何か言ってる

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スーパードクターK 1~3

2010-04-18 22:16:07 | 何か言ってる
スーパードクターKの読み直しをしたらお部屋を綺麗にしてパソコン買って世界樹の迷宮3をやるための世界樹の迷宮2に取りかかる為にセブンスドラゴンを再開するんだ…!!



☆   ☆   ☆   ☆
1巻
○カルテ1:炎の中の救出劇
・患者:梨田政一、梨田政次

 久しぶりに再読。しかし、初っぱなから内容が濃すぎて吹きます(笑)。
 双子の兄弟の兄・政一への腎臓移植と弟への皮膚移植手術を同時に行いますがなんつーかなにもかもが突然始まりすぎて終始ポカーン…この連載が急に始まったらどういうリアクションをしたら良いのだろうか?


○カルテ2:闇の中の手術1
○カルテ3:闇の中の手術2
・患者:しげるくんのお母さん

 偶然のマンション崩落事故で一緒に閉じこめられた母親の体内に入ったがれきを取り除く外科手術を始めるKですがタイトル通り暗闇の中の作業…のはずなんですが、明かりの確保もせず見えすぎるのが気になる(笑)。
 さらには、施術中に落下してきたがれきを受け止め、脅かしつけて子供に作業を続行させるとか。無茶にもほどがある。しげるくんすげーし、最後のせりふがまたすげー。
「僕を少し大人にしてくれた人だよ…」
 いやはやしげるくんは将来大物になるよ!

○カルテ4:心臓を狙われた男1
○カルテ5:心臓を狙われた男2
・患者:大河内秀正、桑田広志

 城南大学学長、大河内の心臓移植のために移植適合者である桑田を交通事故に見せかけて(ていうか轢いて)瀕死の重傷を負わせ、Kにオペ依頼。カルテ1で登場の高品医師の手を借りて心臓移植によらず大河内を施術、桑田も無事に救命。
 でも後日びっくり殺しちゃうし。


○カルテ6:五輪に賭けた右腕
○カルテ7:復活への闘志
○カルテ8:祝福の号砲
・患者:大谷定久

 日本バレーボール会誇るエースアタッカー大谷はKの級友でした。突然ですが。
 オリンピックを目前にしたある日、子供を救うために右腕を切断してしまう大谷。駆けつけたKによって無理と思われた接合手術は成功。世間に見放されながらもKのアドバイスしたリハビリを続け復活、オリンピックで金メダルを獲得。城南の刺客に追われるKはすでに会場を去っていた。
 大谷のリハビリメニューとかエピソードはドカ○ンの土門的。腕の筋肉の役割が大変よくわかりました。


○カルテ9:恐怖の無敵兵士
○カルテ10:嘆きの無敵兵士
○カルテ11:人間の祝福
・患者:サトキ、シルキー、国王

 突然カサール王国に拉致されたKに無敵の兵士を作れとかいいだす無茶振りに、颯爽と現れて勝手に引き受けてしまう謎の男(笑)TETSU。いずれお兄さんも登場します。
 無敵兵士って筋力強化とかなんやかんやいかがわしいことをするのかと思いきや、痛覚を除去するコールドトミーのみ。ええっ…?
 無敵兵士となり痛覚を失ったサトキは暴走を始めるが恋人の従軍看護婦シルキーを誤射したのをきっかけに正気を取り戻す。
 シルキーの弾丸除去手術(with ダイ○ン)、応用でサトキのコールドドミー解除手術。ついでに国王さまにお茶目ないたずらを仕掛け、国王さま猛反省。

 TETSUは依頼があったからやっただけで、投獄するのヒドイと思うんだけどなあ…?


○カルテ12:祝福の父と子
○カルテ13:父の遺産
・患者:木村千絵

 7年前に死んだKの父親、KAZUOKIがKに託した
患者、木村の椎骨動脈の血栓症を治療すべく現れたK。淡い恋の話とか聞かされますけど患者の椎骨をそっと持ち帰って肌身はなさず持ち歩いてました、とか今ですと訴えられますよ。あとお医者さんのパンチパーマはどうなんですか医者として。
 期せずして語られるKの一族の因縁。続きは「こぶとりじいさん」にて。


○カルテ14:板ばさみ
○カルテ15:命の重み
・患者:朝倉良子、お子さん

 胎児の脳細胞を利用した脳疾患患者の治療を研究していた朝倉の第1子が水頭症と発覚、彼自身の子供を研究に利用することを迫られる。こんな研究、「そーれじゃんじゃんやっちゃおうよ!」とか言える朝倉がおかしいよ(笑)、いや、研究自体は善し悪しをああだこうだ論じる立場ではありませんが、世間的にまずいくらいは気づいとけ!ちょっと前に、受精卵から作る万能細胞の研究だってあんだけ喧々囂々の論争になっていたというのに──そのあと受精卵以外から万能細胞を作り出す研究が成功したとかで、この研究はさらに期待される的に落ち着きましたがね。そこにつけ、良子さんは素敵な人だと思いますよ。
 朝倉はとりあえず禁煙お願いします。


○カルテ16:命を買う男
○カルテ17:人工呼吸
・患者:橘幸治郎

 前エピソードで触れられていた、朝倉の教授が関わっている臓器売買シンジケートに目を付けられた、元商社社長の橘は、苦労を知らない家族を思うあまり自分の臓器を売却することを承諾、服毒して瀕死のところを通りがかったKに発見され、搬送される。妨害もあったけれど、息子・清文の必死の手動人工呼吸の甲斐あり一命を取り留める。
 やたら勘の鋭いKの論理の跳躍(いやいや、さすがにあれは強引すぎるよ!)により真相に気づく。施術後、Kに襲いかかってきた、黒スーツがユニフォームで非合法な肉体労働のみなさんは返り討ちEND。
・朝倉さんは自分の教授の事は自分で解決するべきだと思う。
・フグ毒こわいわー。フグの肝を酒かなんかに数年漬けておくと毒が抜けて食べられるようになる、とかいう話を聞きましたが、あわせて「しかしその理屈はよくわかっていない」という話も聞いたので食べる気は全くしません(笑)。白子はおいしいと思いますけど…。しかしどうしてそこまでフグ食に拘り続けたのか、昔の人は理解不能だ…。うまいまずいを別にして、「知らない」状態で食べればすごい確率で死ぬっつーの!


 ていうか1巻からなんなの…この濃さは…。

☆   ☆   ☆   ☆

2巻
○カルテ18:情熱の天才薬学者
○カルテ19:副作用の正体
・患者:尾瀬真由美

 Kは大学時代の級友、薬学者の香田と再会。新薬の臨床試験で真由美ちゃんの様態が急変。香田は自分を責めるが、Kは真由美に仕掛けられた製薬会社の罠に気づく。
 香田は正義感に燃える青年薬学者だと信じたいんですけど研究室のデスクに真由美ちゃんの写真立てがあるのは…傍目には…どうかと。


○カルテ20:8年前の真実
○カルテ21:父・KAZUOKIの教え
○カルテ22:父の魂
・患者:柳川

 帝都大・医学部長柳川と親友だった父KAZUOKIの縁で旧知であるKは、柳川の「ある事故」の後遺症の治療を頼まれる。
 ──8年前、父、柳川らと共に原子力医療開発研究所を見学に訪れた彼らを大地震が襲い、KAZUOKIは彼らをかばったため避難できず取り残され、なおKに避難したけが人たちへの術式の指示を出し続け、医師の道をあきらめようとしていたKは医師になることを誓う。
 原子炉がある施設であの耐震性のなさはおかしすぎると思うのであの研究所はそもそもヤバイとおもいますよ。ザ・ハコモノ。


○カルテ23:不意の知らせ
○カルテ24:医師の決断
○カルテ25:ダブル:オペレーション
・患者:高品龍一

 まずは西海大・朝倉くん臓器売買を内部告発の件にて出世コースをドロップアウトするも、良識派の学長は手術室長に推してチャンスを与えようとする。ちょうど朝倉宅を訪れていた高品と喜び合ったりお祝いの流れになったり。すっかり長居をしてKとの約束の時間に遅れそうになった高品はKの怒りを恐れるあまり車道に飛び出し交通事故に遭う。近くにやっていたKが騒ぎを聞きつけ、高品の約束を後回しにしてやれの気持ちで現場に駆けつけて高品を搬送。…たぶんKが原因。
 脳と腹部に重傷を負った高品の手術はKをもってしても困難。一方の朝倉は役員会が終わるまで待機をしていたが高品の様子が気になって仕方がないのを妻の良子さんに指摘され、送り出される。やっぱりいい嫁さん。
 あわやというところで高品の危機を救い、引き替えに朝倉は西海大を去ることになった。

 そういえばこの人リュウチャンでしたね、なるほどくん(笑)!
 マンガの構成上、多少は仕方がないのかもしれないけど、もうちょっと立ち会ってる医者がサポート出来ないものかねぇ…とジリジリします。


○カルテ26:アイドルの選択
○カルテ27:感激の瞬間
・患者:中島ナオミ

 高品の顔なじみ(一応)の人気アイドル・中島の喉にポリープがあることを見抜いたK。声が変わってしまうのを嫌がる中島に対し、切除した腫瘍と同じ形のシリコン製ポリープを取り付けることによって、元の声を取り戻した。
 まあ、そううまくいくもんでもないと思いますけどね、KAZUYA-P(笑)。外国には美容整形のメニューの中に声帯の調整もあるって本当なんでしょうか?こんなところいじったら年とってから大変なことになると思うんですけど…。
 ナオミちゃんは昔マンガ仕込みのいい子でしたね。アイドルのエピソードはもう一つの方が強烈だったかな…。


○カルテ28:皇帝と天才と
○カルテ29:皇帝の遺産
・患者:織田義彦

 トップF1チームのチーム・ワールドに所属する『皇帝』アレンとライバルの織田。織田は不注意から角膜を火傷、レースに出られなくなってしまう。一方アレンはレース中に事故を起こし焼死、しかし織田のために角膜を残す。角膜移植に成功した織田はついにトップでチェッカーフラッグをくぐる。
 このエピソードは分かりやすくも結構好きです。なんだろう自分眉毛のない人に弱いんだろうか…?しかしちょっとキャラ濃いよねアレンは。さて、このころってアレジは結婚してましたっけね?


○カルテ30:理想と挫折
○カルテ31:鬼軍曹の復帰
・患者:ヨッパライ

 Kの帝都大時代『鬼軍曹』とあだ名されていた大垣漣次は、教授の失敗を被せられる形で帝都大を追い出され、小さな診療所を開くも生活は荒れていた。そこへ運び込まれた急患の症状から大垣は食堂静脈瘤の破裂をすぐに見抜き、Kに尻をたたかれる形で緊急の応急処置を敢行、鬼軍曹だった自分を取り戻す。
 そういえば初めて患者の名前が出てないですね。大垣さんが熱湯消毒の際にちゃんと耳たぶを指で摘んで「アチチ!」ポーズを決めているのとか、細かすぎて黙殺しましたからね。


○カルテ32:K抹殺指令
○カルテ33:謎の三号絹糸
○カルテ34:硬膜外麻酔
○カルテ35:Kの右腕
・患者:患者さん、K

 城南大、大河内秀正の後継として就任した大河内隼人(イケメン)は、人為的な手術ミスを起こさせてKの失脚を目論む。しかし患者の担当委であった七瀬が手術痕の不自然さから疑問を抱き、副委員長の中条らの関与に気づく。一方Kは患者の命が狙われていることを察し病院に乗り込み、患者を高品に託す自身はけがを負い絶体絶命。七瀬が加勢に加わるも、クリーンルームに閉じこめられ窒息死の危機に陥る。出血から意識を失っているKの上腕動脈の縫合を終えると七瀬は酸欠から失神してしまう。
 そんな合間に救急車中の高品君が患者さんに硬膜外麻酔の処置を成功させていたりするわけですが、その活躍はあまりにも地味でした。
 七瀬も登場して、のちのレギュラーがそろってきたなあという感じです。

 しかし医療マンガって発想に達しづらいサブタイトルばかりに見えるのですが。

☆   ☆   ☆   ☆

3巻
○カルテ36:密閉された部屋の謎
・患者:七瀬

 ちょw表紙笑っちゃうんですけど!
 クリーンルームに閉じこめられたKと七瀬がどうして酸欠にならずに済んだかというと、室内にあったオキシドールから血液を触媒にして酸素を発生させたからなんだぜ!でもワザワザ自傷行為をしなくても、自分の外科手術をした際の出血を拭った布切れとか使用済みのメスとかあったと思うんだ!まぁ酸素の薄いなかで思考も思うようにならなかったと思うけど!
 あと、七瀬の顔の火傷も皮膚移植で治療しときましたから!と説明してからドヤ顔をするK。Kのドヤ顔をみれるのは恐らくこの回だけじゃないかな?
 いつものボコスカウオーズの後、退院した七瀬といい雰囲気(?)になっちゃうのはアレとして会話がなんつうか医術おたく等の会話ですぜ。


○カルテ37:悪役人生
○カルテ38:役者魂
・患者:末松信次

 ふと思ったんですが、患者さんの次男率が高い気がします。
 人相が悪いけど人が良くて、悪役俳優として芽が出ない末松が突然おそった頭痛をきっかけにめきいめきと頭角を現していくが、脳動静脈奇形による症状の一つだった。大垣とKから手術を勧められるが大作映画出演を理由に末松は断る。Kと大垣は末松の妻鈴江の協力を得、睡眠薬で拉致→手術という強引な行動(ほぼ犯罪)に。作戦だーい成功で末松は全く気づかず撮影続行、映画は大ヒットしてめでたしめでたし。
 今回も嫁さんが可愛くてすてきなエピソードであります
。そんなつもりで読み始めたわけではありませんが、つい最近お亡くなりになった巨人軍コーチ・木村拓也さんを連想してしまいます。現役時代大好きな選手だったので、本当に惜しまれてなりません。先日、東京ドームの献花台を訪れた際に、その一角の雰囲気に、その現実を受け入れざるを得ないのだなあ…と。しんみりして帰って参りました
。関係ない話題ですが。


○カルテ39:細菌兵器
○カルテ40:海の男たち
・患者:米国駆逐艦「クインタス」のみなさん

 アリューシャン列島沖で秘密作戦中の駆逐艦「クインタス」で集団食中毒が発生、艦長ブランドルの指名でKが1人クインタスに乗り込む。だが乗組員たちを襲っていたのはクインタスが搭載していた細菌兵器のペスト菌だった。K自身も感染、救援物資を運んできたヘリは強風にあおられて墜落、進退窮まったそのときソビエトの潜水艦から発射された不発の魚雷のなかには待望の救援物資が。
 この時代の古き良き仲悪き米ソの表現が、今となってはなんだか和みます。
 実は別のエピソードの為の前フリ…かも。


○カルテ41:母の思い出
○カルテ42:輸血ができない!?
○カルテ43:母の血
○カルテ44:23年後の血液
・患者:西城杏子、KAZUYA

 Kのご両親のエピソード。難しい胃ガン手術にKAZUOKIを突然指名した西城杏子はK一族と同様医術に携わってきた一族の生まれで、彼らの父親同士で許嫁の約束を交わされていた仲だった。KAZUOKIは当然戸惑うが、杏子は親同士の約束と関係なく押し掛ける形で妻となる。
 KAZUYAが生まれ、3歳になったとき、家族は崖崩れの事故に遭い杏子とKAZUYAが重傷を負う。杏子は一命を取り留めるがKAZUYAは特殊な血液型とそれ以前に輸血を経験したことによる体質変化で一般的な血液では輸血できないことが判明。KAZUOKIは杏子の兄・頼介に連絡を取り病院へと戻るが杏子はKへの静脈to静脈の献血で失血死していた。
 時はたち23年後。つうことはKあの顔で26ですか。墓前の前で再会する叔父と甥。過去の一件が未だにもやもやしている頼介にKはタンカを切って去り、頼介は取り残される。その後Kが母親の月命日に献血に病院を訪れていることを知り、彼のモヤモヤもようやく晴れることとなる。
 なんつーか母親の墓前でもめる父と叔父にKAZUYAがかけた言葉がスゲエ。こんな育ち方だったらば、マンションの崩落で閉じこめられた子供に母親の外科手術作業を強要するのも頷けるというもの。
 杏子さんはなんとなくブギーポップに出てくる末真を連想してしまうのは単純にメガネのせいでしょうかねぇ。
 …そういや「西城家の墓」になってんな。まあいいけど。


○カルテ45:朝倉雄吾 奮戦!!
○カルテ46:世界のプロフェッサー
・患者:ケビン・クエイド

 日本を飛び立った朝倉さんはアメリカの片隅の小汚い一角の小さな治療院でヤク中の医者にこき使われておりました。そんなある日、病院のすぐ側で交通事故が発生。運び込んだ初老の男性の左手のけいれんから朝倉は開頭を断行、硬膜外血腫を発見し無事に処置。
 で、実はその患者がクエイド医療財団のボス、ミスター・ケビン・クエイドで朝倉さんはアメリカの医師界を一気にトップまで上り詰め、帝都大・西海大からの医術協力の要請を受けたクエイド財団は朝倉さんを指名、朝倉さんは見事日本に凱旋帰国となりました。
 ってすごいシンデレラストーリーですな。あんなちっちゃい病院で開頭手術を敢行するなんてこっちがヒヤヒヤですよ。血腫がモチモチしてるぅ~とか和んでいる朝倉を見て、「動物のお医者さん」で試験管をペッタンペッタンしていた菱沼さんを思い出しました。


○カルテ47:監察医石動瀧造
○カルテ48:30年後の真実
・患者:川本武男

 ガタイのすばらしくどう見ても堅気でない(ある意味そうですけど)監察医・石動から死刑囚・川本の延命手術を依頼され一度は断るKだが石動の言葉に心を動かされて処置を施す。石動は川本が逮捕されるに至る証拠品の一つであるたばこの吸い殻の血液型の鑑定に疑問を抱き、川本の母親の血液型が「非分泌型」のA型であり、吸い殻の主である可能性があることから再審がはじまり、川本の無罪を勝ち取る。その朗報を受け取り川本は息を引き取る。
 「知りませんよどうなったって」は医者がいっちゃいけねーわな。しかし無実の罪とか怖いわーまじで。


○カルテ49:不可能の手術
○カルテ50:スペース・オペレーション
○カルテ51:アメリカン・スピリッツ
・患者:イリナ・ロフノフスキ

 え~、米国巡洋艦のエピソードで登場したソビエト潜水艦の艦長・ロフノフスキの妻であり世界的なプリマドンナであるイリナが重度の脊椎カリエスを発症し、ソビエトは国家をあげて彼女の治療に取りかかることを決定、Kを召喚する。困難な多椎体の手術を行うために無重力の環境が必要と考えたKは、件の米国駆逐艦艦長や朝倉とのコネを使い、スペースシャトルを使用して大気圏外に出て、宇宙空間でのスペース・オペレーションを敢行。なんやかんやあって無事に手術は成功しましたとさ。
 裏社会の医師であるKがシャトル搭乗時フツーにカメラに映されて紹介されてましたけど。あと機長でツンのスコット・シェパードさんがチャーリーの失敗にナイスフォローで古き良き仲悪き米ソで。
 ただいまちょうど宇宙ステーションで山崎さんが赤いシャボン玉を。宇宙空間で赤いシャボン玉っていったら一部の人はやっぱり血を連想すると思いますよ。


○カルテ52:2人のアスリート
○カルテ53:記録の代償
・患者:大谷辰美

 バレーボールの大谷くんの弟、つまり今回も次男ネタということでしょうか。男子短距離界のホープ大谷辰美と同大学でその良きライバル杉田修一。しかし明友大学はその成績に満足していなかった。唐突に自分を売り込んでいたTETSUの用意した「絶対にバレない」ドーピング剤を杉田は使用してしまう。杉田が薬物接種していることを知ってしまった辰美は交通事故に遭い右足の靱帯がが4本のうち3本も切れてしまっていた。Kは辰美が復帰できるように特に状態の悪い前十字靱帯を自家移植の処置を施して健再生を図る。
 すっかりやけになってしまっていた辰美だが、兄の定久が手術後の右手をトレーニングし続けている姿をいて考えを改める。
 TETSUくんは人間の能力の限界の突破を目指しているそうです。是非某球団のアni…いえ、なんでもないです。ていうかたぶんもうTETSUついてるかしらねぇ。



いや~~、地味に収録本数多くて濃いわ…!
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