鮫島礼子「占いの館」

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恐い話スペシャル・1 『ろうそくの炎が生きている』

2018年06月13日 15時03分45秒 | 占い著書(主に自書)



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◇前書きにかえて

 この本を書くにあたり、数年ぶりに仏壇を利用した「ロウソク占い」を試すことにしました。
 本来ならば、1時間程度かけて燃え尽きるサイズのロウソクを使用すると「ロウソク占い」としては、理想的なのだが、
 今、手元にあるロウソクは、小さめサイズばかりで燃え尽きるまで1時間もかからない。

 仏壇には、先祖代々の位牌もあるが、
 もっとも最近亡くなったのは実母なので、母親が愛用していた30分程度で燃え尽きるロウソクを使用することにしました。


 初心者の場合、
 長時間かけるよりも、短時間で、「イエス・ノー」の2つの答えを事前に用意して占うのがもっともわかりやすいと思います。

 複雑な問題や、わかりづらい内容の悩みは、一般家庭で占う場合は、避けた方が良いでしょう。なぜなら判断が難しいためです。


 仏壇があれば、いつものように仏壇のロウソクを用いれば良いし、
 なければ清浄なスペースを確保して火災などにならないよう事前に注意して、風や空調が影響せずにロウソクを灯せる場所が良いでしょう。

 仏壇や神棚があれば理想的ですが、それらを所有していない場合は、お気に入りの仏像や仏画の前で行うのが良いでしょう。
 お花やお供え、飲み物などがあるのが理想的です。


 「ロウソク占い」をしている間は外出したりせずに、時折自分の目で確認しつつ、何度も言いますが、
 くれぐれも火事や事故に繋がらないよう十分に気をつけて欲しいと思います。


 「ロウソク占い」は、ロウソクを灯しながら、質問をご先祖様や神仏に問いかけます。

 その後で、簡易祝詞《かんいのりと》を唱えるとか、自分の家の宗教のお経を唱えるとか、
 あるいは自分なりの祈りの言葉を捧げると、より一層効果が表われるはずです。



 さて、30分ほどで燃え尽きた私の「ロウソク占い」の結果はどうなったかと言うと……

 以前に参拝したお寺のマッチを使い火をつけると炎はオレンジ色になりました。
 最初から途中、最後まで炎のカタチは縦長でまっすぐに天井に向かって伸びていました。
 最終的にはキレイに「先祖に守られている形」が表われました。「先祖」というよりは「母が守ってますよ! 」という主張を強く感じましたが……。

 ふだんも使用するロウソクのため、どうしてふだんは普通に燃え尽きるのに
 「ロウソク占い」をすると決めて燃やすと「いつもとは違う形」になるのか、実際に占った本人でさえ、不思議な気がします。

 お伺いをたてた「問題」の占いは「多少、時間はかかるが叶えられる」という嬉しい結果です。



 「ロウソク占い」の見方は、色々あると思いますが、まずは「炎」、そして「形」がポイントになります。

 「炎」は、形がキレイですーっと天に向かって伸びている状態、色は「赤い色」がもっとも良く、

 悪い例は「炎」が小さくいびつである、煙が黒い、途中で消える、などです。


 ロウソクが「キレイなヘビの形」を示している場合は先祖に守られていて、「観音様の形」が出現すれば「大吉」。

 悪い例は、ロウソクが途中で大きく割れる、穴があく、折れるなどです。
 ロウソクが折れてしまったら「先祖供養」を丁寧に行うと悪い運気を乗り越えられるようになるはずです。


 その昔「ロウソク占い」や「キャンドルの願掛け」に凝っていた時期もありましたが、ここ数年間は離れていたので、
 これを機会に「ロウソク占い」用に仏壇に合う大きめの燭台を購入して、定期的に占ってみようかと思いました。











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