今日は1限目からドイツ語を受けてきました。
(この先生は仏に違いないと俺は密かに思っています。)
※仏・・・多少成績が悪くても単位をくれる先生。「神」と同義。
今日は発音をやるそうです。
なにやら古めかしい機械を先生が持ってきましたが、
おそらくアレを使うんでしょう。
センセ
「ドイツ語では英語と同じローマ字を使いますが、発音は多少異なります。
まずこのDeutsch、ドイツ語という意味ですが、名詞の1文字目は必ず大文字になります。
読み方はドイッちゅ。」
ドイツ語カワイイ(笑)
次はアルファベットのドイツ語流読み方の勉強。
センセ
「このAの上に点々が付いたものはAウムラウトと言って、
発音の仕方が著しく異なります。
まずこのAウムラウトの発音ですが、アの口でエと言って下さい。
それではいきます。エ」
一同
「エ」
センセ
「そうですね。この発音は日本語のエとそんなに変わりません。
次はOウムラウト。オの口でエと発音してください。
それではいきます。ぉエ。」
一同
「おェ」
センセ
「ぉエ。」
俺
「オ``ぇ ぉえ`` ゲホっ」
えずいた。
Uウムラウトの発音もなんとか終わり、
いよいよお待ちかね、機械を使った発音練習です。
センセ
「テープに続いて発音してみましょう。」
『a』
テープ男
「アー」
俺
「アー」
テープ女
「アー」
俺
「アー」
どうやらテープは 男性の声→女性の声 の順みたいです。
この後の発音は
俺の妄想の産物ですので、参考にしないでくださいネ。
・・・・・・
『i』
テープ男
「イー」
俺
「イイ」
テープ女
「イー」
俺
「(・∀・)イイ!!」
・・・・・・
『p』
テープ男
「ピィー」
俺
「ピー」
テープ女
「ピィー」
俺
「ぴーーっ、ぴっ、ぴーー」
『q』
テープ男
「クー」
俺
「くぅー」
テープ女
「クー」
俺
「Qoo」
・・・・・・
いよいよ終盤。
『Uウムラウト』
テープ男
「ウィー」
俺
「ウぃー」
テープ女
「うィー(裏返った声で)」
俺
「・・・っ!!・・・・っっ!!!(必死で笑いをこらえる俺)」
どうがんばっても 女性テープのUウムラウトの発音が
敵を挑発しているようにしか聞こえませんでした(笑)
最後に、
ロシア語やフランス語を取った人たちにヒトコト言いたい。
ドイツ語は面白いよ!!(もちろん違った意味で)
(この先生は仏に違いないと俺は密かに思っています。)
※仏・・・多少成績が悪くても単位をくれる先生。「神」と同義。
今日は発音をやるそうです。
なにやら古めかしい機械を先生が持ってきましたが、
おそらくアレを使うんでしょう。
センセ
「ドイツ語では英語と同じローマ字を使いますが、発音は多少異なります。
まずこのDeutsch、ドイツ語という意味ですが、名詞の1文字目は必ず大文字になります。
読み方はドイッちゅ。」
ドイツ語カワイイ(笑)
次はアルファベットのドイツ語流読み方の勉強。
センセ
「このAの上に点々が付いたものはAウムラウトと言って、
発音の仕方が著しく異なります。
まずこのAウムラウトの発音ですが、アの口でエと言って下さい。
それではいきます。エ」
一同
「エ」
センセ
「そうですね。この発音は日本語のエとそんなに変わりません。
次はOウムラウト。オの口でエと発音してください。
それではいきます。ぉエ。」
一同
「おェ」
センセ
「ぉエ。」
俺
「オ``ぇ ぉえ`` ゲホっ」
えずいた。
Uウムラウトの発音もなんとか終わり、
いよいよお待ちかね、機械を使った発音練習です。
センセ
「テープに続いて発音してみましょう。」
『a』
テープ男
「アー」
俺
「アー」
テープ女
「アー」
俺
「アー」
どうやらテープは 男性の声→女性の声 の順みたいです。
この後の発音は
俺の妄想の産物ですので、参考にしないでくださいネ。
・・・・・・
『i』
テープ男
「イー」
俺
「イイ」
テープ女
「イー」
俺
「(・∀・)イイ!!」
・・・・・・
『p』
テープ男
「ピィー」
俺
「ピー」
テープ女
「ピィー」
俺
「ぴーーっ、ぴっ、ぴーー」
『q』
テープ男
「クー」
俺
「くぅー」
テープ女
「クー」
俺
「Qoo」
・・・・・・
いよいよ終盤。
『Uウムラウト』
テープ男
「ウィー」
俺
「ウぃー」
テープ女
「うィー(裏返った声で)」
俺
「・・・っ!!・・・・っっ!!!(必死で笑いをこらえる俺)」
どうがんばっても 女性テープのUウムラウトの発音が
敵を挑発しているようにしか聞こえませんでした(笑)
最後に、
ロシア語やフランス語を取った人たちにヒトコト言いたい。
ドイツ語は面白いよ!!(もちろん違った意味で)