酒好きオヤジのプラモ制作記

60歳近くになってプラモ作りを再開し一人楽しんでいます。
アメ車中心の作品と昔のロックやフュージョンを紹介していきます

リー・リトナーの「キャプテンズ ジャーニー」

2016-10-14 05:12:34 | ミュージック
リー・リトナー(Lee Ritenour)が1978年にリリースしたアルバム「The Captain's Journey」です。
ジャケットからしてちょっと違うなと思わせるような当時としては斬新なデザインで、漁港でカジキマグロの代わりに巨大なギブソン335を吊るした横に一人の男が釣り竿を抱えて微笑んでいます。
このアルバムが巨大な収穫であったという意味でしょうか。
当時の私はこのジャケットに釣られてレコードを買いました(笑)


リトナーは、これぞフージョンギターという煌めくようなプレイをこのアルバムで繰り広げています。
私が聴いたフュージョンギタリストのリーダー・アルバムとしては5本の指に入る名盤だと思います。
メンバーもフュージョン・AOR界のそうそうたるメンバーが集まっています。
今回、聞き直してみましたが、全曲にわたってとにかく楽しめるアルバムです。
これはリトナーが参加している渡辺香津美の「マーメイド ブルーバード」にも共通するものがあると思います。
ちなみに3曲目の「Sugarloaf Express」は両アルバムで取り上げられ演奏されています。

リトナーは後に、ボブ・ジェームス、ネーザン・イースト、ハーヴィー・メイソンと共にフォープレイを結成してまた極上のギターを聞かせてくれました。

数年前にブルーノート東京で生演奏を聴いたことがあるのですがすっかりこのころのフュージョン節は影を潜め少しがっかりしたことを思い出します。かなり太めになっていました。。
演奏とは関係ないですが(笑)

(演奏者)
リー・リトナー(g)
アレックス・アクーニャ(perc,ds)
パティ・オースティン(vo)
ビル・チャンプリン(vo)
ポリーニョ・ダ・コスタ(per)
デウ゛ィッド・フォスター(p)
スティーウ゛・ガッド(ds)
ジェイ・グレイドン(g)
デイウ゛・グルーシン(key)
ドン・グルーシン(key)
アンソニー・ジャクソン(b)
エイブラハム・ラボリエル(b)
パトリース・ラッシェン(key)
アーニー・ワッツ(sax)
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