メッコール！！

なんですか！これは
不味いったらありゃしない。


やつは、
人生史上最悪の飲み物でした。


おそらく日本で売られている
飲料の中でワースト３にランクできるでしょう。


それくらい不味いです。
トラウマになりそうなくらい。

ちなみに
私の飲んだもので
ダメなもののワーストランクを３つ。



１位：○イドーの梅粥；もはや飲むとかの次元ではなく、○吐物。
　　　　　　　　　　　一口も飲めず捨てました(もったいないっ！)
　　　　　　　　　　　歴史史上最強に不味いのはこれでしょう。　　　
　　　　　　　　　　　期待を裏切らない気持ち悪さ。
　　　　　　　　　　　形状、咽喉ごし何もかもがもうだめです。
　　　　　　　　　　　新発売数ヶ月で販売機から姿を消していました。
　　　　　　　　　　　おそらくもうないでしょう。見かけた方は是非
　　　　　　　　　　　ご一報をお願いしますm(__)m

２位：メッコール　　;下記参考。


３位：青汁　　　　　;説明不要ですね。一時期の流行もので最近は名前を
　　　　　　　　　　ほとんど聞きません。もう、飲みたくないですが。





さて、気になる(？)メッコールの解説。


「一口飲んでほとばしる、臭い雑巾！あの香り。」

「ほのかに口を刺激する甘い、炭酸！！」

「広がる数日放置したコーラの味(腐ってる？;友達談←飲ませた)。」


「一口以上飲んだ友達はいなかった！この事実！！」


さぁ、皆さんも飲んでみよう★


裏の表記には「まったく新しいタイプの健康飲料です。」



……せ～のっ、


「嘘つき～～～！！！」
糖類、調味料、香料、の表記があるじゃん。。




＊気になる含有物(ビタミン)は以下に示します。



ビタミンＢ１　―胚芽米４杯分(0.8ｍｇ)。
ビタミンＢ２　―卵４個分(0.97ｍｇ)。
ビタミンＣ　　―レモン５個分(82ｍｇ)。
ナイアシン　　－オレンジ９個分(13.4ｍｇ)。



(何これ？
どう考えても怪しいな、ハングル書かれてるし。)



わ～い
これなら元気百倍だー
健康にもいいぞ、ばっちりっ☆


「健康を維持したいあなたに一日一本メッコール。」



…せーのっ、


嘘つき～～～～！！！！
健康になるのが先か、倒れるのが先か…。


以上
sakuratukiakiでした～

いのち。

誰が生まれてくる子供にけちを付けられるのか。
誰が生まれてくることの子供の幸せを考えられるのか。

誰も知らない…。


深淵の何もない暗闇に正体も無い
ただ広がる無の空間に火花は散るのだろうか。

火遊びをした代償。


その責任の広がりと含みは
本来は誰が背負うものなのだろうか。


友達であり親が背負うの？
私はわからない。



ただ
命の軽さは黒い塊のように
お腹に圧し掛かるものと
部外者が口を広げるだけで
浅くそれでも呼吸をしているのだろう。


誰にも邪魔されずに安らかに
見えない空間をねじれた角度で
さ迷っている魂をして遊んでいる。


生きるか死ぬかを
幸せか不幸かを運命的に弄ばれた
不吉な影を落とされながら
今日も浅い夢を見る母体と遊ぶ黒い影。

---

友達、４人と久しぶりに
夜(夜中ですね)まで遊んで
ただ今帰ってきました。

ディープな話をしてきたので
書き残しておこうと。


１人の友達の友達(こちらの方少し会って話したことがある人です)が
子供ができちゃったと。


「な～んだ、普通じゃん。」


と思われる方も居るかもしれません。

(私はそんな中途半端は嫌ですが。
しっかり責任を取るためには経済力が
必須だということが目に見えているので。)


ただ実際
知り合いがこうなると
ただおろおろするばかりです


友達の友達は大学生です。

それでも「産む」という選択をしたそうです。


相手の男の方(大学生)は、
優柔不断らしく頼りないと
大学も続けて就職もしないようなことを言っていました。


「大学を続けて親に面倒を見てもらう。」とのこと。


それって…、親になれるの？子供は本当に幸せなの？



２人の友達は、

「産めばいい、祝福する。産むことを止める権利も無い。
どうにかなるでしょう★親も居るし、就職もできるよ、きっと。」

と楽観視。


私ともう一人は、

「それでは、子供が可愛そう。愛情は？子供が大きくなったら
本当に幸せだったと思えるかな？…もし親が亡くなったらどうするの？
就職は本当に厳しいよ。。」

と悲観視。


私があまりにも現実的(？)過ぎることをいったら、

(上記の内容と重複しますが、もし親が亡くなったら、就職ができなかったら
相手の方が逃げ出したら、親が発狂するくらい追い詰められて
子供を殺してしまったら…などなど)


「極端なことを考えすぎ！！」

といわれたので
私は口を閉じてしまいました。


(余談ですが、前者の方は幼少の頃から
比較的裕福な暮らしをしていると思われる友達たちでして、
私と１人の友達はそうではないのです。
ここでも考え方、現実の認識―経済面の問題点―が食い違ってきます。)


「出産」か「堕胎か」。
当事者ではないのに真剣に考えていました


命の問題です。
「母体」が幸せか「未来の子供」を幸せにするのか
難しい問題です。


当事者でなくともきっと考える価値があるのでしょうね。。

---

私は、楽観視はできないと思っています。

やはり、経済面の負担が大きい。

「学費、食費」

どうやってまだ大人になりきれない人がまかなうのでしょか。

「親にも限度」があることをよく承知しているので
経済面で大きな問題が生じるでしょう。



大人になりきれない。。「できちゃった」。

「無計画」、「知識の浅さ」、「他者への配慮の無さ」

どうやって子供を育てるのでしょうか？


親になりきれないまま、性的欲求を満たした結果がこれで
どうやって「しつけ」を行うのでしょうか。

自分の欲求もコントロールできない人が
子供の欲求をコントロールできるはずがないと私は思います。



子供がかわいそう…。


「たまたま」できて「たまたま」生まれることになった、
あるいは「たまたま」殺された。


このような"いのち"って一体何？
どこへ向かえばいいのかしら？

---

残酷ですが、
私は堕ろしたほうがいいのではないかなと考えます。
生まれてくる子供のために。


「何のために生きるの？生まれたの？」


と質問を子供に投げかけられたとき、
できちゃった婚の親は


「できちゃったから生まれたのよ。」


と平気で答えそう。。


子供が生きる意味は、この場合は一体…。


以上
sakuratukiakiでした

気弱な私。

就職活動。

面接も幾つか受けて
その結果に一喜一憂しているこの頃です

先日の大遅刻をしてしまった
企業は先ほど連絡があり
案の定、落ちました。

当然です。
(世の中は甘くないぞっ)


その以前の面接(４月２１日の記事を参照にして下さい)は
なんと
「通った～★」
驚きです、とともにすごく嬉しかったです。


ところが

「やりーッ」

と喜べるのも束の間。


現実に襲い掛かるのは恐怖という恐れ


次は
最終段階で社長面接です。。


これさえ通れば
内定がいただけると言うのですが。。
めちゃくちゃなプレッシャーが


「もし、社長面接にお越しいただけたら
本当に働くかどうかの意思確認をするだけですから。」


と役員の方々は
おっしゃられていたもののそれはそれで不安です。


「何を聞かれて、何を話せばいいのだろう。」


あう～っ(>_<)


と、とにかく
受かりますように


第１志望の企業ですから★
とにかく頑張ろう

溶けない言葉。

今でも残っている
ひとつの言葉は
胸の中に
溶けないほどしみこんでいます。


それは
大切だった人から
渡された言葉でした。


…考えさせられたというのでしょうか。


とにかくちょっと
暇があればふと思い立って考えています


「普通って何？
私は普通じゃなくても生きていられるよ！」


この言葉は
複雑な環境(あまり細かくは話しませんが)から
育った方からもらいました。

昔はよくその方と
ケンカをしたのですが(今は何もないですが)
私とその方の台詞、内容を要約して、


「普通じゃない！そんな考えはおかしい。
みんなが、普通の人ができることが何故できないの？」


「普通って何？何なの！？何を基準にしてみんなは生きるの？
何…私、私はどうやって生きたらいいの？それなら逃げずに教えてよ。」


これ以上はいいませんが
とにかく深い内容でした。


「普通。」


今は、冷静に考え客観視すると
確かに曖昧で何を基準に普通なのか。。抽象的概念。


わからないこともいいことも全て普通。
私の私がコントロールするであろう場所も普通。
生きること呼吸をすることも普通。
携帯がこれだけ普及してそれを持たざるを得ないのも普通。
学校へ行くことも普通。


ただ、それは自分の観念の中だけで
「普通」であって「普遍」ではないのですよね。。
「普通」だって思ったことも「普通」では無い常識・環境が
あったりします。


それに、「普通」は何時か「普通」ではないものを
創造してしまう恐れがあります。



常識や知識などは常に上書き修正されて進んでいきます。


「普通」の書き換え。


特に家庭環境、どう育ったかは他人が入り込む余地は
皆無であるはずなのにそれに押し入ろうとしたこと。
ちょっとした人生の汚点です。


「普通」

「普通」であることも
「普通」でないことも
許されるような気がする。

ぐるぐるな結論…難しいな。


何だろう普通って？普通に使えない…
考えても、ケンカになっても教えられないです。。
(もっと大人になればいいのかな？)

４月２６日。

今日の朝はお昼頃から
入れ替わり立ち代わりの天気でした。

まさか！雨が降るとは、思わなかったので
傘を持っていなかった私は痛い目に遭いました(>_<)

こんなに雨が降るなんて聞いてないですよ。。
(家についた頃には、雨はそんなに
降っていなかったので安心しましたが。)


百均でとりあえず傘を買って帰りました。

今日の空模様はまるで
今日の面接のよう。。。

---

面接。

結論から言うと、約３０分遅刻しました


「場所が
わからない、わからない、わからな～い！！

ＪＲの線路沿いのはずなのに、ないじゃん」


付近は向上の密接地帯。
様々な工場が線路沿いと言う素晴らしい立地条件を
満たしそびえ立っています。

どれがどの工場なのかわからず。
苦しんで付近をさまようこと数分。
似たようにリクルートスーツを着た男の方と出会う。

「もしかして、同じ企業を探しておられますか？」

と尋ねられたので、

「はい。」
と答えました。

おお、仲間が増えた心強い

などと思ったのもつかの間。
３０分も前に到着したのに時は
無常にも流れていました。


５分前。
困ったなぁ。奥の手だ！


「本社に電話します。」


と目的地を同じにする人に
断りを入れて電話しました。


「はい、はいそうですか。。
わかりました。」


受け答えをしている最中に、
彼は目的地を見つけた模様。

あっち、あっちと指を指し、
川の向こうにある工場に向かう。

その距離は約５００メートル。
必然的に"だ～っしゅ"でした。

久々に全力疾走で疲れた私に悲劇が襲う。
事務の方にここは本社ですかと尋ねると

「こちらは倉庫です。」と言われ、
「本社はあちらです。ＪＲの線路沿いになります。倉庫から左折して、
大きな道を左折して、信号を右折です」と大雑把に案内されて、
本社に電話を入れていただきました。


正直な感想としては、それでもなお
わかんないよ～～

２人でさらに迷いました。
この時点で約１０分の遅刻。

さてそれからまた歩き。。走り。。探索をして。。

「もうだめだ～！！せーの、ぎぃ～ぶあっぷ！！！」

それでまた道がわからないと
本社に電話をしてしまいました。
この時点で遅刻約２０分。

今回、
電話をしたのは私ではなく彼だったのですが
怒られたらしいです。

「何してんだ～」

といかづちが町に降り注いだそうです。
あわわっ。。


けれどもまだわからない２人。
約３０分後、目標捕獲しました！！


なんとか到着

「怒られに行くようなものだよ。」

と２人で話しつつ、会社へと進入です。
会社のドアをノックして、受付の方の案内で
待合室にて待機です。

「気まずいことこの上なし。」

「次の時間帯の面接の方が隣に居るよ～
一緒に面接するみたい。どうなるんだろう。」

---

面接官　入場。

ドアから入ってこられたのは、人事の方。
ドスのきいた恐い人でした。

表情がとても固い、冗談なんか通じないだろうなぁ。
と考え


「…これはダメだ、こ、これは、殺される。」

と思いつつ、面接は始まりです。


まずギロリと睨まれ、
「また、この時間の面接にも１名来ていない人が居るみたい
ですがしょうがない。無視して始めます。」


とりあえず
ここで私たちは遅れたことの弁解をして
一生懸命に平謝りです。


それでも機嫌が悪そうで(←当然ですが。


(こ、恐いよ～)


「まずは簡単に自己紹介して下さい。」

一緒に来た方が紹介する。
途中言葉に詰まり話せなくなったところで

「それだけ？」
の言葉。

本当におっかなぁい～
思わず身震いしました。

私は何とか答えたのですが。。いやはやどうだか。


幸運にも時は過ぎ
面接が進むにつれて面接官の方の表情は
柔らかくなっていったのが救いでした。


「あぁ、厳しいけど温かい人なんだな。」

と思えました。
メリハリのある方でありがたかったなと。

---

謝辞。

普通、よく考えると
ここまで遅刻すれば面接させていただけないですよね、多分。

それでも、
面接させてくれる機会を作ってくれた
企業の方々に感謝とともに謝罪です。
本日はちょっとした勉強ができました。


「道はしっかりと確認する。」

「地図ばかりをあてにしない。
(地図に無い入り組んだような場所に会社はありました)」

「ダメな時はしっかりと聞く。」

以上です。


長い長いお話。
お付き合いです。
sakuratukiakiでした～