来てくれました。
・・・まあ私のクルマは今無いんですけれどもが。
(まだこの世に生まれても居ません)

 ともあれ土曜の朝には無事に到着。
そのまま私の用事にRX-8で送迎していただき済ませると、
私は久々のCBR1000RRに乗り換え、RX-8と2台でお出かけです。

 まずは千葉のバイク屋。そして諸事情あって東金のバイク屋へ。

 東金のHONDA DREAM店です。
ちょっと前まではMD東金店だったところかと思います。
(経営は一緒のようですが)

 ところで”諸事情”というのは、
車と違って基本的に即日貸出ができないオートバイのレンタルについて、
飛び込みでお邪魔したらば蘇我店には目的の車両がなく、
東金店にはあったという経緯。お休みシーズンですし仕方ないです。

 ともあれMDモーターサイクルさんのご厚意で無事目的の車両が借りられましたので、
そのままツーリングに出発!の前に昼ご飯。

 DREAM東金目の前の 【 豆厨 ゆばせい 】さん。
豆腐屋が食事を出しているイメージのお店です。
MDの店員さんに伺うと、向いのゆばせいさんはよく車が出入りしている人気店とのこと。

 若いころは湯葉なんて目もくれず、肉やらなんやらが一番でしたが、
お互い(同級生です)歳も食いましたからこういうのがいいですね。
お店に入り、RX-8氏はゆば刺し御膳、私はスンドゥブ御膳を注文しました。

 食事のみならず、店内には大豆関連製品が沢山売られておりますので
「お土産になに買うかなあ」なんて話しながら料理の到着を待ちます。
暫くして運ばれてきたのがこちら。

 純豆腐(スンドゥブ)御膳。見るからによい感じです!

胡麻豆腐、おからの乾煎り、田楽などもついて実にヘルシー♪
しかも純豆腐の旨い事。豆腐も当然美味いのですが上手い調理で更に美味。

 夏場に熱々の鍋ではありますがしっかり美味しく頂き、
RX-8氏が借りたバイクを受け取りにDREAM東金店に戻ります。
今回借りたのは・・・なんと!

 CBR250RR 250ccの癖に新車で軽く80万を超えてくる凄いヤツですね。
因みにレンタル料も高い! 4時間保険込みで14,400円・・・凄い。

 普段RX-8氏はKTMのDUKEに乗っておいでですが、
フルカウルにも乗ってみたかったとのこと。

 しかしCBR250RRはカッコイイですね~。

 個人的にはオートバイの場合、
アクチュエータやらモーターが動かす操作系がちょっと怖かったりしますが、
(ストロークシミュレータ付きのCBRのABSとか、スロットルバイワイヤとか)
人間のやることなんて基本的に正確なワケがありませんので、
機械が代わりにやるっていうのもある意味正解ではあります。

 そしてCBR250RRで一番感心したのがこちら。

 タンデムシート下の荷物スペースが明らかにCBR1000RRより広い。
そして、タンデム用のベルトが車体側に取り付けられており、
シングル利用の時にはベルトをシート下に隠せることでした。お洒落~。


 車両を無事借りたらばいよいよ時間制限4時間のツーリングです。
お互いインカムで繋ぎ会話をしながら出発です。

 まずは近くの街道地を感触を確かめながら抜け、
首都圏中央連絡自動車道(名前が長い)の横芝光ICへ。ここが終点のここから乗ります。

 RX-8氏がある程度の高速でCBR250RRの性能を試したかった為。
状況の許す範囲で、comfort/Sports/Sports+の各モードを使い分け、
限られたエンジン性能の味が変わるのはインカム越しにもかなり楽しそうでした。

 高速も一通り堪能したところで、茂原北ICから降りて今度は山の中へ。
山といっても千葉県なので比較的平坦なのですが、
既に刈り入れの始まった田んぼを横目にくねくねと走り回り、
そのまま「今度は海へ!」ということで一宮の海岸へ。


 と、ここで私のCBRに事件が!

 いやーついに60,000kmに到達です。
ここ5年ほど乗る頻度が下がっている自覚がありますが、
結構かかったなあ。でもここまで新車から12年ほぼノートラブル。
流石はHONDAのフラッグシップです♪

 しかしメーターカバー&ELパネルの印字ももう限界だなあ。
カバーはそろそろ交換しようと思いますが、ELパネルは買えるのかなあ。

 そんなことを思いつつ暫く海岸を北上しますが、
4時間というのは感覚よりもかなり短いものでそろそろ帰らなくてはなりません。


 ここまで100km程度の走行でツーリングとしてはまだまだ物足りませんが、
CBR250RRの感触を試すにはそれなりに走った方でしょう。
ここからは時間を節約しつつ、景色も楽しむために九十九里有料道路を利用します。

 九十九里有料道路は信じられないぐらい車の流れが速いのですが、
高速に乗るや否やボルボに煽られた気もしつつ。
そのまま途中の真亀PAまで進んで休憩。

 トイレを済ませたところで残り時間は1時間程度。
「そろそろ戻るかねえ」などと話ながら再び出発。
地方道路ゆえにETCなどの設備はありませんで、
自動料金収受機に150円を支払いつつ東金市街地にあるDREAM東金さんまで戻りました。

 CBR250RRを無事に返したあと、再び向いのゆばせいさんにお邪魔。
既に15時の時点での食事類の提供は終わり、
豆腐などの仕込みをされているタイミングでしたが、
商品販売だけはされていましたので、お土産を気の向くまま買い込み満足。
これでツーリングのお土産もできました♪


 その後、RX-8とCBR1000RRで一般道をのんびり南下。
茂原の市街地から内陸に入り自宅方面まで進み、無事になにごともなく帰宅と相成りました。

 本日の走行距離【 193.0km 】
実にひさしぶりのまともな走行でしたので体の節々が痛くなっておりますが、
blogを書いている8/19の日曜は、
近所の街道を走っていくオートバイの音を聞きながら自宅でゆっくりしております。


 そうそう。
今、私の駐車場にはこんな四輪が置いてあります。

 走行15kmの新車( ̄ー ̄)♪♪
因みに受け取ったときは7kmでした。

 ディーラーが日付設定をしなかったらしく2016年の3月になっているのが気になりますが、
真っ青で可愛い、それなりに速いいい相棒です。
しかしオートマは怖い。眠い。つまらない。反応遅い。まるで乗せられているタクシーみたい。
やっぱりマニュアルの方が安全で楽しいなあ。使うのは人間。道具ですから。

 ・・・といっても、納車までに貸してもらった代車(まさかの新車)ですけれど。
私のクルマ。いつになるのかなあー。

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めずらしく沖縄旅。 ≪5≫

 ひー。暑いです!
私の住む千葉県へ直撃コースでやってきた台風13号をやり過ごしたかと思えば、
その後はまたお約束の酷暑。今年は西も東もなかなか大変ですね~。

 そういえば世間様はそろそろお盆休みでしょうか。
残念ながら我が社には夏季休暇なりお盆なりというカルチャーはありませんで、
どこかで決死の覚悟でなんとか1日休めればいいかなあ程度で考えております。
まあそもそも我が社は有給もない(貯まって消えてくだけ)なのですが。

 確か東京都からブラック認定された企業のひとつだった気がしますが、
実際にブラックなのは私の勤める千葉の営業所だけだったり。都心の本社はかなりホワイトです。


 そんなこんなで仕事にかまけていたらば2週間経っておりました。
長くに渡ってお届けしている沖縄の旅日記もそろそろ終わりが近づいております。
とはいえこのペースでは夏が先に終わりそう。

 というわけで。
前回は古宇利島でシラヒゲウニ丼を平らげた所でしたっけ。そこからの続きです。
海ぶどうも乗ったとっても美味なうに丼に満足した私は、
島々を繋ぐ橋を渡り古宇利島を後にしました。

 この日は朝いちばんで沖縄最北端の 【 辺戸岬 】へゆきましたが、
次なる目的地は 【 喜屋武岬 】の沖縄最南端の岬。
夕方にはまた仲間たちとの呑み会が予定されておりますので、
17:30までにはホテルに戻らなくてはなりませんが・・・なんとかなるでしょう♪

 目的地は本島の最南端ですから、古宇利島からとりあえず橋を渡り南方面へ。
途中でエメラルドグリーンの湾に浮かぶこんな変わった船?を見ました。

 なんでしょうねコレ。浚渫用?
兎に角奇麗な色の海に、場違いな感じもある無骨な船でした。

 しかしこれ「だいまい」じゃなくて「だいよね」って読むんですね。
この時は何等かの作業をしている感じではありませんでしたので、
結局なんの船かは判りませんでしたが珍しいものを見たなあと思いながら再出発。


 さらに進むと・・・ん?どこかで見たような地名が。
【 嵐山 】と書いた交差点がありました。
近くの看板を見ると【 嵐山展望休憩所 】とも書いてあります。

 となれば『沖縄に嵐山?行くしかない!』となりましてそこから山道へ。
かなりタイトな登り斜面をロードスターで爽快に駆け上がってゆき、
暫くすると展望台らしい施設が見えてきました。

 展望台の目の前にはライダーが沢山いたので四輪は端っこで遠慮。
自分が逆だったら絡みたくないですものね( ̄ー ̄)。

 ちょっと古びた感じの展望台の階段を上りきり、
角を曲がって見えてきたのは・・・おおお。これはよい感じ♪

 【 羽地内海 】なる湾が一望できました。
沖縄にきてすっかり見慣れつつありますが、やはり千葉にはこんなに奇麗な色の海はありません。
湾から吹き上げてくる爽やかな風に頬をくすぐられとてもいい気分です。

 眼前を見下ろすと・・・

 さっきの作業船が見えました。結構おおきいなあ。

 おっと、あまりの快適さにそのままずっと居たくなるところですが、
そういえば最南端を目指していたのだっけ。そろそろ出ますか。

 正直、沖縄の夏にオープンカーは自殺行為な気もするのですが、
クーラーを全開にしつつあくまでオープントップのまま南を目指しひた走ります。

 途中で那覇近くの混雑を回避するのに一部高速も使いつつ。

 そういえばSAでハンバーガーも食べました♪
SAメシなので色々それなりでお高めでしたが、
同時に購入したアイス抹茶ラテ(めちゃくちゃ温い)共々、
真夏のオープンカーで消耗した体力&水分をしっかり補給致しました。


 食べるものを食べて再び元気になった私は、
那覇空港道から出ると糸満市街を更に更に南へ。

 目的地に近づくと『ここ通れるの???』なんて思うような、
車がすれ違えないほどの集落の路地を抜け、いよいよ喜屋武岬の案内標が現れました。

 『ああ空が青い。(暑い)』

 もうこうなれば目的地は目前ですが折角なのでここでも寄り道。

 観光地にしてはかなり素っ気ない未舗装の駐車場にロードースターを停め、
意を決してエアコンを止め、車から離れるので幌を閉めて歩き出します。

 ここは【 具志川城跡 】。

 そうそう。
沖縄ですし、こういった緑の多い場所には当たり前のようにこんな看板も。

 ハブですって。怖いわねー。
こうなると歩くのも怖いところですが、
一応足元でロープ的な形状の何かを踏まないように気を付けながら進みます。

 暫く歩いて左右の茂みが途切れると見えてまいりました。

 沖縄の城跡らしく、比較的簡素で不揃いな石積みの城壁。

 空と城とのコントラストが目に眩しいですね~。

 基本的に足元は草むらと石の荒れたルートなのですが、
所々歩きにくい場所には歩道的なものも設けられておりました。

 『これで少しはハブの危険は回避できるかも?』などと安心しつつ、
遊歩道を歩いた先の城の先端、海の崖際まで進みます。

 うーむ絶景!
周囲を見渡すと具志川城の遺構がぐるっと辺りを囲んでおり、
なにやら特別な場所に来たような雰囲気が強く感じられました。

 前日に訪れた勝連城に比べると少々小規模ではありますが、
山のいちばん上にあった勝連城と、岸壁に建つ具志川城では雰囲気が違います。
ただ、どちらも絶景であることは間違いなし。
沖縄という土地はどこを見てもコントラストが高く奇麗な風景が目に入るのが素敵です♪


 さて。具志川城も満喫した(暑くて朦朧としてきた)のでいよいよ最南端へ!
ロードスターに戻るなり冷房を全開にして身体を冷やしつつ、
南国の畑の中、轍の残る道をずずいと進んでゆきます。

 ここいらも細い道で観光地的な気配はまるでありませんでしたので、
『本当にこの先で大丈夫なのかな』などと思いつつ。
途中で車同士のすれ違いで道を譲ったりしつつ遂に到着致しました。

 沖縄本島最南端【 喜屋武岬 】です!

 朝イチの 辺戸岬 から、同じ一日のうちに最南端の 喜屋武岬 へ。
”沖縄でやってみたかったこと”のひとつがコレで叶いました。

 もうここまで出来れば『オートバイならもっといいのに』なんて恨み節は言うまいて。
乗れない大人の事情があったのです(笑)


 さてさて。折角なのでのんびりと東屋風の展望台から海を眺めます。

 如何に夏の沖縄とはいえ、
屋根の下の日陰で海風にあたっていると、暑さより心地良さのほうが勝ります。
『ほんと来てよかったなあ』なんて暫く過ぎ行く時間を唯々楽しんでおりました。

 ただ沖縄ですから、
先の第二次大戦では決して忘れてはいけない悲しい出来事も沢山ありました。

 「いのちをたいせつに」なんて言葉は本土でもよく聞きますが、
やはりこの地で目にすると重みが違って聞こえてきます。
己が満足の為に何かを必ず犠牲にしなければならない人間の業を感じますね。

 私の数あるモットーのうちには「どうせやるなら笑って楽しむ」がありますが、
どんな時も笑って生きていることってとても大切。
それだけで最高に幸せですし、周りもきっとその方が幸せです。


 なんてことを思いながら散策をしておりましたが、時計を見るともう14時半過ぎ。
『そういえば集合まであと2時半ちょっとしかないな』と我に返ると、
目的地は名護市の端っこ、距離でいうと90kmも先ですので少し急がなくてはなりません。

 流石に仲間との集合時間に遅れるわけにはゆきませんので、
高速道路も利用しながら、ロードスターを飛ばして集合場所の近くの道の駅まで。

 【 道の駅 許田 】
ここの道の駅は個人的に結構お気に入り。
以前訪れた時には、併設の観光センターに
「実は清水出身なんですが退職して移住して観光の仕事してます」なんて、
素敵に笑う紳士からご案内を頂いたりして、色々な思いでがあります。

 施設内にはそれはそれはぎっしりと商品が陳列されており、
フードコーナーなども充実しているため、見ていてとても楽しい道の駅です。

 既にこの時に集合まで1時間を切っていましたが、
ホテルまではそう遠くないのもあり、
欲しかったコーヒー泡盛や島とうがらしの調味料などを買い込んでからホテルへ。

 そうそう。道中に 【 ヘリオス酒造 】なる大好きな酒蔵の横を通過。
時間がなくて今回は寄れなかったのですが、
首都圏でもよく見る ”くら”なる泡盛を醸造している蔵です。
元々進駐軍向けのラム酒などの扱いが多かったようですが、
以前飛び込みで見学ツアーに参加したところすっかり虜に。
”くら”の古酒も含めてかなり買い込んで帰った思い出であります。


 そんな酒蔵を横目に慌ててホテルに戻り、
自室でシャワーを浴びて着替えたらば仲間と合流して今宵のお店へ。

 ふー。なんとか予約時間に間に合いました。

 携帯で歩きながら撮っているので色々画像がブレておりますが、
ここのお店 【 海風よ 】は大層な人気店らしく駐車場は満杯。

 南国らしい雰囲気満点の入り口から入り、予約していたテーブルに通されると、
後から数分おきにひっきりなしにお客さんが扉を開け、
その都度「もう一杯なんです」と断られ続けていました。
我々も仲間が2か月近く前から予約していたのですが、
とても飛び込みで入れる店ではないようです。

 日中はオープンカーだったこともあり多量の水分が抜けており、
テーブルに着くとすぐにジョッキでビールを何杯も煽り続けました。

 出される料理もどれも美味しい!いいですね沖縄料理。

 そして肝心の飲み放題もかなりの充実っぷり。

 ビールサーバーから注ぎ放題なのはもちろん、
沖縄らしい美味しい泡盛も飲み放題!いやーたまりませんね♪

 酒については基本的に飲んでも飲まれませんので(根性論)、
ただただ仲間と楽しい時間が過ぎ、2時間少々滞在したあとに千鳥足でホテルに戻りました。

 そういえば、ホテル戻ったあと仲間の部屋にお邪魔して、
【 琉球ハブボール 】とかいうハブ酒入りのハイボールを何缶か呑んだな・・・
その他2回ぐらいホテルの売店に買い出しに行って呑み続けた気がますが、
まあたまのことですのでこれはこれで( ̄ー ̄)。

 こうして夜は酒とともに更けてゆきました。
同じ日に最北端から最南端まで走り、呑みまくって充実した2日目もおわり。
次回は最終日の3日目です。近日公開?

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めずらしく沖縄旅。≪4≫

 いやはや。
またまた週末の終わり際よりこんにちはでございます。

 本日などは「ありえないコース」で台風が東から西に本州を横断するという、
西から昇ったお日様が東に沈むみたいなことになっておりますが、
この特異なコースが原因で先の西日本豪雨での被災地の皆様に、
さらなる被害が出ないことを祈るばかりでございます。

 しかしまた月曜から台風一過で暑くなるのか・・・
どちら様も暑さにはご注意くださいませ。
寒さはどうにでもなりますが暑さはどーにもなりません。


 ところで先日(先月?)よりお届けしております沖縄旅の思い出。
今回は名護辺りにあるリゾートホテルから、北部そして再び中部方面へ。

 朝。前日の呑み会もなんのその。
5時過ぎには目覚めた私は『さて今日は何しよう』と相変わらずの無計画。
ホテルの窓から外を眺めながら先の事を少し考えます。

 仲間は美ら海水族館やらにいくようですがどうも私らしくないチョイス。
では『よし。北端だ!』と心が決まるまでそう時間はかかりませんでした。

 決まればあとは早いもの。
ホテルのバイキング形式の朝食もスルーしてシャワーだけ浴びるとロードスターのところへ。
暖機もそこそこにゆっくりと走り出しながらの暖気に切り替えて出発です。

 ホテル前から続く椰子並木を抜け街道に出ると周囲はまだまだ早朝の空気。
冷房全開で出発した関係で、車内から出たらすぐにレンズが曇る有様ですが、
折角なのでロードスターの幌をオープンにしてみまししょう。

 沖縄を南北に突き抜ける早朝の国道58号を走ること暫し。
すっかり朝日も昇りとても爽やかな朝の空気になりました。

 こういうときオープンカーはいいですね~♪
道中、全身白ツナギ&ホワイトカラーの隼でキャノンボールしていた紳士に抜かれましたが、
無論車よりもオートバイのほうが更に気持ちよかろうとは思いますが( ̄ー ̄)。

 気分よく58号を北上しながら、そういえば飲み物を積んでいないことを思い出しました。

 途中の道の駅でお茶購入。
施設が開いていれば何か買いたかったのですが、
流石に7時台ではどこも営業前でしたので、トイレとさんぴん茶購入だけ。

 しかし沖縄の道の駅には変わった像が多い。

 なんだろこれ・・・恐竜?重量挙げをしているようです。
【 道の駅 ゆいゆい国頭 】にあるヤンバルクイナの重量挙げ像。

 ふむ。「ゆいゆい」って響きなんかいいですね♪


 なんてことを考えながらも更に北上。
ここから数十kmという距離ですが、快適な道路であっという間です。

 1時間ほどで到着したのは【 辺戸岬 】。

 沖縄最北端の岬です。
本州に比べるとスケール感が小さいので意外とあっという間でしたが、
『いよいよ来たか最北端』とワクワクが止まりません。

 駐車場には早朝だというのに既にライダーが沢山。
ライダーだからこそ早朝なのかもしれませんが、羨ましい限りです。

 早速、駐車場からすぐの遊歩道に入り岬方面へ。

 なんだろこれ?鳥と魚のキメラ???
沖縄はほんと変わった像が多いです。

 更に進み岬の先端へ。

 コイン式の望遠鏡がありますから多分ここが先端。
リアス式ではありませんが、激しく浸食された岸壁が入り組んでいますので、
どこが先端か正直判りにくいものの取り敢えずは到着ということで。


 こうなればもう『最北端には来たぜ!』ということで満足。
それではこの勢いで・・・最南端目指しちゃいますか?( ̄ー ̄)♪

 再び58号に走り出しひたすら南に向かいます。

 流石に沖縄。9時を回るころにはかなり暑さが顔を出して来ますが、
それでもせっかくなのでオープンカースタイルは継続です。

 途中で立ち寄った名もなき駐車場にてふと海を見ていると。

 なにやら橋がありますね?
よし、それじゃあ最南端に向かう前に寄り道です。

 方角さえ決まればあとは向かうだけ。
ナビもなにも完全に無視し、方向のイメージだけで進みます。

 ・・・うーむ。

 ここはどこの畑だ(汗 
まあテキトーに走っていればこんなアクシデントもあります。
『島だから走ってりゃどこかには出るでしょ』ぐらいの感覚で気にせず前進!

 しばらく走ると目的の橋に到達。
そのまま勢いで橋を渡り島に入ると、橋から見えたヨット型のタワーに向かいます。

 無事に【 古宇利島 オーシャンタワー 】に到着です♪

 タワーそのものはここの更に上、島の頂上付近にあるのですが、
駐車場から歩いても登れるものの、駐車場からはカートも出ています。

 タワーの入場料と合わせて800円のチケットを購入。
そのまま自動運転(なんとYAMAHA製)のカートに乗り、
10分程度の専用コースをのんびり登ってゆきます。

 コースの途中では、
渡って来た 【 古宇利大橋 】が沖縄のエメラルドグリーンの海とともに見えました。

 いやはや絶景!いいですね沖縄♪
楽しいカート旅もあっという間に頂上に到達。

 降り場から目の前のタワー入り口に入りましょう。

 館内は貝にまつわる資料館となっており、
その先にお土産物屋があるオーソドックスな構成だったりしますが、
この貝の展示が物凄い充実具合。
それこそ世界中の貝があるのではないかと思うぐらいでとても為になりました。

 貝って奇麗ですよね~
写真のヒオウギ貝やら、竹取物語でお馴染みの子安貝やら、
それこそ巨大なシャコ貝やらと目を輝かせて観察をしてしまいました。

 楽しい展示スペースを過ぎるとお土産屋さん。
結構な金額を買い込み(タカラガイも買いました)、
更に先にあったメカにお約束のように目を奪われます。

 昭和の昔はどこの観光地にもあったなあ。
観光地記念メダルの自販機 & 打刻マシーン。

 別に集めているわけではないのですが、見かけるとついついやってししまいます。

 当然購入♪いい思い出ができました!


 時間は丁度昼頃。
『なにか食べたいなあ』なんて思い施設内のレストランなどのメニューも見てみますが、
もともとこの 古宇利島は ”恋人の聖地 ”なんてぇ場所ですから、
私などが闖入するには憚られるようなお洒落なお店やメニューばかり。

 なんか違うなあと思い取り敢えずオーシャンタワーでの食事は諦め、
島のどこかでよさげなお店を探すことに致しました。

 そして再びロードスターで島内を散策。

 起伏に富んだ島は、大きさこそ程々ながら The沖縄 といった風情。

 島を半周少々したところで私のタマシイに訴えかけるお店を発見!

 【 海の見える食堂 島の駅 】
名前からしてど真ん中。そしてここのメニューもど真ん中。

 目の前の道路にはライダーさんも走っていましたが、
店の前に何本か出ていた幟には【 うに丼 】の文字が。

 ホテルでスマホをなんとなく弄っていたとき、
この古宇利島周辺は雲丹の名産地であることを知りましたので、
訪問の際にはぜひとも雲丹を食べたいと思っておりました。


 灯りなどもない薄暗いながら雰囲気満点でオープンな店内に入り、
店主さんが趣味でやってるんだろうなあと思わせる内装が、
自然と期待を駆り立てます。

 いくつかある雲丹入りのメニューで少し悩むも決定。

 謳い文句通りに ”海の見える ”テーブルで絶景を見ながら待ちます。
気温はまさに夏ですが、海辺の日陰で浴びる沖縄の風はとても快適でした。

 程なくしてお楽しみのメニューが運ばれてきました。

 私が目的だったのはこれです!【 シラヒゲウニ丼 】!

 元が貧乏育ちなので正直雲丹の違いなんて判る程、
立派な舌は持ち合わせておりませんが、メニューにはそう書いてありました(笑

 ただ・・・絶品なのは間違いなし!
今まで食べてきたどのうに丼よりも美味く、添えられた海ぶどうとの相性も抜群。

 ちなみにこのシラヒゲウニですが
かつては古宇利島周辺で沢山取れた関係で名物となっていたものの、
近年の乱獲で現在はほぼ取れないとの話も。
そうなるとこれも別のエリアのものだとは思われるのですが、
レギュラーのうに丼よりも、やはりシラヒゲウニ丼に拘りたかったのでこちらにしました。

 お値段は2,000円ぐらいとそこそこしますが、お値段以上のお味でしたよ♪
食感としてはかなりクリーミーで濃厚、色味も普通にあるオレンジのそれとは違い白めでした。
恐らくそれがシラヒゲウニの特色だと思うのですが、
同じ島内で供されているうに丼でもオレンジで粒立ちのいいものは、
よくあるバフンやらムラサキウニではないでしょうか。

 そんな絶品のうに丼とともに、
手作り感のあるシークワーサージュースも添えてしっかりと平らげ、
気持ちもおなかも大満足となったところで、いよいよ最南端に向けて出発です!

 と。少々長くなりました。
つづきはまた次回に~( ̄ー ̄)♪

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めずらしく沖縄旅。≪3≫

 さてさて週末です。
よくもまあ連日猛暑が続くなーとは思いますが、
こればっかりは夏だから仕方がない。

 ただ『オートバイ乗ってないなあ』とそれだけが気がかりですが、
実は愛車2号さんのDSC11が四輪の乗り換えに伴いドナドナされております。
CBRよりは暑さ的に有利なので夏場はよかったのですが・・・
まあ年に何度かしか出番がありませんでしたし、私も体は一つしかありませんで。
どうしても1名乗車で乗るときは圧倒的に楽しいCBRに乗ってしまいますし。
四輪側にもお金がかかりますのでこれはこれで必要な決断だったのかと思っております。

 因みに買取価格は二束三文。
買ったときのお値段からはマイナス50万円ぐらいになりましたとさ(笑
お店としては頑張って下さったのですがそれでも人気的にやむないですね。
年式も2004年式でしたので、中古車市場というのはそういうものです。


 というわけで沖縄旅の続き。記憶が消える前に行ってみましょー。
前回、那覇空港に降り立ってからレンタカー屋経由で向かった海中道路。

 想像以上の解放感に気をよくした我々でしたが時間は既に14時過ぎ。
18時前には名護あたりのホテルに居なくてはなりませんので、
そろそろ北に向かって進みましょう。

 とその前に( ̄ー ̄)。
道中仲間が「寄りたいです!」と言っていたお城の跡に立ち寄ります。

 ここは【 勝連城 】
世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)として登録されている城跡です。

 観光地としては控えめな感じの関連施設の駐車場にロードスターを停め、
そこから道路を挟んでお城に向かい・・・えー。

 このクソ暑いなかここを登るんですか・・・
山城ではあるんでしょうが、曲輪は遥か彼方に見えております。

 最初の坂を登るだけでもう息も絶え絶え、なによりも暑い!
飲み物を手持ちでくればよかったと後悔するもあとの祭り。

 やっと1/3来ました。
でも本体が見えてくるとテンションも上がります( ̄ー ̄)。

 更に頑張って登ります。

 海が見えてくるといい気分です♪
よしもうふた息。

 3段あるうちの中腹、二の曲輪まで来ました。
色々な遺構が残っております。よし。あとひといき!

 観光用に設えた通路とは別に、
一部通行可能な当時の石積みの階段らしいところも登りいよいよ到着!

 いやー!よいですね♪
何事もそうですが登り切ってしまえば今までの苦労など小さなこと。
御城の跡で見るところも沢山ありますが、なにより眺望が最高です。

 ふと今まで登って来た道を見下ろしてみると。

 赤い色以外形が判らないくらい遥か下にロードスターが見えました(矢印の先です)

 ちょっとだけ『あそこまで降りるのか・・・』と思いもしましたが、
段々と刻限に迫っておりますので足早に降りつつ。
駐車場の自販機でミネラルウォーターを買って顔を洗って再出発です。


 うるま市街を抜け、時間を短縮するために沖縄北ICから本島北部へ。

 許田のICから降りたらばホテルはすぐそこ。
チェックインを済ませ無事に予定の50分前には自室へ。
部屋でシャワーを浴びたら仲間との呑み会、夜の部へ突入です。

 確かこの日はワールドカップで深夜に試合があったのかな・・・
そこの観戦ルームに誘われたり、別行動していた仲間の部屋呑みに誘われたりしつつ、
深夜まで楽しく過ごしたところで翌朝は早くから予定がありましたので程々で切り上げ。

 メインの呑み会で山盛りのステーキやら揚げたてのさーたあんだぎーなど、
美味いものを腹が裂けるぐらい喰らいましたが、
この日仲間の部屋で飲んだ【 琉球ハブボール 】なるハブ酒のハイボールが一番印象的でした。

 次回は2日目。続きます( ̄ー ̄)~♪

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めずらしく沖縄旅。≪2≫

 あれまあー。
連日の猛暑にうなされていたらばもう7月半ばですか。
『ちょっとずつなら』と思って始めた沖縄旅行レポですが、
なんだかんだと手を付ける間がなく今になってしまいました。面目ないです。

 さてさて。
それでは気を取り直し・・・あれ?なにしてたっけ。

 そうそう、レンタカー屋でNDロードスターを借りたらば、
ある筈のETC車載器が前の客にパクられてなくなっていたところから(笑)

 ともあれ那覇空港近くのレンタカー屋から、仲間が待つ中城PAへ急ぎ出発。

 ETCを探すだけで既に汗だくの有様ですがまあ沖縄ですから暑くて当然。
予期せぬトラブルで15分ほどロスした関係で仲間を待たせることになりましたが無事に合流しました。
空港についたのが11時過ぎ、レンタカー手続きの後中城PA到着が12時半くらいかな。

 時間的に合流したらば取り合えず飯!ということでどこか適当な店を探そうにも、
私の旅は基本ノープランなので適当に気になったところで入ろうと相談し出発します。
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 実は、この初日は17:45には名護近くのホテルに居なくてはならず時間制限はありましたが、
(仲間たちとの呑み会あり)
とりあずの目的地は本島東エリアにある【海中道路】にいたしました。

 高速をすぐに降り、下道を「いい飯屋見つからないですねー」と走っていると、
目に飛び込んできたのは はま寿司。
首都圏でもお馴染みの店なので「ここでいいかもですね」などと決めかかったところで、
たまたま信号待ちの交差点の左側に沖縄っぽい店が見えましたので飛び込みました。

 【 麺そーれ 】なるベタな名前が素敵なこのお店は、
マンションの1Fをぶちぬいた食堂みたいな雰囲気のお店でした。

 扇風機の回る薄暗い店内に入りメニューを吟味。

 地味だけれどもど真ん中なメニューたちに色々悩みます。
でもおなかもすいていたのでこれに決めた!

 ソーキそば+ごはんセット。
これまたスタンダードなチョイスでしたが豚足はちょっと苦手なので”てびち”は避けました。

 そばそのものも裏切らない美味でしたが、添え物のこれが特に絶品でした。

 メニュー上はセットの中の”ポーク”なる部分だと思うのですが、
とてもよく煮込まれた骨付きの豚肉で、軟骨までホクホクであっというまに平らげてしまいました。

 暑い中、アツいソーキそばをたべておなかも膨れましたので再び出発。
うるま市街を抜けると意外とすぐに目的の【海中道路】に到着です。

 うるま市から平安座島を繋ぐ海の上に架けられたこの橋は、
まさに沖縄の海のなかを突き抜ける気分が味わえる絶景の場所でした。
なにより【海中道路】という名前がいいです。

 路肩に車を一時的に停めて、道路から直に降りられる海辺へ。

 この透明感が南国の海ですね~♪

 沖縄の突き抜けるような青空に誘われて、
再び平安座島方面へ走り出します。


 しばし走ると、海中道路の途中にあった【海の駅 あやはし館】に到着。

 今回、運よく梅雨明けその日訪れたのですが、
前日まで梅雨だったとは思えないぐらいの賑わいぶりでした。

 あら。人のよさそうなシーサー?が。
ここの海の駅は全体的にちょっとレトロな雰囲気が素敵でした。

 館内で早速多量のお土産などを買い込んだついでに、
さっき食事したばかりではありますが、
「せっかく沖縄にきたので」と沖縄スタイルのてんぷら(テイクアウトの揚げ物)を購入。

 日陰のベンチで心地よい海風に吹かれながら、
程よく冷めた作り置きのてんぷらを美味しく頂きました。
うーむ。やっぱり海沿いの景色を眺めていると沖縄に来た気がするなあ。


 というわけで本日は短めですがこの辺りまで。
次回は平安座島に・・・と思いきや、
時間制限で慌てて呑み会へ向かいつつ、別の気になった場所に寄ってみます。

 きっと近日更新( ̄ー ̄)♪

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