サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

今年の愛馬選び ~2022年終わりの始まり~

2022年04月24日 08時34分30秒 | 一口馬主ネタ

昨夏のシルクホースクラブの2020年産1次募集に全てハズレたオレ。

そして先週、追加募集にこの世代出資の最後の希望を託した。(その時の記事はこちら

そして今週、ホームページに…

2021年度第1回追加募集『会員様向けインターネット先行受付』におきまして、会員の皆様より多数のお申し込みをいただきまして誠にありがとうございます。ご出資お申し込み結果をマイページへ反映させていただきました。ご希望どおり出資可能となりました募集馬につきましては、マイページ内の「出資中の所属馬」の欄に表示されておりますのでご確認ください。なお、競走馬出資金等の口座振替は2022年5月27日(金)となりますので、ご承知おきくださいますようお願い申し上げます。

…と。

オレも早速マイページを確認したさ。

5頭ポチっと逝った。

せめて、1頭だけでも獲れておれば!

そう期待しつつ、マイページの「出資中の所属馬」を確認した…。

そしたら…。

そしたら!?

 

まったく変わってませんでした

 

ハイ。要するに今回も全滅だったってコトです

\(^o^)/オワタ。

これで2020年産の出資馬はゼロ頭確定。

すなわち、2020年産世代の出資金額実績がゼロってことです。

ただでさえ実績面(過去3年の出資金額実績)では底辺会員の部類に入るオレなのに、今夏募集されるであろう2021年産募集時には底辺中の底辺会員まで格下げとなりましたよ。

 

以下、今後の予測です。

2022年4月現在の現役馬(未出走の3歳馬含む)は以下の5頭。

コバルトウィング(牡5)

アナザーリリック(牝4)

エフジーノット(牡3)

アイスケイブ(牝3)

レヴァンドフスキ(牡3)

 

3歳馬3頭はもう勝ち上がりがほぼ絶望なので未勝利戦終了でこの3頭が愛馬から消えます。

今夏、2021産募集時にもし仮に昨年同様1頭も出資できなかったと仮定します。

現5歳のコバルトウィングは地方所属なので怪我さえなければもう2~3年は現役を続けられそう。

ですが、アナザーリリックは牝馬なのでMAX6歳3月までしかクラブの規定上現役が続けられません。

すなわち、今夏以降は現役馬2頭で約1年半は一口馬主ライフを細々と送ることになります。

で、最悪約1年半後には現役馬がコバルトウィングのみとなります。

これでもしコバルトウィングが故障とかで戦線離脱、もしくは最悪引退なんてことになれば…

 

ハイ、シルクで会員を続ける意味が無くなります。

 

だって、所有馬が1頭も居なくなるんだから。

そんな状況で月額会費3,300円をシルクに払い続けるなんてそんなお人よし会員は少ないだろう。

少なくともオレはそんなムダ金は払わん。

ボンビーサラリーマンであるオレが、金持ち会員優先方針となったクラブとはそもそも合わなくなったってことです。

オレもバカじゃないのでそこは十分理解してます。

 

てなわけで…。

シルクホースクラブさん、20年以上に渡りお世話になりました。

最短あと1年半ほどのお付き合いとなりそうですがよろしくお願いします。

そしてさようなら。

もう2度と会員になることは無いでしょう。

(あ、でも今夏の2021年産募集で奇跡的に4~5頭出資出来たらもうしばらく会員継続させていただきますね

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする