3.11以後の日本

混迷する日本のゆくえを多面的に考える

#MeToo,with you運動の世界的波及

2018-04-30 15:06:17 | 女性の地位
このところ財務事務次官のセクハラ事件問題以来、日本でも#MeToo 運動が盛んになったような気がする。
今までだったら泣き寝入りしていた女性たちが、勇気をもって告発するという行動にでるようになっている。
セクハラを立証するのは難しいとか、男性の人権はないのか、ハニトラというようなことが言われるが、言語道断である。
そういうやからは、加害者になる可能性があるのではないかと思うのである。
セクハラを問題であると思う人であれば、立証が難しいだの加害者側の人権も守れだの、ましてやはめられたのではなどいうのは想像することさえ難しいのである。

加害者になる可能性のあるやからは平気でそんなことを言ってしまう、いつもそう考えているから、つい口をついて出てしまうのである。
加害者の人権などと、被害者を差し置いて言う人たちに注意をする必要がある。

とにかく、アメリカで始まった#MeToo 運動、世界に広がりつつある。世界の女性たちが声を上げ始めたのである。
これまで、いえなかった人たちが重い口を開くようになった。
どんどんこの運動が広がって、不公平な裁判やあまりに軽い量刑に対しNOを突きつけよう。
そうしなければ、世界は変わらない。日本も女性に対するセクハラ行為が蔓延していて、放置されてきたが、もうこのままというわけには行かないのである。
どんどん告発して、社会的地位のある人もなにもかも、告発して、もう二度とそういうやからが社会の表に出てこられなくするに限るのである。

それは、つるし上げに近いかもしれないが、そうでもしなければ、ほっかむりをして逃げようとしている男は後を立たない。

性暴力や性的ハラスメントは被害者にとって人生最大の危機に直面するのであり、その後の人生が大きく変わってしまうことは多い。精神的ダメージは一生続くのであり、許されない非道である。
加害者がのうのうと出世街道を走っていくなんてことは許されないのである。

被害者は告発しよう。
必ず理解して支えてくれる人がいるから安心しよう。

#MeToo,with you運動が世界に波及することを願う。
日本にもどんどん広がっていってほしいのである。
日本の女性が本当にのびのび社会で活躍するためには、どうしても、前提として、#MeToo,with you運動が必要なのである。

職場でも品のない言動に対しては強く抗議すべきである。
若い職員は職場での発言力が小さく、言えないことが多い。年齢の上の決定権のある女性職員は常に目を光らせ、未然防止のために努力する必要がある。
直接、「あなたのその発言はセクハラなのでやめてほしい!」と抗議しよう。
あいつら直接いわないとわからないのである。
あまりに頭がセクハラ体質になっている男はどうしようもなく、きちんとそのつど抗議して駆逐するしかないのである。
小さな抗議、それが世の中からセクハラをなくす第一歩なのである。
学校でも会社でも役所でも町会でも趣味の会でもとにかく抗議しよう。
波風が立ってもいいじゃないか。女性が輝くためである。


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