MUSIC IS DRUG

la musica e droga

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ORCHESTER ANDY RITTWEG / DANCING STRINGS

2009年04月30日 | LP



70年代にドイツで製作されたライブラリー作品。

『FREU DICH DOCH!』は究極に美しいとしか表現できないジャズボサ。
軽快なリズムにトロンボーンとフルートが奏でる美しいメロディーによるオープニングから、滑らかに入る艶やかなエレピ、ドラマティックに挿入されるストリングスによるラストまで完璧なアレンジで極上の美を描いています。
春風のように爽やかで儚げで美しすぎる3分間の幸せに胸を締め付けられます。


RICCARDO RICCIONE + THE BLUE BIRDS / BERRY #19

2009年04月29日 | LP


イギリスのライブラリーレーベルBERRY MUSICから74年にリリースされた作品。

A面はRICCARDO RICCIONE AND HIS HOLIDAY BAND 、B面はTHE BLUE BIRDSによる作品が片面ずつに配されています。全体にボサ、サンバを取り上げた好内容な一枚に仕上がっています。

A面収録の『LAS VEGAS』はファンキーなリズムに絡むパワフルなブラスと涼しげなマリンバが最高なポップなファンキーラテン!最高です。
続く『LUCKY GIRL』は小粋なピアノとマリンバが軽快に転がるボサ。これも抜群の出来栄え。バックで打ってるパーカスが気持ちよすぎ!最高です。

そしてなんと言ってもB面収録の『COPACABANA』が決定打!名曲です。
パーカスを絡めながら打ちまくるドラム、分厚いブラス、スピーディーでクールな鉄琴が最高にスリリングな疾走系ファンキーボサ。ど迫力でダイナミズム全開!勿論最高です。

ERROL PARKER / JERK JAZZ

2009年04月28日 | LP


サントラ7『DES GARCONS ET DES FILLES』と同じくDECCAから67年にリリースされたEP。

収録された3曲、

A面『SWEET GEORGIA BROWN』『JERKOLOGY』
B面『OBLIGATION』

は見事に全部良いです。
全曲ビートが効いていて、ご機嫌なERROL PARKERのピアノが炸裂してて目茶目茶グルービーに仕上がっています。

なかでも5分半にも及ぶ『OBLIGATION』は前述のサントラ曲そのまんまな演奏におもわずニヤリとなり、クククッッゲラゲラッオホホホホ~ウヘウヘヘェブッ!ヒィ~ヒィイ~と笑いが止まりません。男女のスキャットは絡みませんがひたすらグルーブしてて最高です。

ところで『DES GARCONS ET DES FILLES』の再発まだ出ませんね~。予想通り延び延びですね。VADIMって本当にフランスそのまんまのレーベルですね(笑)
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SALAH RAGAB

2009年04月25日 | LP


アタシの写真はかなりピンボケしてますが、演奏はまったくシャープなエジプト版『WATERMELON MAN』という内容のアラビアン・ジャズ。
怪しげにアラブ音階で攻めるピアノ、さらに如何わしい音色を奏でる笛にアタシ爆死。そんな素晴らしい音源が、な・なんと!1000円、更に7インチという魅力的なフォーマットでお届けしてくれるJAZZMANに感謝してます。


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CHAPEAU MELON ET BOTTES DE CUIR

2009年04月24日 | 7'



60年代のイギリスのテレビドラマ『THE AVENGERS(おしゃれ○秘 探偵)』の続編『THE NEW AVENGERS』の仏オンリーのサントラ7インチ。音楽はLAURIE JOHNSON、リリースは77年。

A面に収録されたテーマ曲はタイトに刻むリズム上を縦横無尽に動くワウギターとベースが印象的なインスト・カーチェイスファンク。迫力あるブラス、映画『オーケストラの男』のテーマ曲を思わせるスリリングなストリングスも加わりとてもドラマティック。最初に聴いた時はあまりのかっこよさに口から泡ふいて止まらなくなったほどです。

B面は5分半にも及ぶセリフ入りのダイジェスト。重くダークなスローファンクや美しく優雅なスコアなどが収録されバラエティーに富んだ内容です。

LES GAMMAS

2009年04月23日 | LP


           ↑反射しまくり


ハウス・テクノ系の同名グループとは全く関係ない、フランスのピアニストALAIN GUIU 率いるトリオ編成のグループ LES GAMMASの、これはHEMなるレーベルからリリースされたおそらく60年代中頃のアルバムです。

なんと言ってもA-1『RELAXIN' RIVE DROITE』が素晴らしい。
クラシカルな旋律を奏でるピアノのイントロに「う、んん?」って思うも束の間、リズムがボサりだし、間髪いれずに入るヒップなピアノと休むことなくピ~ヒャラシャ~シャ~と超クールなオルガンが炸裂し最後まで突っ走るスピード感溢れるスリリングなスパイボッサに仕上がっています。

ただトリオなのに何故かピアノとオルガンが同時に鳴ってたりします。

  

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MARINO MARINI QUARTETTE / DANSONS JOYEUSEMENT

2009年04月22日 | 7'



品が良さげなイタリアのコーラスグループ。


リーダー格のMARINO MARINIさんはおそらく甘い横顔でギターを抱えてる伊達男の彼。

このレコードは4曲入りEP。
B面の『 CICCIO'O PISCATORE [SAMBA]  』という表記に反応し購入。ゆる~いボーカルとコーラスがスピーディーな演奏に絡むコミカルなエキゾチックサンバに仕上がっています。若干コレってサンバ?という感じもしないでもないですが、中盤ピアノが加わってからの前につんのめりぎみのインストパートは疾走感があって良いです。




LOS BRAVOS / BRING A LITTLE LOVIN'

2009年04月21日 | 7'



60年代後半のスペイン版モンキーズなLOS BRAVOS『BRING A LITTLE LOVIN'』の7インチ。
これはBARCLAYからリリースされた全く購買意欲が湧かないチープなジャケのフランス盤です。

レコ屋のwebで試聴し、まぁまぁいいなと思いついでに買ったんですが、届いて針を置いた瞬間に粗く騒々しくグルーブする怒ポップな騒音が耳をつんざき、良すぎて泡吹きました。

荒々しいギター、太いベース、ピ~ヒャラしまくるオルガン、暴れまくる太鼓に爽やかなボーカルとコーラスが一体となった躍動感溢れる最高のビートサウンドです。

youtubeあったので付けます。音圧高めの7インチ級の怒迫力な音は期待できませんが、映像は素晴らしい!


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FRANCOIS DE ROUBAIX / dernier domicile connu

2009年04月20日 | 7'


昨日に続きFRANCOIS DE ROUBAIXのサントラ。

シンセとパーカスの奏でるスリリングなオープニングに続き、ざらついたヘビーなブレイクビーツに絡むストリングスとホーンが作り出すドラマティックな展開がかっこよすぎるインストファンク。
重く低速ながら一向にスピードを落とさずぐんぐん盛り上がり、あまりのかっこよさに体中がワナワナ震え、心臓はドキドキドッキンコで、一体どこまで行くの~?ってな感じのときにスパッと終わります、潔すぎです(笑)。
何回聴いてもスリリングなド・ルーベのファンキーサイドの傑作です。


JEAN-CLAUDE PELLETIER

2009年04月18日 | 7'



音もジャケ(笑)もヤバ過ぎなフレンチファンクLP『STREAKING』を残したJEAN-CLAUDE PELLETIERの74年の7インチ。
A面の『ROCKET JUNCTION』は暴れまくる激しいビートに始終鳴りっぱなの強烈なホーンとワウギターが絡みつく緊張感溢れまくりのインストファンク。この音にピッタリなジャケもナイスです。
最近この手のサウンドをこの時間帯に爆音で聴きたい願望に憑り付かれています。勿論ヘッドフォンではなくスピーカーで.....止めたほうがいいですよね(笑)
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