尾瀬・薫る

尾瀬パークボランティアとして毎週末に尾瀬に入っているかおるより、尾瀬の最新情報を提供します。

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【6月21~23日 尾瀬】尾瀬沼周辺で見かける白い花

2013-06-24 23:42:23 | Weblog
6月も後半になると、尾瀬は本格的な花のシーズンを迎えます。

今日はそんな尾瀬沼周辺で見られた白い花を集めてみました。




尾瀬といえばミズバショウ。
一見すると白い花に見えますが、実は真ん中の黄色いところが
花になりますが、パッと見の白で、こちらにいれてみました。




群生しているのでとても目立つゴゼンタチバナ。
こちらも一見すると白い花に見えますが、本当の花は真ん中にある
黒いプチっとした部分になります^^
沼山峠から尾瀬沼に向かう途中や尾瀬沼周辺の林内でよく見られます。




同じく林内の日当たりのよいところで咲き始めました。
こちらも群落を作るマイヅルソウです。




林内や湿原で今を盛りに咲いているこちらはミツバオウレン。
よく見ると可愛い花を咲かせています。




オオカメノキは外側の飾り花はもちろん、中の本当の花の部分も
咲き始めていました。近寄ってみると良い香りがします^^




かなり大きな花なので見落とす方は少ないのでは?
大江湿原から浅湖湿原へ向かう林内や、三平峠に行く途中で見られます。
燧ケ岳には大きな群落も見られるキヌガサソウです。




横から撮ってみると、けっこう面白い形をしていました^^




湿原の中で小さいながらも存在感あふれる花を咲かせているのは
コツマトリソウ。花びらが重なり合っていて可愛い花です。




大江湿原でも奥っ沢も木道沿いや川沿いでよく見かけるこちらは
サンリンソウ。よくニリンソウと間違える方が多いのですが
葉と茎の間に葉柄があるコチラがサンリンソウ。




葉と茎の間に葉柄がないコチラがニリンソウになります。
このニリンソウの葉は山菜として食べられるそうですが、
トリカブトの葉とも似ていて、ニリンソウのつもりでトリカブトを
山菜として食べてしまい中毒を起こすこともあるそうです。




シカの食害により数が減ってきてしまっていますが、今年も
いろいろなところで咲いていました!
氷河期からの残存植物のひとつ、ミツガシワです。




林内の木道沿いに多く見られるのですが、花が地味なので
見落とされがちなズダヤクシュ。喘息の薬になるそうです。




いまいちパッとしてないのですが・・・
とても小さい花なので見落とす方も多いノミノフスマ。




沼尻の湿原では、白花のヒメシャクナゲが咲いていました。




こちらが通常タイプのもの。白いほうが華奢なイメージですね。




沼尻湿原ではチングルマが見頃を迎えていました。
・・・が・・・雨に打たれておしべが花びらにへばりついてしまい・・・
なんだかビミョウな感じでした><




咲き始めのもの。こちらはおしべもしゃきっとしています。




尾瀬沼北岸で見かけたチシマウスバスミレ。
北方系のスミレで、丸い葉っぱの周りには毛が生えています^^



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