MUSIC IS DRUG

la musica e droga

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CARAVELLI / APRIL ORCHESTRA vol.16

2011年09月28日 | LP




『こんなん言ったらアレですけど、悪者の登場シーンに使われそうな曲好きですよね...』
これ聴いてる時に silenta popさんに言われた一言。その通りでございます笑。
本日の一枚はCARAVELLI(CLAUDE VASORI)が77年に制作したAPRIL ORCHESTRA栄光の16番!全編デンジャラスな弦とBREAKが乱れ飛んでて悪者登場シーンにピッタリな楽曲がズラズラ並んでます。中でも"AVANT L'ENLISEMENT"と"TOURNIS PERPETUEL"は尋常じゃない完成度!ものすごく最高ズラ。




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YAN TREGGER / FREEZING POINT

2011年09月26日 | LP




仏ライブラリーレーベル MARIGNANで72年に制作されたギタリストYAN TREGGERの作品。個人的には過度にハードエッジなヤンのギターは苦手な部類なのですが、意外といい作品結構あります。これもその一つであります。ハイライトは間違いなく"DASHINGLY"。鋭すぎるビートとヤンのギターはクールを通り越してコールド。初めて聴いた時は文字通り凍死するかと思いました。マンモスやばいです。あとはプログレ・ダーク・ブレイクな"COPPER COLOURED"、ロックな出だしからピアノ、オルガンが加わってからのスリリングな展開がかっこ良過ぎる"MISS DIFF"、"FOUL COAST"などなど好トラック収録。とても硬派なレコードです。



♪ 試聴 freezing point

aline

2011年09月25日 | 7'



今日はかわいい系のレコード(ジャケではなく声)。66年にリリースされた4曲入りEP。MICKY BECKER製作の2曲が素晴らしく良い。特に"L'EDUCATION"が最高。突っ走るハーモニカで幕を開けジャケとは裏腹な子供な声+男性スキャットコーラスが超グルービー+超ポップです。最近はこういうポップなのとはとんとご無沙汰なんですがこれは良いです!



♪試聴 http://drugismusic.blogspot.com/2011/09/aline.html

JUMBO GOES LATIN

2011年09月23日 | LP



ライブラリーそれも JACKY GIORDANO ばかり続いたので本日は気分転換!
77年ドイツでリリースされたこの作品はPETER JACQUES、ADDY FLOR、HAL BRANDERSなどが手掛けた完成度高いラウンジボサばかり収録。中でも特に素晴らしいのは魅惑のラテンジャズダンサー"JUMBO-JET" !!!! くぅ~っ最高!


♪ 試聴 http://drugismusic.blogspot.com/2011/09/jumbo-goes-latin.html

JACKY GIORDANO / RYTHMES ET MELODIES

2011年09月22日 | LP



ええかげんにしろ!と言う声が聞こえる.... しかし気にせずアタシは突っ走ります。今夜もジャッキーで乾杯。
さて今日の一枚はフランス SONIMAGE で73年に制作されたライブラリー作品『rythmes et melodies』でございます。ジャズフレーバーたっぷりなジャッキー作品の中でもよりジャズ濃度高めな感じがします。注目はアフロキューバンなモロジャズ"AFOLIO" いや~渋い渋い!間違いなくハイライトトラックです!かっこよすぎです。あとは脳天直撃ハイハット+エレピがクール過ぎるジャッキー節全開な"WAFA" (おっ、これ!タイトルが昨日の『CHALLENGER』収録の"FAWA"と似てるじゃん!と思われた方は相当ジャッキー通!どうでもいいですね...)、それからMARK DUVAL "FEVER POINT"も真っ青な素晴らしくかっこいいジャズファンク "KEEP QUIET"、おっさんスキャット入り"REPORT"、メロディアスな"DUSK"などなど、いつもの硬派路線に比べバラエティに富んでいます。名作。



JACKY GIORDANO / CHALLENGER

2011年09月21日 | LP



またか!と思われるかもしれませんが本日もジャッキーでございます。本日の一枚はFREESOUNDからの3番『CHALLENGER』。ほぼ全編通して大好きなお気に入りの一枚です。中でも"PLANK"、"FAWA"、"CLEANING"は劇薬または麻薬級にぶっ飛べます。ヤバ過ぎです。youtube豪華二本立て!!





le loup

2011年09月19日 | 7'




先日某ディーラーさんから『これはおまえ絶対好きだから、是非買え!』的メールが届いてて試聴したら確かに好きだったんで、『好き。いくら?』と返信したら莫大な金額を提示されました。もちろん断りました。それでもやっぱり欲しいんで検索したら別のレコードがヒット。それが今日の一枚であります。
フランス人だと思いますがこちらはベルギーのレーベルからの7”でございます。両面ともいいです。A面"LE LOUP" はコミカルな女性コーラスをftしたグルービーな曲。B面 "HE" はずっしり重いブレイクで幕を開けるファンキーな曲なんですが、その後ニューオリンズジャズにチェンジしてサッチモばりのスキャットをぶちかまし、最後は高速ウェスタンスウィングで終わるという好内容。おもしろ~いです。
ちなみにディーラー所有のブツはかなり強烈なアフロなファンクでした。多分同じ人だと思います。



♪ le loup + he
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JACKY GIORDANO et YAN TREGGER / SCHIFTERS

2011年09月18日 | LP



74年に製作されたFREESOUNDの4番です。全編でヤンのハードエッジなギターをftしてまして、この時期にしてはややストレートなファンクに絞った感があります。中でも"OLD TIMMY"はその最たるもので爆音で聴くともの凄く心地よいです。ごっさファンキーです。とは言ってもジャッキー作品なんで一筋縄ではいかない系のヤバい曲も勿論収録されています。"RIEKA"はジャッキーの麻薬的シンセとヤンの切れ味抜群のワウがタイトなリズムに絡みまくりで猛烈にかっこよすぎて死にそうです。





JACKY GIORDANO/ timing n°1

2011年09月17日 | LP



昨日に続きJACKY GIORDANOの作品。全曲ジャッキーではないですがこれも重要作品です。ジャッキー作品はA面の6曲とB面のラスト2曲と計8曲収録されています。ファンク、モーダルジャズ、アフロキューバンと様々なスタイルに挑んでいます。どれが特にいいとは言えません!見事なことにA面6曲全てアタリです。それでもあえてとなると"MOTION"がスゴい。出だしはジャジーなアフロキューバン、50秒過ぎた辺で激しくファンキーにチェンジします。クールです。製作年が70年頃だと思われるので昨日書いた『POP IN... DEVIL'S TRAIN』と比べるとまだまだ粗さはございますが、リズムはかなりヘビーでタイト、ほとばしるドライブ感はこちらが断然上です。記事タイトル本当はV.A.なんですがまぁジャッキーの作品と言ってもいいでしょう。STEPHANE GRAPPELLIには悪いんですけど。




JACKY GIORDANO / POP IN... DEVIL'S TRAIN

2011年09月16日 | LP



JACKY GIORDANOといえばこれ!という人多いと思います。彼の作品中でおそらく一番有名で多くの人が代表作と認める76年の傑作。と同時にMONTPARNASSE 2000の最重要作品でもあります。まったく異論はございません。全編エレクトロでスペーシーなジャズファンクというジャッキー節が猛炸裂してて相当スゴい作品なんですがまったく派手ではございません。代表曲である"DON'T BE COOL"や"MOVING GROOVING"すらも一聴して即死級のキラーではありません。しかし激しくタイトなリズムと『メーン!すげーな、ワーお、なんてこった』なヤバすぎシンセにじじじじぃーんと低温火傷必至。聴けば聴くほどどっぷり深みにはまってしまうモストデンジャラスな一枚。絶対に避けては通れません。