「評論家」という最悪最低な職業の、更にその真似事

事象を己自身の価値判断で論じることはとても恥ずかしい事である。
ましてや一文にもならないのに書くなんてただのバカ

デフレの寵児も……

2010-12-23 17:05:41 | 雑感
ニトリの多品目一斉値下げ中断 原材料高騰、安さ慣れも(朝日新聞) - goo ニュース

このニュースだけではこれからのニトリがどうなるのかは判断できないけど。
デフレも終息に向かっているのかも知れないですね。
なにしろ、基本原料の数量は知れているから。
世界が少しずつ生活水準があがるのなら、求められる原料の引き合いもまた取り合うことになるでしょう。

綿に関してはこういう記事もあります。
繊維製品が品薄で、ウサギの石鹸が人気
綿の相場が高騰しており、以前のようには安価に使えない。
繊維業界の話になると生産ラインも海外の空きはなくなり、じゃあ国内でと言っても散々安売りで荒らされたあとなので、国内縫製できる下請けメーカーもない、あっても集中してしまうで二進も三進も行かないような現状。

さすがに、デフレ戦略でワンウィンだったツケが回って来たのかも知れませんね。困るのはそのショップを当てにしていたユーザーだと思うのですが。

それにしても安売り店が高級路線に変わるのは、なかなか容易なことではありません。新規にブランドを立ち上げて、それが高級であるというイメージを持たれない限り、その店で買った商品は「安かったんでしょ」というイメージが付きまとうので、価格に見合った評価を得られないのですよね。
きっちりとした商品を作り込んだ上で、ブランドイメージを上げ、かつ周知されないといけない訳ですから。大変です。

一度安売り商品に手を出すと、高い商品を売ることができなくなるよ。
と、先代にも取引先からも言われます。
しかし、ジャパンメイドを打ち出してきたユニクロにしてもニトリにしても、一度安売りのイメージが付いた店がどうやって高級路線に繋ぐことができるのか。もしそれが成功するのなら、非常に興味があります。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿