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天皇陛下のご発言に眞子さま動揺 怒りの矛先は何もせぬ小室さんに?

2021-03-18 11:00:00 | 日記

下記の記事はNEWSポストセブンからの借用(コピー)です

「これまで“結婚強行”を貫かれてきた眞子さまですが、今回の陛下のご発言には“ご迷惑をかけてしまった”と動揺されているようです。皇族方にとって、陛下のおことばは何より重い。これまで祝福くださっていると思われていたのですから、その衝撃はなおさら大きいでしょう。
 責任感のお強い眞子さまですから、ここまで事態が大きくなったことに、いらだちすら覚えておられるそうです。その怒りの矛先は、事ここに至って何ら動きを見せない小室さんにも向かおうとしているようです」(皇室関係者)
 天皇陛下のご発言の余波はいまだ広がり続けている。陛下は2月19日、ご自身の誕生日会見で、秋篠宮家長女の眞子さまのご結婚について《ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております》と発言された。
 眞子さまは昨年11月、ご結婚は《生きていくために必要な選択》で、《天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている》とした文書を発表。まるで、眞子さまの強い思いに天皇皇后両陛下が“お墨付き”を与えたかのような内容だったが、今回の陛下のご発言は、それを根底から覆すようなものだ。
「眞子さまの文書にあった『尊重』『見守る』といった言葉も使われず、陛下のスタンスが眞子さまの文書とは違ったものだと示されました。眞子さまを否定したといえるのでは。“もう一度両親とよく話し合うように”という痛烈な注文だったように感じます」(宮内庁関係者)
 そのおことばを聞かれた眞子さまは、ようやく事の重大さに気づかれただろう。では、結婚のためには誰が動くべきなのか──それは「将来の夫」に違いない。
抗議の電話が1日200件も
 陛下のおことばに、秋篠宮家側の反応は鈍い。
「秋篠宮さまは沈黙を貫かれているそうです。事前に陛下からご発言内容を聞かれていたとされるとはいえ、複雑な思いもおありなのでしょう」(皇室記者)
 次のような声もある。
「もともと皇室の中には、小室さんが“親族”となることを懸念される声も少なくなかった。そのため、“これで眞子さまが冷静になってくださればいい”と期待されるかたもいるそうです」(別の皇室関係者)
 そうした声が上がるのは、ひとえに小室さんが「責任」を果たしていないことにある。眞子さまが文書を発表された1か月後の昨年12月、西村泰彦宮内庁長官は、小室さん側の「説明責任」を求めた。その発言の直前には、小室さんの代理人弁護士を宮内庁に呼び出していた。

2021.03.04 07:00  女性セブン
天皇陛下のご発言に眞子さま動揺 怒りの矛先は何もせぬ小室さんに?

「西村氏は厳しく代理人に対応を促したそうです。皇室の新年行事の締めくくりとなる1月中旬の『歌会始の儀』のあとには、小室さんから何か動きがあるとみられていました」(皇室ジャーナリスト)
 しかし、1月7日の緊急事態宣言発出を受け、歌会始の儀は延期に。国民は厳しい自粛期間へと突入した。
「国民が苦しんでいる中で、小室さんが“金銭トラブルは解決済み”などと表明したら、まさに火に油。いまは発言を控えているのでしょう。ですが、秋篠宮さまや宮内庁長官だけでなく、陛下までもが言及され、事態はこれまでになく大きくなった。小室さんはこれ以上“無視”し続けることはできないでしょう。
 両陛下は3月11日、東日本大震災の追悼式に臨席されます。小室さん側が対応に二の足を踏んでいる間にも、皇室は動き始めている。宣言が明けたら、すぐにでも動かざるを得ない状況にあるのです」(別の皇室ジャーナリスト)
 結婚には「国民の祝福」が必須。だが、「宮内庁への抗議の電話は多いときには1日に200件近い」(別の宮内庁関係者)というから、いまのままでは祝福とは程遠い。
「小室さんは2019年1月、“借金問題は解決済み”とした文書を発表。しかし、事態は収束に向かうどころか、さらに悪化した。つまり、文書では意味がなく、残された手段は会見を開くことだけです。眞子さまはいま、とにかく焦っておられる。小室さんが陛下の注文を無視し続けるのであれば、いよいよ眞子さまも小室さんに詰め寄るほかありません」(前出・皇室関係者



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