さらだ的雑記帳

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魔法科高校の劣等生 3話感想

2014-04-20 20:15:34 | アニメ関連
魔法科高校の劣等生第三話です

前回の
はんぞー副会長戦の解説から始まって
部活の新入生勧誘での騒動につながるところになっていて

入学編のキープレイヤーが出てくる回です

少しずつ話が動き始めてきていますが
基本的には導入が終わってメインの話に乗っかっていくと
後は流れに乗って進んでいきますのでここから
だんだんと面白くなっていくと思います
のでご期待くださいませ。

まぁ私みたいな原作組からするとどこを端折ってくるのか?
って話になっちゃいますが今回は割と妥当だったかなと思います

個人的には好きな会話を削られてるので残念な部分はありますが
話の流れ上あまり関係ないところですからね

とはいえ原作未読だと分かりにくい部分も
ちょいちょいありますからその辺も含めて
また原作絡めて説明&感想をしていきま~す

■服部刑部少丞範蔵戦結末
まずはこれですよね
映像としては分かりやすく作られてましたが説明として掴みにくいところがあるような気がしますね

◇前提として
魔法師にとって魔法を行使し、行使される際に発生する想子(サイオン)を感じることはごく一般的なことであり
優秀な魔法師ほどサイオンの変化には敏感であると同時に大きなサイオンの波にも慣れているので単に大きな波に晒されただけではなく

今回の事象は

・突発的に大きな波に襲われた
・複数の波の混合で複雑な波形が発生していた
・とにかく油断していた

といった点ではんぞーくんは優秀であるが故、敏感な部分を突かれたと思っていただくと分かり易いかなと思います

◇波の合成

波の合成の部分については
基本的には原作でも3連続で異なった波長、強度、持続時間などの波を作り出す事で三角波の様な波の増波が起きていると説明されています

もしかしたら原作もアニメイメージ通りなのかもしれませんが本来三角波とは多方向からの波の組合せによる波の合成で高い波が発生することですから
本来なら複数箇所からサイオン波を浴びせるべきだと思うのですが
今回の映像だとあくまでも同一方向からの波ですよね


まぁあくまでも例示なので厳密に使う必要は無いのかもですが
このあたりは少し詳しい方の意見をきいてみたいところです


◇はんぞーくんの魔法

前回はんぞー副会長が達也にかけようとしていた魔法はどうなったの?って疑問はあるかなと思いますが
原作では達也のあまりの移動の速さに魔法をかける対象を喪失して発動しなかったことになっています

まぁ問題は原作だと5mとされている相手との距離を詰められた程度で対象を喪失してしまうくらいの魔法技能しかはんぞー副会長に無かったのか
ってとこなんですがこの辺は難しいとこですよね
原作ではこの距離ならプロのアメフト選手でも一瞬で距離をつめるのは難しい距離と
書いてますが100m10秒の人なら0.5秒で到達する可能性がある距離だと思えば
アメフトが10ヤード進むのが大変なのはあくまでもディフェンスがいるからで
個人的にはこの倍くらいの距離がないと驚きも油断もなさそうなんですが…。

アニメではこの辺あいまいですが
そもそも入学以来負けなしのくせに近接戦闘の対応甘すぎなんですよね
とりあえず原作によれば今まで正式には魔法教育を受けてなかった一年生
と二年生の差が一番大きいとされているみたいですけど
深雪の実戦なら負けないという言葉をちゃんと聞いていれば
普通はまず魔法だけでない何らかの特殊技能があること疑うと思うんですが
そういう意味だと油断が一番大きいんでしょうね


◇じこかそくじゅちゅしき

「まさか自己加速術式を予め展開していたのか?」
これは渡辺委員長のセリフですが

自己加速術式とは
文字通り自己の速度を高める術式ですが本来このセリフは
「そんなことが無いのは渡辺先輩が一番よくご存知だと思いますが」
と続くのですがこれを端折るなら
いらないセリフでしたね

勿論フライングが無い様に
二人のサイオンの流れを注視していたのは渡辺先輩であり
渡辺先輩に兆候すら掴ませない魔法がそもそもあると思うのか?という確認と
達也の目から見ても渡辺先輩のサイオンの感知能力が高い=実力が高いもの
で有るのでそんな見逃しはするはずがない
と言うことを示すいいセリフだと思うんですけどね

体術云々は深雪が九重八雲の弟子であることも含め
きちんとネタばらししてくれるわけですし
個人的にこちらのセリフから直で深雪のセリフにつなげるほうがきれいだったのかな
という思いがありますね


◇あーちゃんこと中条梓先輩

中条先輩は今日も
いい小動物っぷりを発揮しているわけですが
今回の反応でもわかったとおり、この方は結構重度なデバイスオタクですw
またちょっと特殊な魔法の使い手なのですがそのあたりは本編の説明に任せましょう

あわせてループキャスト、トーラスシルバー、シルバーホーンといった
新しい単語が出てきましたね

ループキャストに関しては本編中でも説明がありましたが
同一の魔法を連続発動するための仕組みです
まったく同一の魔法であればそのまま発動できるし
パラメータを変数化しておけば同一の魔法を効果を変えて発動することもできるようになっていて
魔法式を展開する分の手間が省けるということになっているようです

連続発動に関しては魔法の終了を捕まえて相克なしにスムーズに発動させるのが
難しかったものをトーラスシルバーが実用化したもので
また、そのトーラスシルバーがカスタマイズした特化型のCADがシルバーホーン
となっています

ちなみに達也のCADはシルバーホーンのトライデントというモデルであることが
アップになった画像でわかりますね
トライデント=三叉の槍だと思うとなにか意味深ですよね
まぁこの辺も今後を見て考えていただくといいかなと思います。



■風紀委員会

ちょっとあっさり過ぎて拍子抜けでしたね
まぁエピソード的にはたいしたことないとこですが
今後に絡む部分とかも端折ってるし
森崎君のかませ犬っぽいエピソードもないというのがちょっと残念w

◇片付けられない女
達也が風紀委員会に入ってはじめたやったこと
それは委員会室の掃除ですw
原作では渡辺先輩は片付けるのが苦手な人物として描写されていて
一応一緒に片付けてくれるのですがあまり役に立っていないようでした
アニメでは
これが

次の瞬間には

こうなってる訳ですから達也さんの片付け能力の半端なさは
うちにも一台ほしいくらいですw


◇辰巳と沢木
達也の感覚からしたら
この二人は今まで出てきた深雪以外の高校生で一番好ましいと思うタイプじゃないかと思われるのですがあっさりでしたね

個人的にはその後一度も生かされていない姉御呼ばわりエピソードよりも
握力百キロ近い沢木との握手をはずして見せる達也を賞賛する二人に
「魔法師の体力じゃありませんね」
って言うところが好きなんですけどね

この辺のエピソードでもわかるように基本は熱いタイプなので
服部に勝ったことを知らされた後の反応が演技として薄すぎるんじゃないのかな
って気すらしましたね

ちなみにこの二人は風紀委員の中では多く出番を与えられている方なので
また暫くすると出てきてくれると思います

◇森崎君

あれだけいい感じのインパクトを与えてくれた
森崎君なのですから
原作ではせっかく初っ端から達也がいることに驚いて
「何でお前がいる!!」
って大声を出して渡辺先輩から一喝されて真っ青になるって言う
素敵イベントと

最後のCAD二つ持ちについての指摘の後
先日の放課後の件について「次はあのようにいかない」
みたいなセリフをはいて
達也から
「次があると信じられることが幸せなことだ」
と同情にも似た思いを抱かせるという

見事なイベントを用意してあったのに
どちらも消費しないとか
ちょっと理解できないですねw


CAD2つ持ってたってひとつずつしか使わなきゃいいんじゃないの?
って疑問はありますけど
恐らくCAD自体がサイオンの流れを敏感に受取ってしまうので
場合によっては持っているだけで誤作動してしまう恐れがあるのではないかと思っています
もちろん2つ持ちして使うことも人によっては可能なのでそのあたりは使い方次第ということみたいですけどね


■深雪のチューニング
定期的に魔法師の状態をチェックして
CADの調整をしておかないといざというときに魔法が使えなくなるそうなので
達也が深雪の状態をチェックするのは
ごく普通のことなので

あくまでも普通のことなんで

だから女子高生が下着姿で出てきてもやましいことなんてないのでs


えっと何が言いたいかというとブラボーご馳走様ですってことですw


深雪さんの素晴らしい御身体のことはYボタンで心に深く刻んでおいて貰うことにして


まず思うのは
こんなに大掛かりな装置が一般家庭にあるの??



って感じですよねw

疑問はもっともだと思いますが
このあたりの理由についてはもちろんあります
目ざとい人はもう推測できるものはだいぶ出ているので
気がついているかもしれませんね

しかし家自体が広いなオイって感じですよねw


◇達也の自己修復術式
お茶目な深雪さんの攻撃によりダメージを受ける達也兄さん
ですが何か不思議なことが起こりますよね


まぁここまでやってれば既に解説されているのと同等なので
ネタばらししちゃうと身体的なダメージに対して修復する術式が働いています

細かい仕組みや発動条件などは今後ストーリーに絡めて出てくると思いますが
ご想像のとおりチート能力のひとつですね


■新入生勧誘見回り

魔法科高校には当然魔法技術を使用したスポーツなどがあるのと
優秀な成績を収めたクラブの評価や待遇は容易に無視できないくらいにあがるので
毎年有望な新人を部員的な意味でも物理的な意味でも捕まえるために
新入生勧誘については全クラブ挙げての大規模なイベントになるとともに
毎年トラブルが起きているとのことでした

アニメ内では細かく説明がありませんでしたが
このあたりの競争については競争原理が働いて成績が上がってくれれば
学校の評価にもつながるので
本来授業等で必要な場合以外帰宅まで携行が認められないはずのCAD携行についても
この時期新人勧誘のために特例として学校側も黙認しているという背景があり
それゆえ問題発生時の被害が大きくなってしまうので

そういう意味でも風紀委員会の出動が必要になっているということになっています

まぁ絵を見てる限りでは自分が大学のときのサークル勧誘とかの方が大変だったような感じがしますがw
よく考えると全校生徒600人の高校と生徒数何万人かの大学を比べたらいけませんでしたねwww
ちなみに第一高校は一学年200人となっています

◇エリカのサービスシーン
そんな中で二科生であるエリカが執拗に絡まれているのはおかしいのでは?
という疑問はありますが
原作では一応非魔法系のクラブや
エリカの容姿からマネージャーやマスコット的な存在で誘いを受けている
という設定になっています


本来ならもう少し人が多くほとんど女性ばかりだったので武道に長けたエリカも簡単には抜け出すことができなかったということになっています
まぁ原作では元々一緒に見て回ろうと誘われて一緒にいるところだったのでうまく理由付けてるわけですが
確かに今回みたいな状態だったら達也が動かなくても近寄ってきた男子部員をぶっ倒して終わってたような気がしないでもない訳で個人的にはこういう些細な整合性は大事にしてもらいたかったところです

あられもない姿を見られたエリカは達也の足を蹴っ飛ばす訳ですが
脛の硬い達也の足を蹴ってしまうことで足を痛めてしまうというシーン
しかしどんなに硬くてもよほど思いっきり蹴らなければ足が痛くなるようなことには
ならなそうなわけですがどんだけ蹴ったんだって感じですよねw

◇振動系魔法発動

ちなみにエリカを救うのに達也が使ったのは
地面を踏みつけた際の振動を増幅するための振動系魔法です

地面を踏んで

振動を増幅させることで大きくなった振動がエリカを囲む集団に向かっていきます


平衡感覚を崩された女の子が尻餅をついたりしてましたよね


◇剣道部と剣術部
今回の事件のスタートになるこのイベントですが
感想としては
桐原先輩が割りと普通に描かれてたなというwww


ちなみに原作の桐原先輩

完全に悪人なんですがw


壬生先輩はまぁ可愛らしく描かれてますね


達也がここで起動しているのはきちんと説明されてなかったみたいですが
風紀委員会室で渡されたもので原作ではビデオレコーダーになっています
一応レンズ部分っぽいとこが胸ポケットから出るようになってますね

百年後設定だからもうちょい小型化されてるんじゃないかなって
個人的には思いますが隠し撮り対策とかであえてこのくらいの大きさなのかもしれないですし、あえて胸ポケサイズに合わせてる可能性もありますしね

そして襲いかかる剣術部員

ここで何が起きていたかについてはおしゃべりさんから次回説明があるはずなのでそれを待っていただくのがいいかなと思います

まぁここは映像でキチンと描かれてるので想像もし易いかなと思いますけどね

さてさてそれでは次回にも期待しつつ

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