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スーパードクターK 6~7巻

2010-06-27 17:09:56 | 何か言ってる
どうやらKの検索でいらっしゃる方が時々おられる模様。
道のりは長いががんばってみます。


☆   ☆   ☆   ☆

6巻
○カルテ90:五ツ星の料理人
○カルテ91:失われた舌の記憶
・患者:小林祐司

 昔の級友であるシェフ小林の経営するレストランに看護婦たちを連れてくることになった高品。食事が進みデザートのケーキがあまり甘くないことに違和感を感じていると、ちょうどレストランを訪れていた味大王がケーキの味に激怒、破門を言い渡す場面に出くわしてしまう。
 いきさつを聞いたKは小林に会いに行き顔面麻痺の症状などから脳腫瘍、聴神経鞘腫を確信する。すぐにKによる腫瘍部分の摘出手術が行われ細部の腫瘍まで取り除かれる。甘みに関する元の味覚を失ってしまった小林のために高品は実験台として協力、無事にもとの味を取り戻した小林は味大王に再び認められる。
 これでゲストキャラは3回目あたりだっけ?味大王の付き人が「釣り目」なのとか細かいです(笑)。
 せっかくの高級料理に反応の薄い女性陣…これは作者の実体験かな。でもうまいもん食ってるときってわりとあんなもんじゃない?いちいち騒ぐ前にまず食べるよ。


○カルテ92:一週間後の死刑宣告
○カルテ93:手がかりは“蚊”?
○カルテ94:よみがえれ! K!!
○カルテ95:予期せぬ歓待
○カルテ96:墓穴
・患者:K

 高齢の三田グループ会長・岩下の命を何度も救ってきたKの腕に業を煮やしていた会長の弟・社長は兄を確実に抹殺するために謎の花京院似の医師・真田武志を雇う。真田はまずKの殺害を計画。Kは社長らと面会ののち体調を崩し大垣診療所に緊急入院。
 Kを心配し高品、七瀬、シリウス(犬)、柳川、西城、香田、石動が集まるが原因はつかめずKの症状は悪化の一途をたどる。しかしいくつかの手がかりから寄生虫が右肺縦隔部に寄生していることが判明、ひさびさKの血液型ネタ(ちょくちょく忘れられてる)など挟みつつ寄生虫の摘出手術は柳川の見事な手腕と医師たちの協力、Kの生命力(笑)により成功。Kは一命を取り留め、寄生虫はフィラリアの一種と判明する。
 復活したKは岩下会長の往診に。ここでも真田は計器類に細工し一計を案じるが見破られる。そして逆にKらの策略にはまりKの殺害に関して自供。なごみEND。
 あ・あー、高品がダイ・ガードの赤城くんとダブって見え始めてきたかも!
 真田くんの正体は…まだ言えませんねぇ〜ニヤニヤ。


○カルテ97:天敵!
○カルテ98:奇妙な爪を求めて
○カルテ99:腐ったリンゴは…
・患者:森川常次(!)

 幕之内工業高校のアウトサイダー森川常次と彼を敵視する古典教師岩見了恵とは不倶戴天の間柄。
 ある日放課後にコンビニをおとずれた岩見が自校の生徒が窃盗を行う現場を目撃、追跡の際に負傷し寺沢病院でもと同級生の高品に治療を受けつつ犯人の特徴を話すと、高品とKは爪の症状から赤血球異常の症状を疑う。
 Kに無理矢理つれてこられた森川は検査の結果遺伝性球状赤血球症。すぐに手術にとりかかる。術式は脾臓摘出手術及び胆動の胆石摘出。
 手術を終えるとKは岩見に摘出した脾臓を見せつつ腐ったリンゴ論に意見してみたりする。そんなこんなで森川と岩見は無事に和解した。
 素人さんに摘出したばかりの脾臓をわざわざ見せる必要はないのでは…。わたしだったらみれないかもしれないなぁ。森川は人の金に手を出している時点でイキがってるじゃすまされねーよと思いますがちゃんとゴメンナサイできたようなのでまぁ良いでしょう。これからはこんなことしたらだめだからね、ジョージ君(笑)!!


○カルテ100:出勤要請!
○カルテ101:素人手術
・患者:交通事故ライダー

 瀕死の急患を搬送中の救急車は距離のある寺沢病院への搬送を指示されるが、移動中に患者の心配が停止してしまう。救急隊員の持地潤二郎は無線で寺沢病院で応対するKに指示を仰ぐと医師免許のない持地に開胸・心臓マッサージと開腹・肝臓止血を指示する。バイク好きで患者に感情移入した持地は意を決して処置に取りかかる。イケメン風
隊員も処置を手伝い患者は無事に寺沢病院に到着する。懲戒免職処分を受けた2人は医師免許の取得を目指すとか。
 前回のエピソードでは桜、こちらではツバメが描かれて妙に季節感がありますねえ。小学生?に動脈の縫合をやらせたKらしい微笑ましいエピソードでありましょう。大変なお仕事をされている方々日々ご苦労様であります。


○カルテ102:山神のたたり?
○カルテ103:狂える包囲網を破れ!
・患者:K

 七瀬の親類が住む村で発生した異常死を調査するために、七瀬、K、シリウスが山へと調査に入る。山中でアライグマに襲われ小屋に逃げ込むがKが負傷、狂犬病ウイルスに感染してしまう。小屋の外をアライグマの群に囲まれ頼みはワクチンを接種しているシリウスのみ。Kは狂犬病の水を恐れる習性を利用し天候が変わるのを待ってシリウスに伝言を託し、事なきを得る。
 幼少時に何度か野犬に襲われかけたことがあるのでマナーの悪い獣どもの飼い主は大嫌いですよ!このエピソードでようやく七瀬のフルネームが七瀬恵であることが判明。メグタンあるいはモグタン。


○カルテ104:帰ってきた強敵
○カルテ105:遅れだした時計
○カルテ106:恐怖の贈り物
○カルテ107:冒された左手
・患者:平井道男、柳川

 三田グループ会長岩下重志朗がついに息を引き取り、弟貞夫がグループを引き継ぐ。保釈された真田はKらへの復讐を始める。
 大垣診療所では送り込んだ患者に重篤なアレルギー症状を発症させてスキャンダルを起こす。また柳川の腕時計に放射性物質を仕込む。大垣診療所では一度は佐知子が診療所を離れるが父親の助言もあり平井の症状の変化の原因を突き止めるに至る。柳川は放射能障害により手首に腫瘍ができてしまうが、Kにより手首の間接機能を失うものの手首切断は回避。大垣とKは事件の裏に真田の存在を確信する。
 柳川先生はご自身の手腕はもとより後進の指導、ご自身の人格などもすばらしいと思います。彼に医師であり続ける可能性を残すことができた意味は大きいと思います。まぁ、ぶっちゃけ、できないことはないッスよ!

☆   ☆   ☆   ☆

7巻
○カルテ108:怒りの決断
○カルテ109:密室の恐怖
○カルテ110:青酸ガスの弱点
○カルテ111:医師として
・患者:真田武志

 Kは仕掛けられた放射性物質やラン課の植物の入手先から真田への手がかりをつかむべく石動を頼るが、襲われて絶対安静に。岩下は警察上層部に手を回し石動の人身事故の捜査は行われず。Kは業を煮やし単独で真田の研究室へと乗り込み、青酸ガスの罠にかかるが機転を利かせてガスを燃焼・酸化により無毒化。ついに真田を追いつめたKは結局両肺に穴をあけるに止め救急車を呼び立ち去る。一連の事件は真田一人に責任を押しつけられた形で収束し、石動たちは悔しがるが高品はKが医師を続けることを喜ぶ。
 まぁ肺に穴をあけられるの相当苦しいに違いないですけどね。


○カルテ112:軍曹の勇気の素
○カルテ113:老医師の過去
○カルテ114:それからのふたり
・患者:権吉

 大垣の誘いでKはど田舎にある村岡診療所にやってくる。1日診療所を手伝い親交を暖めるものの翌日村岡が無免許であることが発覚し任意同行されてしまう。
 村岡診療所が閉鎖され困った権吉は島山医院に相談に行き、頸椎症と診断され処置を受けるが翌日症状は悪化してしまう。見かねた娘に請われ村岡は島村医院で権吉を問診し、脳障害からの症状であると診断、即手術を断行。無事に腫瘍を摘出、権吉は回復へ。
 村岡は駐在の厚意から医師免許取得を目指すことに。留守中閉鎖された村岡診療所は島山医師が引き継ぐことに。
 まず、戦時中の外科手術のエピソードなんかを耳にする度にまずごめん被る!と思います。平和が一番、文明的な治療が一番でございます。
 島山さん、わざわざ志を持って利益も出ないど田舎にご立派な病院を設立されたことはすばらしいと思うのですが、頸椎症と診断しておいてレントゲン撮影もしないとかは完全に手落ちじゃないかな?と思うワケで。商売のつもりできてるんじゃないんだったらそもそも張り合っちゃダメですよー。まあ、若さ故ということで。
 大垣さんの医学生のイメージ映像はいつの時代のものなんですか。


○カルテ115:写真は語る!
・患者:ノックアウト強盗

 なんと大森が再登場。あかねとの下校中偶然ノックアウト強盗の犯行現場に出くわし、あやうく殺されかけるが偶然わき腹にはいった蹴りに犯人は苦しみだし逃走、難を逃れる。2人は大垣診療所で治療を受けながら出来事を説明し、大森が偶然持ち合わせたポラロイドカメラに撮影された犯人の口元を見てKは犯人がポイツ・ジャガース症候群を持ち腸のポリープから出血したと判断、大森に近所の病院を廻り急患を探すようアドバイス。アドバイスを実行するもなかなか手がかりが得られない大森を見かけた犯人は自分が追われていることを悟り、大森が1人になったところで襲う。
 しかしここまでがKの計画で犯人はKによって捕縛、逮捕へ。
 手軽にそのへんのものを写真に収めたい…という動機でポラロイドカメラに走るあたり大森君はちょっと金持ちの発想すぎるというか。野鳥を撮影している時点で金持ち確定ですか、そうですか。しかし相変わらず冷静だな…!


○カルテ116:疑惑のワンナイト
○カルテ117:無罪放免?
・患者:サキちゃん

 『無情』
 ーーそれはその日高品が呑んでいたバーの名前である。
 管を巻いていた高品に声をかけてきた謎の女性サキ。途切れた記憶ののち診療室にて覚醒。
 その隣に半裸のサキ。
 そして高品もパン一。
 騒然とする寺沢医院を訪れたKは高品を疑いつつ面白がりつつ時に同情もしつつ、高品の記憶をたどり昨晩のディスコへ。
 痴話喧嘩中のサキを発見し、昨晩のサキの相談内容を聞き、以前彼女が受けた盲腸の摘出手術のミスによるブラウン腫瘤を思いつく。腹痛を訴えるサキは腫瘤の破裂により腹膜炎を発症したが素早い処置で事なきを得る。
 退院の日。カレシは結局一度も見舞いにはこなかった。
 なぜならサキの入院費を稼いでいたからw
「頼まれたんじゃしょうがないな!」
 サキちゃん可愛い!
 でもオチは高品先生が持っていきました。


○カルテ118:引き当てられたジョーカー
○カルテ119:陰謀の中の手術
○カルテ120:心臓への道
○カルテ121:バグランの未来のために
・患者:バグラン公国 ブロール国王陛下

 権威ある医学賞のひとつである『バグラン医学賞』受賞の通知が帝都大学の柳川の元に届く。招聘に応じバグランへと赴く柳川だったが、これは病床の国王を亡きものにすることをと企む首相ベルレスと主治医チェンバレンの策略だった。
 Kはドイツのカイザーからバグラン公国の現状を知らされ自らもバグランへ。
 柳川は受賞に際し国王の動脈開存症の手術の執刀を依頼される。手術に臨み国王は柳川に自分の思いを打ち明けて治療を懇請する。応えて執刀を開始する柳川は術式の最中に国王の容態が急変したことから麻酔アレルギーの症状に気づき術式を中止させる。
 首相等に真意を知り戸惑う柳川のもとにKが到着、出国を促す。柳川は国王の治療のためそれを断り、Kも彼の意をくみ治療に協力することに。
 手術当日、Kの説明した術式はアレルギーを発症しない局部麻酔を使用し右太股からワイヤーを挿入、静脈・動脈よりそれぞれワイヤーを幹部に到達させ結合、できた輪に動脈管を塞ぐための充填物を運搬させるというもの。カイザーに準備させた器具が効を奏して手術は成功。
 望まぬ結末に首相ベルレス強硬手段に出るが銃弾は国王をかばったチェンバレンに。ベルレスもクーデター失敗を悟り自決しようとするがKに止められる。意識を取り戻した国王にベルレスはあらためて忠誠を誓って一件落着。
 オチは柳川先生で。


○カルテ122:VIPルームの入院患者
○カルテ123:組長の勲章
○カルテ124:最善の方法は?
○カルテ125:極道の流儀
・患者:縞斑久造、あきらくん

 巷談組組長、縞斑久造の入院に手を焼いていた寺沢医院。抗争が一段落付きやっと縞斑は退院していったが、彼のカルテを見ていたKが肝臓ガンに気づき縞斑を連れ戻しに行く。縞斑は手術の際にわき腹の入れ墨を傷つけないことを条件として求めるがKさんは参考にしときます応対。
 2度目の入院、こんどは大部屋での入院。同室の少年あきらと交流を持つようになった頃、あきらのウィルムス腫瘍の『自然破裂』を発症。両親の悲痛な様子や緊急手術に臨むKに縞斑は戸惑う。
 翌日、縞斑の手術。わき腹より腫瘍の切除・摘出が行われ無事に術式は終了。入れ墨に傷が残り気色ばむ構成員たちだったが縞斑がそれを取りなす。
 2ヶ月後、仕事帰りのKと高品は巷談組構成員たちに取り囲まれ拉致される。一同の前に通され、No.2の高田からもったいぶった礼と謝罪をされる。
 そしてオチは高品。

 縞斑さんの「バカと達人はケンカの相手にしたら一番おっかねェものだ」は名言ですね。
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