福島原発がレベル７となりましたが、どうも素人の僕には分かり難いです。
ベクレルだの、シーベルトだの。
何がなんだか・・・
ネットで調べると
『ベクレルは、放射線を出す能力を示す放射能の強さや量を表す単位。これに対し、シーベルトは人間が放射線を浴びたときの影響を表す単位。放射性物質が出す放射線にはさまざまな種類があり、種類や物質からの距離によって影響は異なる。電球に例えると、光の強さそのものに相当するのがベクレルで、距離によって異なる明るさに相当するのがシーベルトと説明されることもある。（共同通信）』
でも分からないかも・・・
それにしても東電？保安協会？の方が「チェルノブイリとは違う」と言っていましたが
僕からしたら不安も、不信感も同じだと思うのですが・・・
しかも原子力安全・保安院は３７万テラベクレル、原子力安全委員会は６３万テラベクレルって発表
お互い言うこと違っているのですが・・・
しかも単位が「テラ」
テレビでもやっていましたが、０（ゼロ）がたくさん並んでいました
さらに先月末には分かっていたという発表。
おいおい・・・です
現場で命がけで食い止めようとしている方々に申し訳ないと思うのですが、、、
この隠蔽？体質ってどうにかならないものなんでしょうかね～
まぁ、電力は原発に頼らないといけない部分があると思うのですが
管理する人がもっと真剣にやってくれないと困ります。
今回のことを教訓に、他の原発は「もしも」「万が一」の時に備えて
第２、第３、第４というようにバックアップ？出来るようにしておいて欲しいと思います
今日のひと言保安院、保安委員会って名前だけなの？
仕事してよね
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