この週はハリソン・フォード特集みたいです。
でも・・・僕、ハリソン・フォードってあまり好きじゃないんですよね。
何やっても同じに見えちゃうんです。
しかもセレクトされた作品は一般的に人気のあるのじゃないし・・・。（笑）
5/23 20時～ フランティック 88年アメリカ オススメ★☆
出演・・・ハリソン・フォード、エマニュエル・セイナー、ベティ・バックリー
「戦場のピアニスト」の鬼才ロマン・ポランスキーが監督・脚本を務めたハリソン・フォード主演のサスペンス。
アメリカ人医師のリチャードは妻と共に学会出席のためにパリを訪れた。
しかし突然妻が何者かに誘拐され、言葉も通じない異国の地で悪戦苦闘しながらも自ら捜索に乗り出す。
そして妻の行方を知る謎の美女と出会い、リチャードは犯罪へと巻き込まれていく・・・。
（BSオンラインより）
舞台がフランス＋ハリソン・フォード。
僕の苦手要素が２つも！！（笑）
うーーん、２回観てみたんですが・・・２回とも面白くなかったです。
5/24 20時～ 推定無罪 90年アメリカ オススメ★★
出演・・・ハリソン・フォード、ブライアン・デネヒー、ラウル・ジュリア、グレタ・スカッキ
アメリカで大ベスト・セラーとなったスコット・トゥローの小説を、アラン・Ｊ・パクラ監督が映画化した法廷サスペンスの傑作。
ハリソン・フォード演じる優秀な首席検事補ラスティは、同僚の女性が殺された事件の捜査を担当することになる。
捜査が進む中、殺された女性は彼の愛人だったことが知られ、ラスティは容疑者として捜査線上に浮かび上がる。
陰謀と欲望が渦巻く中、彼はいつしか被告として法廷に立たされることに・・・。
（BSオンラインより）
これも面白くなかったです。
かなり地味な映画で展開が遅いので中盤ダレちゃいました。
基本的にサスペンス映画は好きなんだけどなぁ・・・。
やっぱり主演がハリソン・フォードなのが原因かな？（笑）
5/25 0時50分～ バグジー 91年アメリカ オススメ★★
出演・・・ウォーレン・ベイティ、アネット・ベニング、ハーベイ・カイテル
砂漠の真ん中に一大歓楽地ラスベガスを築いた実在のギャング、ベンジャミン・“バグジー”・シーゲルの愛と野望の半生を華麗に描いた話題作。
縄張りを広げるため乗り込んだハリウッドで、新人女優バージニアと熱烈な恋に落ちたバグジーは、ラスベガスに彼女のニックネームをつけたカジノつきの豪華ホテルを建設しようとする。
アカデミー美術・装置賞、衣装デザイン賞を受賞した。
（BSオンラインより）
91年のオスカーレースに絡んできた映画です。
良い映画だとは思いますけど面白いか？と言われると、そうでもないよなぁ～。
バグジーはクリスチャン・スレーターの「モブスターズ」の４人の中の１人としても描かれてます。
ちなみにこの映画にハリソン・フォードは出ていません。（笑）
5/25 20時～ パトリオット・ゲーム 92年アメリカ オススメ★★
出演・・・ハリソン・フォード、アン・アーチャー、ショーン・ビーン
大ヒットした「レッド・オクトーバーを追え！」の続編で、主人公ジャック・ライアンをアレック・ボールドウィンからハリソン・フォードにバトンタッチして描いたアクション映画。
休暇中のジャックは家族とロンドンでテロ事件に巻き込まれる。
狙われた皇族を救い、組織の一味を捕らえるジャックだったが、今度は彼がテロ組織の標的に・・・。
アメリカのベストセラー作家、トム・クランシー原作。
（BSオンラインより）
ショーン・コネリー主演の「レッド・オクトーバーを追え！」は面白い映画で僕は大好きな映画です。
その続編ってことで期待したんですが・・・見事に裏切られました。(+_+)
ハッキリ言って面白くないです。
ライアン役はアレック・ボールドウィンにやって欲しかったなぁ～。
5/27 21時～ 今そこにある危機 94年アメリカ オススメ★★★
出演・・・ハリソン・フォード、ウィレム・デフォー、アン・アーチャー
「パトリオット・ゲーム」に続き、ハリソン・フォード演じるＣＩＡの情報アナリスト、ジャック・ライアンの活躍を描いたシリーズの第３弾。
麻薬撲滅のため、ＣＩＡ上層部が南米の密売組織の一挙壊滅を狙い、極秘で特殊部隊を送り込む。
一方、ＦＢＩ長官とともに南米に同行したライアンは、そこで麻薬組織の襲撃をうけてしまう。
トム・クランシー原作の骨太なポリティカル・アクション大作。
（BSオンラインより）
「パトリオット・ゲーム」が詰まらなかったので期待しないで観たんですが、これは面白かったです。
良く出来たポリティカル・アクション映画だと思います。
でも面白かったのはウィレム・デフォーのおかげ？って気もしますけど・・・。（笑）
ちなみにライアン・シリーズ最新作は「トータル・フィアーズ」でライアン役はベン・アフレックが演じてます。
ベン・アフレック、どう見てもＣＩＡのアナリストには見えないんですけど・・・。（笑）
って感じで、この週は「今そこにある危機」だけがオススメかな・・・。
あと5/28、1時10分～ 「リトル・ブッダ」があるようです。
これ、確か観たと思うんだけど内容を全く思い出せないんです。
超～詰まらなくて途中でキレたから？それとも観てないのかなぁ？（ビデオに録画したのは間違いないんですけどね。）
なので今回、ちゃんと観てみようと思います。
キャストはキアヌ・リーヴス、ブリジット・フォンダでしょ・・・これは良いキャストですよね。
でも・・・僕、ハリソン・フォードってあまり好きじゃないんですよね。
何やっても同じに見えちゃうんです。
しかもセレクトされた作品は一般的に人気のあるのじゃないし・・・。（笑）
5/23 20時～ フランティック 88年アメリカ オススメ★☆
出演・・・ハリソン・フォード、エマニュエル・セイナー、ベティ・バックリー
「戦場のピアニスト」の鬼才ロマン・ポランスキーが監督・脚本を務めたハリソン・フォード主演のサスペンス。
アメリカ人医師のリチャードは妻と共に学会出席のためにパリを訪れた。
しかし突然妻が何者かに誘拐され、言葉も通じない異国の地で悪戦苦闘しながらも自ら捜索に乗り出す。
そして妻の行方を知る謎の美女と出会い、リチャードは犯罪へと巻き込まれていく・・・。
（BSオンラインより）
舞台がフランス＋ハリソン・フォード。
僕の苦手要素が２つも！！（笑）
うーーん、２回観てみたんですが・・・２回とも面白くなかったです。
5/24 20時～ 推定無罪 90年アメリカ オススメ★★
出演・・・ハリソン・フォード、ブライアン・デネヒー、ラウル・ジュリア、グレタ・スカッキ
アメリカで大ベスト・セラーとなったスコット・トゥローの小説を、アラン・Ｊ・パクラ監督が映画化した法廷サスペンスの傑作。
ハリソン・フォード演じる優秀な首席検事補ラスティは、同僚の女性が殺された事件の捜査を担当することになる。
捜査が進む中、殺された女性は彼の愛人だったことが知られ、ラスティは容疑者として捜査線上に浮かび上がる。
陰謀と欲望が渦巻く中、彼はいつしか被告として法廷に立たされることに・・・。
（BSオンラインより）
これも面白くなかったです。
かなり地味な映画で展開が遅いので中盤ダレちゃいました。
基本的にサスペンス映画は好きなんだけどなぁ・・・。
やっぱり主演がハリソン・フォードなのが原因かな？（笑）
5/25 0時50分～ バグジー 91年アメリカ オススメ★★
出演・・・ウォーレン・ベイティ、アネット・ベニング、ハーベイ・カイテル
砂漠の真ん中に一大歓楽地ラスベガスを築いた実在のギャング、ベンジャミン・“バグジー”・シーゲルの愛と野望の半生を華麗に描いた話題作。
縄張りを広げるため乗り込んだハリウッドで、新人女優バージニアと熱烈な恋に落ちたバグジーは、ラスベガスに彼女のニックネームをつけたカジノつきの豪華ホテルを建設しようとする。
アカデミー美術・装置賞、衣装デザイン賞を受賞した。
（BSオンラインより）
91年のオスカーレースに絡んできた映画です。
良い映画だとは思いますけど面白いか？と言われると、そうでもないよなぁ～。
バグジーはクリスチャン・スレーターの「モブスターズ」の４人の中の１人としても描かれてます。
ちなみにこの映画にハリソン・フォードは出ていません。（笑）
5/25 20時～ パトリオット・ゲーム 92年アメリカ オススメ★★
出演・・・ハリソン・フォード、アン・アーチャー、ショーン・ビーン
大ヒットした「レッド・オクトーバーを追え！」の続編で、主人公ジャック・ライアンをアレック・ボールドウィンからハリソン・フォードにバトンタッチして描いたアクション映画。
休暇中のジャックは家族とロンドンでテロ事件に巻き込まれる。
狙われた皇族を救い、組織の一味を捕らえるジャックだったが、今度は彼がテロ組織の標的に・・・。
アメリカのベストセラー作家、トム・クランシー原作。
（BSオンラインより）
ショーン・コネリー主演の「レッド・オクトーバーを追え！」は面白い映画で僕は大好きな映画です。
その続編ってことで期待したんですが・・・見事に裏切られました。(+_+)
ハッキリ言って面白くないです。
ライアン役はアレック・ボールドウィンにやって欲しかったなぁ～。
5/27 21時～ 今そこにある危機 94年アメリカ オススメ★★★
出演・・・ハリソン・フォード、ウィレム・デフォー、アン・アーチャー
「パトリオット・ゲーム」に続き、ハリソン・フォード演じるＣＩＡの情報アナリスト、ジャック・ライアンの活躍を描いたシリーズの第３弾。
麻薬撲滅のため、ＣＩＡ上層部が南米の密売組織の一挙壊滅を狙い、極秘で特殊部隊を送り込む。
一方、ＦＢＩ長官とともに南米に同行したライアンは、そこで麻薬組織の襲撃をうけてしまう。
トム・クランシー原作の骨太なポリティカル・アクション大作。
（BSオンラインより）
「パトリオット・ゲーム」が詰まらなかったので期待しないで観たんですが、これは面白かったです。
良く出来たポリティカル・アクション映画だと思います。
でも面白かったのはウィレム・デフォーのおかげ？って気もしますけど・・・。（笑）
ちなみにライアン・シリーズ最新作は「トータル・フィアーズ」でライアン役はベン・アフレックが演じてます。
ベン・アフレック、どう見てもＣＩＡのアナリストには見えないんですけど・・・。（笑）
って感じで、この週は「今そこにある危機」だけがオススメかな・・・。
あと5/28、1時10分～ 「リトル・ブッダ」があるようです。
これ、確か観たと思うんだけど内容を全く思い出せないんです。
超～詰まらなくて途中でキレたから？それとも観てないのかなぁ？（ビデオに録画したのは間違いないんですけどね。）
なので今回、ちゃんと観てみようと思います。
キャストはキアヌ・リーヴス、ブリジット・フォンダでしょ・・・これは良いキャストですよね。