今朝の読売新聞に、米粉のシフォンケーキとカボチャクレープの
レシピが紹介されています。
どんどん広がっていく「米粉の世界」
日本のおいしいお米だからこそ、余分なものを入れなくても
おいしいものができるのです。
米粉を小麦粉の代用としてではなく、米粉の言い分を聞いてあげると
どんなものも不可能はないと、思っています。
また、このカボチャクレープの生地には「卵・乳製品・小麦粉」を
使っていないので、豆乳ホイップなどを使ってミルフィーユのように
重ねて、フルーツなどトッピンクすると可愛いケーキにもなります。
今回の米粉は、「マイドルチェ」を使いました。
また国産小麦と白神こだま酵母で作るおいしいパンと共に、小麦粉・グルテンを
一切使わない「米粉教室」をサラパン教室で開講して
いますので、ご興味のある方は是非お越しください。
まずは、読売新聞をご覧ください。