「評論家」という最悪最低な職業の、更にその真似事

事象を己自身の価値判断で論じることはとても恥ずかしい事である。
ましてや一文にもならないのに書くなんてただのバカ

疲労困憊

2011-01-20 03:33:18 | gooニュース畑への投稿
仕事がめちゃめちゃ忙しいです。
言い訳にもなりませんが、バテバテです・・・。
このまま4月末までゴー。
仕方がありません。自分はどうなってもお客様にご不便をかける訳にはいかない。
でも、倒れるのは無能のすること。
全般的にどこに手を抜くとなると、真っ先にこちらの世界なので更新は不定期です。色々と遅滞してごめんなさい。

「飛び級で大学卒業」アメリカが注目する20歳女性起業家 あなたは飛び級制度をどう思いますか?




この記事についての意見:


 飛び級制度を評価しない




飛び級したら体育の授業とかどうするの?という率直な疑問があります。
10歳未満の子にも柔道の授業とか器械体操とかサッカーとか、あるいは保健体育の授業を受けさせます?
そうではなくて、単純に「算数・数学」の授業は好きな学年で受けて良いとかでしたら、まあ、それはあり得るかなあ。

ちなみに、トピ主さんは年功序列の弊害を問うていますけど、その年功序列の世代、やたらと老害とか言われる世代って、実は生徒が授業したりとかもあった世代なんですよ。
わたしも先生に依頼されて数学とか理科の授業をしたことがあります。
昔は案外普通だったんですよ、こういうの。
小学校5年の頃には中学校の数学とか物理とか勝手に勉強していましたし、二次方程式の解の公式を暗記ではなく証明問題として習ったのは中学2年の頃でした。

まあ、飛び級とか出来たのでしたら高校2年くらいには大学入試も出来たのかも知れませんが、それでもせいぜい1年くらいしか詰められませんよね。
大学に行っても体育はありますし、何より、酒も飲まされますから。

現時点では飛び級はちょっと無理があるかなあ。
夢はありそうなんですけどね。
とりあえず、飛び級は別として小学校のうちに興味がある人には微分・積分を教えても良いんじゃないかな、と個人的には思っています。
小学6年なら十分理解できますって。
しかも、あれさえ理解したら物理の公式なんて覚えなくても構わない程なんですから。
楽できます。



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昔は生徒が教壇に立つ、って案外普通だったんですけどね。
出る杭は打たれる、っていつ頃からだったんでしょ。
世に閉塞感が漂ってきた辺りでしょうかねえ。
わたしは数学と理科の分野に特化していましたけど、小学生の同級生には図書館の本を全部読んでしまった子とか歴史がめちゃめちゃ得意という子がいたので、こんなの、普通でした。
というか、みんなの方が頭が良かったので。
自分、理科と数学くらいしか出来ませんでしたから。


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