土曜日に椎茸採りに行ったのに、また水曜日に行かねばなりませんでした。
その晩から雨の予報と、新燃岳の灰が降ればダメになるということだったから。
義弟は仕事、代わりの男性二人に電話したが、急なことなのでどちらも予定あり。さあどうしよう。
いつか行ってみたいと言っていた友達と近所の奥さんが快諾、それにちょうど休日の姪も。
女性4人で出発、姪の運転で、私は楽だった。
山間部に入ると細い雨が落ちてくる。どうか、余計降りませんように。
到着したら、義妹が、会社の若い男性を連れて来ていて「よかった~。」
収穫したのを下まで降ろすのが重くて大変なので、ほんとに助かった。
前回は、翌日の夜には腰痛がひどかったもの。
ここまで書いていて、二日過ぎています。
あの日は雨もひどくならず、無事採り終え、残った小さいのは灰が付いても、もうあきらめです。
新燃岳の噴火は、今朝停止したと聞いたが、午後にはまた噴火し、溶岩が火口から流れ出している。
農家さんは降灰が心配で、眠れないのではなかろうか。
写真は、7年前の噴火の時の灰を被った椎茸。
お疲れ様でした。
新燃岳の溶岩が流れ出すシーン、TVで見ました。
4.5km、5km の所に住む方々のインタビュー、
そして風向きによる降灰の地域も放送されました。
今後が心配ですね。早く収まります様に。
もう治まったのかしら?
salabowlさんのお家の方は大丈夫なんですか?
テレビで見たらすごい溶岩が出てましたね~
早く治まると良いですね
気をつけてね。
お若い助っ人がいて良かったです。
私は大きな勘違いをしていました。
椎茸は採れば終わり・・・ではないんですね。次から次と出てくる。考えてみればそうなんですが、言われるまで考えもしませんでした。
それに「重い」これもやった人でなければ分からない事だと思いました。
お身体大切にね。
いささか疲れましたが、大丈夫です、ありがとう!
噴火はほんとにえらいことですね。
早く収まることを祈るしかない。はがいいですね。
噴火はまだ続くようですね。
息子の家からは噴煙が見えますが、うちからは見えない。
7年前の時はうちの方まで噴煙が流れて来て、空が真っ暗になりましたよ。
怖いような、不気味な噴煙(雲)でした。
そのようなことが無いように、早く収まるといいのですが。
ご心配、ありがとう!
溶岩にはびっくりです。人が歩くくらいの早さだそうですが、止めることも出来ない、不気味ですよね。
そうなんです、次々と出てきます。
種を打ったところ以外からもいっぱい出てきます。
胞子が飛んで着くのでしょうね。
重さも、生ですからね。さらに、雨で濡れた後はずっしりと。
最近は、プラスチックのそり状の板でどうにか工夫してますが、急な山道のでこぼこで、途中でひっくり返ったり(^。^)。
持って帰っても、分けて配ったり、送ったり。不良品の使える部分を切り取って干したり、冷凍したりして、手元から無くなるまでも大変です。
爺は、えらいものを遺して行ったものです。ふう~。
嬉しいのは、皆さんが大好き、肉厚で美味しいと言って、喜んでもらって下さることです。。