3.11以後の日本

混迷する日本のゆくえを多面的に考える

2016年晩秋のバルコニー

2016-11-24 17:38:05 | 日記
今日は雪である。
昨日から天気予報が雪になりますを連呼していて、本当なのかと思っていた。
朝起きて、カーテンを開けたら、みぞれだった。
7時半ごろになって雪に変わった。
その後、どんどん降ってきて、近くの家々の屋根が白くなっていく。

11月に雪だなんて、珍しいこと。

昭和30年代に東京でも11月に雪が降ったことがあったそうだ。ずいぶん昔のことなんだね。

雪景色も美しい、我が家のバルコニー。
バルコニーテーブルとイスが雪に埋もれて凍えているが、それも風情があるというもの。

雪交じりの雨が窓に吹き付けるのを見るのもいい気分である。
いつまででも見ていたい気分だが、今日は朝から仕事なので、急いで支度をする。

2日前に撫子を3株植えた。
いきなり雪にみまわれ寒そうである。

強風で倒れたダリア、補修してなんとか2つ咲いたのだが、この雪できっと枯れてしまうね。
遅咲きのダリアもおしまいである。小さいほうのダリアは元気だが、花を咲かせる前に冬が来てしまって今年は期待できないなあ。

野菊は依然がんばって可憐な花を咲かせている。
冷たい雪が吹き付けても、互いに身を寄せ合って寒さに耐えているようで健気である。

そうそう、椿がたくさんつぼみをつけていたが、白い侘助が大輪の花を咲かせ、10日ぐらい咲いている。
なんとも美しいの一言に尽きる。
次々に咲きそうである。
赤い椿も雪の中で美しく半分咲いている。

まさに寒椿だ。椿に雪は似合っている。
これからは椿が中心になる我が家のバルコニー。
この椿、赤いのは実家の庭から移植したもの。私が幼いころ、祖父母が植えた。大きく成長したのだが、それをいくつか切って、10本ばかり植えてみた。
ほとんどは死に絶えてしまったが、2本だけ、生き残り、3年ほどたった今年、とうとうたくさんのつぼみをつけるに至った。感動してしまう。
夏の強い日差しに耐え、強く生き抜いている椿を見ると生命の強さを感じる。祖父母の思い出とともにこの赤い椿を大切にしたいと思うのである。

楓は美しく紅葉したが、次第に落葉し、寂しくなってしまった。
こうして冬の庭に代わっていくのだなあ。

梅の木はすべて落葉したが、よくみると小さな芽がいっぱいある。
春に向けてもう咲く準備をしているのか。

晩秋の我が家のバルコニー、眺めていると時間を忘れるのである。


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