霧中山歩

近くの山に自然観察をかねて登っています。
自然は新鮮な発見が一杯で、新しい感動が待っています。

位牌岳山行

2020-10-07 17:43:48 | 登山

 地元の位牌岳にでかけました。

愛鷹連峰にある名前が少し変な位牌岳ですが、上部には原生林があって楽しめます。

地元に住んでいるのに、位牌岳って名前を知らない人も多いようです。

 

 出発地は水神社。

自宅から13㌔しか無いのですが、地元のがんセンターの出勤時間にぶつかって

トロトロ運転。

休日では考えられない出勤渋滞にハマってしまいました。

水神社からは8時40分に出発。

駐車場のお花畑にノハラアザミに来たスジグロシロチョウかな。

 

 ガツガツ登って池ノ平で一息です。

綺麗な公園ですが、ここまで登って来るのに1時間以上かかります。

体力が無いと、楽しめない公園です。

 

 池ノ平から、痩せた尾根を位牌岳に向かいます。

西南方向に見えている愛鷹山。

一番左の山が愛鷹山です。

その手前の緩やかな尾根が、下山路の一服峠からの尾根になります。

植林地を伐採した後に、だいぶ植林が育ってきました。

 

 位牌岳山頂部に咲いているヤマトリカブト。

花に少ない時期に咲く花は、目立ちます。

 

 位牌岳には、だれも居ません。

途中ですれ違った人がひとり。

休日でも少ない登山者の山頂です。

山頂に12時25分に着きました。

 

 山頂の三等三角点の上には四角錐の花崗岩があります。

三角点の上に載っているのを初めて見ました。

その内、墓標を持ってくる奴もいるのでは。。。

 

 午後からは、のんびり愛鷹連峰の主脈を南下します。

連峰の最高峰の越前岳の前に、鋸岳が見えています。

富士山は雲の中で、残念ながら見えませんでした。

 

 一服峠からの下山路途中で東側に、午前中に登って来た池ノ平を見ます。

北東側からは、自衛隊の銃器の訓練の音が聞こえます。

人殺しの訓練が行われている近くの山の名前が 位牌岳。

この山の名前を付けた人に、敬意を表したくなります。

 

 午後4時30分前には車の所に下山です。

登り口の水神社にある不動明王の像です。

この社はそんな古く歴史は無いのですが、参拝者が多いのか施設が新しくなって

います。

水は、人間の本質に近い物質なのかな。

空の水筒に本物の水をタップリ入れて、5時前に水神社を後にしました。

 

 

 

 

 

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