霧中山歩

近くの山に自然観察をかねて登っています。
自然は新鮮な発見が一杯で、新しい感動が待っています。

城山と葛城山

2020-10-25 10:35:13 | 散歩

 自宅から自転車で出発したのが午前8時30分頃。

狩野川を遡って大仁の城山登山口まで、途中の韮山で小休止して向かいます。

土曜日のため、狩野川を走って入る自転車乗りが多いです。

1時間40分程で城山の麓に到着です。

 本日の山歩きコースです。

城山の麓に自転車を停めて、城山から葛城山に向かって、小坂の蜜柑園から

駐輪所まで戻ります。

 

 そういえば、狩野川の河川敷に国土交通省からの 利用者の方々へのメッセージが

張り出してありました。

「近年一部マナーの悪い方々によるゴミの不法投棄が後を絶たず・・・。」

防波堤の刈り取りが終わった所を見ると、ゴミが結構捨ててあります。

日本人が捨てているのかな。

外国では教育が遅れているので仕方なのかな。

だけど畑にはゴミが捨ててあって、古い人間には当たり前の風景みたいです。

古い国内の人間と外国の若者がゴミを捨てているのかな???。

看板を立てた国土交通省の人間は、犯人を知っている?。

 

 家を出てから1時間半ほどで、城山が見えてきました。

城山の南壁はロッククライミングで多くのクライマーが訪れていますが、この方向の

北壁はボロボロでルートがあまりありません。

城山の麓の小道は狭いうえ西側が狩野川に落ち込んでいるので、自転車では怖いです。

距離が短いので、一息に走り切ります。

 

 城山の登り始めの路面は、ゴロゴロ小石が転がっていて歩きにくいです。

昨日までの雨のためか、登山道にサワガニが現れていました。

踏みつぶさないように注意しながら登ります。

 

 登山道の途中には、堂々とジムグリの子供が日向ボッコをしているのか長く伸びていました。

枯れ枝で体をコツいたら、ようやくヘビらしくクネクネとなりました。

雨上がりなので途中シマヘビやヤマカガシにも出会いましたが、このヘビは度胸が据わって

います。

「どいてね」とお尻をコツいたら、ようやく草むらに這って行きました。

このヘビに毒があったら、脅威です。

 

 葛城山は直登ルートを登ります。

最初に案内があったので登ろうと思っていたら、単独の下山者が下ってきました。

「酷いコースだった。」と言っていたので覚悟はしていましたが、ホント酷いコースした。

もう一本の展望地に飛び出すコース(これもバリエーションルート)より酷い感じでした。

事故が発生したら、即通行止めになりそう。

それでもパラクダイダーの出発点地に到着して、自作のアルコールストーブで昼食です。

コッフェルの径が120㎜なので、マルちゃんラーメンでちょうど良いです。

水は小さなコッフェルなので300mlしか入りません。

燃料は30mlで燃焼時間が約10分で、今日のように暖かな日には少し余ります。

寒くなったら、燃料はもう少し必要かな。

 

 風が強くなってきたのですが、木陰のベンチのあたりはあまり強くありません。

 

 ここからは南側の展望は広がります。

一番左がお尻のような矢筈山、中央が遠笠山。 中央から右側が天城山です。

一番高い山が万三郎岳、天城山の最高峰です。

下の川が狩野川で、手前の樹林帯の向こう側が狩野川台風で大きな被害があった熊坂の集落です。

 

 観光地の葛城山山頂部は、ロープウェイで登って来た人が一杯です。

地元の人間にとって休日は無縁の場所なので足早に立ち去ります。

 

 小坂の蜜柑園まで降りてくると、周辺の蜜柑はすっかり秋の色です。

駐車場には首都圏ナンバーが多く見られて、はとバスも一台停まっていました。

久しぶりの休日の晴天なので、ようやく観光地が観光地らしくなりました。

 

 狩野川を自転車で走っていると、近くの畑で畑仕事をしている人が目に付きます。

ゲートボール場では、近くの人が玉を追いかけています。

運動場では、子供達が運動に汗を流しています。

日常の一コマを切り取る自転車の旅、遠くに行く旅とは違った日常が見えてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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