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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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「大導師トスとアトランティスの全盛」2010年08月09日

2010年08月10日 01時26分50秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

 大導師トスとアトランティスの全盛」

2010年08月09日

Q:大導師トスよ、このように尊い機会を賜りありがとうございます。大導師トス様の時代にアトランティスは全盛期を迎え、トス様は宗教家、政治家、哲学者、科学者、芸術家等、様々な分野を統合された超天才であり、全知全能の主と呼ばれていたと伺っております。トス様は、どのような天才であったのでしょうか。その天才像についてご教示賜ればと思います。


あえて言うとすれば、アトランティスにいろんな仕組みをつくり、進化を何百年か進めたということです。今、あなたがたは、いろんな仕組みを当然と思っているでしょうが、そうではないです。たとえば、教育、学校、科学等のシステムのつくり方、当時の都市づくり、街づくりについてのあり方を指導しました。飛行原理、潜水原理等の開発、アトランティスの言葉の整備、宇宙人との交流のやり方等?そういったものも指導しました。宗教というと、一般的に心の教えになりますが、心の教えではなくて、目に見える形でこの世の文明速度を上げたということです。

 当時のアトランティスは、ある意味で、宇宙時代に手が届こうとしていた時代でした。私は、様々な宇宙人と交流できるレベルまでに文明度を引き上げるという使命を持っていました。また、もう一つの面として、超能力的側面を持っていました。たとえば、宇宙人とテレパシーで話をしました。宇宙人は高次元空間を通らないと地球には来られないので、高次元を移行するシステムを持っています。彼らに次元変換の装置ができているということは、魂のレベルでも次元変換ができるということを意味しているということです。それは、あなたがたがこの世で仏教的修行をして神通力をつけたレベルまで達することができているということです。その神通力に当たる部分が宇宙人的な超能力です。これに対抗できる地球人は、そんなに数多くいません。お互いテレパシー能力で相手の心の中が読める状態です。

超能力が強くなると、相手の心をマインドコントロールする力が出てきます。たいていは宇宙人のほうが強いので、地球人の心がマインドコントロールされていきます。たまに、地球人のほうが超能力が強いと、反対に宇宙人のほうが過去世リーディングされてしまう状態になってしまうこともあります。そういったテレパシー能力と、もう一つはサイキック能力。具体的にいうと、相手を動けなくする「不動金縛り」のような霊術です。たとえば暴漢が襲ってきて、大川隆法が九字を切ったら、その暴漢は金縛り状態になって動けなくなります。あとは、地球の裏側や何光年から何百光年離れた星にあるものを見ることができる透視能力、瞑想状態で自分の魂の一部を異次元空間や宇宙空間まで飛ばし、現実に実体験をして帰ってくる能力等、そういった超能力を持っていました。

総合的な力としては、宗教指導者として文明の方向性を決めて、多くの人々を引っ張っていく力が強かったと思います。当時、アトランティスが全盛かどうかは何とも言えませんけれども、とても近代化していて、レベル的に上がったということは言えると思います。当時は宇宙からの訪問者も非常に多く、宇宙人との共同開発で、宇宙に出て行くシステムの開発まで行っていました。たとえば、原爆、水爆の原理のように、物質をエネルギーに転換する装置。物質が違う物質に代わる時に膨大なエネルギーができますが、それを兵器として使ったら、小さな都市や島一個ぐらいは消えてしまう力を持っていました。飛行船があっ
たとか、シャチのような潜水艦があったとか言われていますが、それよりもう少し進んだものまで持っていました。宇宙文明との融合に近いものはありました。

それから、宇宙のエネルギーを集結するピラミッドパワー、現代はまだ手に入れていませんが、誰かが開発しないといけないと思います。ピラミッドパワーは、宇宙のエネルギーを集結する力です。もう一つは、円盤の原理ですが、反重力装置の研究開発も行われていました。磁石の反発しあう力、リニヤモーターカーの原理ですが、そういった反重力的原理が既に発明されていました。それと、生命エネルギーの転換です。クリーンエネルギー的研究として、種や籾等が、花、植物、穀物に成長していくエネルギーを取り出すということに成功しました。あなたがたから見れば、土と水さえあれば、植物が勝手に大きくなるとしか見えていないでしょう? 実は、科学エネルギーが働いているのです。人間は蛋白質でできた不思議なロボットですけれども、植物も不思議な生命を持ったロボットなのです。その生成のエネルギーを取り出すことに成功していたのです。

イルカという動物も、非常に知能の高い動物だと言われていますけれども、私たちの時代はイルカと会話できるだけの力がありました。イルカの言葉を人間の言葉に、人間の言葉をイルカの言葉に変換できる装置ができていました。

 

イルカたちは地球生まれの魚類の仲間ではないということを知っていました。彼らは、元は宇宙から来た者であって、ある星から来た者がイルカの形に変化して住みついたということを、我々は突き止めていました。

Q:先般、9次元霊マイトレーヤー如来は、神智学の始祖ブラバツキー夫人として生まれた時、神秘の知識について、トス神からご指導を受けていたと伺いました。トス様は、天上界に戻られた後も、西洋文明の中で、神秘主義についてご指導なされていたのでしょうか。

 トス、オフェアリス、ヘルメス、このあたりはみな神秘思想と関わっています。神秘思想がないと、宗教として奥が浅いものになります。この世の原理を持ちながら、この世ではない神秘的な領域についても秘儀を持っているのが、エル・カンターレの特徴で、顕教と密教の両方を兼ね備えているということです。
霊的なことだけでなく、この世的な学問や政治、経済、科学にまで関心を持ち進化させる力を持っています。この不思議な両義性が、あの世とこの世の両方にまたがっているということが、全知全能と言われることに関係しているということです。

Q:トス神は、地上で愛と宇宙の構造論(知の部分)を説かれたと伺っております。一方では、人間の能力はいくらでも開発できる、進化させることができるという自己実現の教えも説かれていたと伺っております。その自己実現的な人間の進化については、当時どのような教えだったのでしょうか。

 現代の問題の一つは、魂を否定する傾向があって、すべて脳と神経の作用に帰してしまい、医学は人間の身体を部品のように考えていて、心や魂の存在を解明できていない状態です。現代の医学は、心の力を理解していない。心の力が身体を変化させたり、病変を治したりできることを全く理解していない。

仕事レベルでも、心の力が関係します。人と人との折衝の問題でも、それぞれの守護霊同士が交渉していることが結構あります。守護霊の力のレベルを上げるのにどうすればいいかというと、守護霊そのもののご精進もありましょうが、意志の力、念力、心の力を強めることによって守護霊の力も連動して強くなってくるのです。心の中で、未来構想をつくり上げる力が強くなれば、守護霊も、それに合わせて、仕事をし始めるというふうに協力して動き始めます。自分の意志の力を主体的に伸ばすことで、守護霊が相手の守護霊を動かしたり、直接、相手の心に影響を与えることもできるようになります。これを自由自在に使えるようになると、陰陽師でいえば式神を使って色々なことをするということになります。

交渉ごととか、未来にあるものを実現させる力というものは、心の中に描いたものが現実化します。この世では速度は遅く、努力は要りますが、心で強く思い続けたものは現実化してくるという法則は霊界と一緒です。この点において、現代人は十分の一の能力も持っていない状態です。信仰も、信じる力が強くなってくると、いろんなこと、法則と思われることがねじ曲がってくるようになります。特に、悪いことが起きるということを皆が共通心理で求めすぎると引き寄せてくるので、気をつけなければなりません。人間が破壊想念を吸い寄せ始めると、政治、経済、科学のシステム等にその想念が入り、お互いに未来を暗くする方向で現実化することがありえます。

ありがとうございました。「全知全能」の意味は、この世とあの世の両義性をすべて統御されている御存在だという意味だとよくわかりました。その片鱗を感じさせていただきました。質問者を変わらせていただきます。

Q:トス神におかれましては、今、9次元でどのような仕事を担当されておられるのでしょうか。差し支えない範囲でお教えいただきたいと思います。

 時々幸福の科学で使われております。今、幸福の科学学園系の仕事が多くなっています。何で呼ばれるのか知りませんが、「学問の神」だと理解しているらしくて、ずいぶん引っ張られています。幸福の科学学園から幸福の科学大学まで後押しする霊的光として存在しようと思っております。普段は仏陀やヘルメスが中心的にやっておりますので、私に豊富に仕事があるわけではございませんので、主として北米中心に色々な霊的指導をやっているところです。文明の最先端を行っているアメリカの進化速度を上げるために、霊的に影響を与える仕事を中心にしています。

 アメリカのチャネリングやニューエイジ運動等も陰から相当指導してきました。霊界との交信や宇宙からの交信とも深い関わりを持っているため、霊文明の進化と科学文明の接点があるようなところで、数多くの指導をしています。アメリカは宇宙人との交渉、交流が日本より50年以上進んでいるので、そちらも陰ながらウオッチしています。

Qアメリカは技術開発で宇宙人の協力を得ていると教えていただいていますが、それをどのようにご覧になっているのでしょうか。

アメリカは、必要なことは数多く(宇宙人から)学んでいると思います。できるだけ、それを知られないように努力しています。宇宙人が地球人をアブダクションして記憶を消しているというようなことがよく言われていますが、地球人もそれに協力しています。“Men in Black”という映画があったと思いますが、実際に宇宙人の記憶を持っている人たちの記憶を消していく仕事をしているセクションがあります。あの通りで、黒装束で黒サングラスをかけた男たちが現実に存在していて、色々なところに宇宙人を目撃したという情報が送られてきますが、それを盗聴していて、キャッチしたら急行して行って、彼らの記憶を消すということをやっています。これは秘密事項で、外に出ないようにしています。なぜ出ないようにしているかというと、一つは国民がパニックを起こさないようにすること、もう一つは宇宙人から技術供与を受けていることを秘密にしておきたいということです。
今、アメリカが一番関心があるのは、宇宙からの攻撃兵器、あるいは宇宙での攻撃兵器です。高度な科学技術を持った人たちが、万一、地球侵略を目指してきた時にどう防衛するかを今戦略的に研究しており、一部の友好的な宇宙人たちと技術協力もしています。それに関わった者で秘密をマスコミに公表しようとした人たちは、次々と謎の死を遂げたりしております。

Q:アトランティス文明で、文化芸術方面では、どのような文明が開化していたのでしょうか。

 あなたに関わるようなことということでよろしいのですか? 現代と比較して、建築物がかなり変わっていました。高層ビルを建てる時、現代は1フロアつくったらクレーン車を上に上げて、またつくったら上げて、ということを繰り返して、最後は自分たちをたたんでクレーン車を降ろしてしまうみたいなことをやっています。私は不思議な感じでそれを見ています。私たちは物を空中に浮かせる技術を持っていたのです。重力をなくす方法を開発していました。それは、リニヤモーターカーと同じ原理です。電気系の勉強が進めばわかるようになります。反発作用を用いて、いろんな重量物を持ち上げることができたので、建築は楽々とできました。ピラミッドの建設も、そうした原理で、何十トンもあるような石でも浮かび上がらせることができました。これは間もなく開発されるでしょう。気がついてきたので、間もなくできると思います。その意味で、現代的な製作の仕方とは少し違います。バベルの塔に象徴されるような、地上千メートルぐらいの建物まで、現実にはあったということです。

Q:エジプトにピラミッドが残っていますが、あれはアトランティスの技術を使って建設されたものでしょうか?
 
エジプトのピラミッドはかなり退化しています。1万年ぐらい前のもので、アトランティスの末期からそう遠くはありません。あとのほうになると、労働者を使って石を切り出して積み上げるレベルまで落ちました。伝えたのは、おそらくアトランティスからエジプトに逃れたアモン・ラー(アガシャーの息子)だと思います。彼は飛行船の技術や建築の技術を持っていたと思います。美的センスとしては、現代に比べて非常にシンメトリー(対称的)な図柄を好む傾向がありました。乱れた形があまり好きではなくて、幾何学的な文様を好む傾向がありました。もう人一つは、文化芸術には関係ないですが、肉体面の修復もかなり可能でした。怪我や病気、事故等で肉体の一部が損傷した時、それを復元させる術が可能で(今の美容整形みたいなもの)、美の基準も現代とは少し違っていたかもしれません。

 アトランティスの時代には、現代とは違う人種、アトランティス種が住んでいました。たとえば、ギリシャ神話に載っているタイタンのような、身長が3メートルを超える巨人族(今は滅びています)。巨人族の弱点は食糧難に陥りやすいということでした。それから、尻尾を引きずっているもの、耳が非常に尖っているもの、人魚伝説のもとになった「オワンネス」と呼ばれるえら呼吸する半魚人等、いろんな種類の人類がいました。「オワンネス」はシュメールの時代までは生存していたということが確認されています。現代でも、一部住んでいるのではないかと言われています。結局、地球の生存に適した身体を持つものが繁栄し、地球の生存に適さないものが次第に種族を減らしていきました。中南米にも、「ピラコチャ」という海から来た神様がいると思います。元は宇宙人なのです。こういうのが人魚伝説、竜宮伝説として遺っているのではないかと思います。

Q:ありがとうございました。私たちは、すべての分野において地球史上最高のエル・カンターレ文明を目指しております。そのエル・カンターレ文明最盛のビジョンのイメージをいただければと思います。

 今は科学技術がまだ後れているので、宇宙に行く技術を急いで進めないと、ニーズに合っていないです。宇宙から相当アクセスを受けているのに、こちらの技術力が低いため、レスポンスができずにいるのです。意外に理科系等の停滞がかなり長いのです。これは宗教が古代から中世を支配したことが大きいかもしれません。そのため、科学技術を否定しない宗教が望まれます。逆に、科学技術が発展すれば、宗教を否定するというようでも困ります。実際は、霊界の解明等と宇宙技術の進展とは同じものであり、裏表なのです。霊界の解明は、次元変換の機能を持たなければ、宇宙旅行ができないということと関係しています。
だから、霊界を否定しているうちは、科学技術の発展は無理だと思います。物理学のほうも、次元の違いがあることぐらいは分かっているのですが、具体的にどういうものかがよく理解できていないし、霊的存在と物質存在との境目(素粒子)が研究対象となっていますが、なかなかわからないでいるようです。

原子は原子核とその周りを回る電子(中性子)等でできていますが、これは東京ドームの中のマウンド上に野球ボールが一個あって、その周辺を電子が回っているようなものです。ガラガラの中空構造なのです。これをあなたがたは鉄板のようなものだと理解しているわけです。宇宙は、実はスカスカの状態になっていて、物質化しているのは点の部分しかなくて、あとはほとんど真空状態なのです。この物質を物質ならしめている力の元にあるのは、「かくあれ」という神の念いからできているのです。ここは、物理学と宗教とが力を合わせて研究しなければいけない領域だと思います。霊界科学をやらなければ、宇宙科学は開け
ません。宇宙空間をワープするのも、次元の壁を超えることが必要です。だから、宗教を否定した科学に先はありません。それを合一させるのは幸福の科学だと思います。もう一つは、文化的なレベルにおいて、宇宙人との交流を中心にした新しい時代の教えをきちっと説いておかなければいけないということです。
今『宇宙の法』の序章が始まっていますが、宇宙人との交流や付き合い方等を語ることが、今の時代の預言者の使命になってくるであろうと考えられます。

 ありがとうございました。宗教と科学を融合して、最高のエル・カンターレ文明の礎を築いていきたいと思います。
(以下略)


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6 コメント

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Unknown (まっちゃん)
2010-08-12 09:48:23
咲久也さん、こんにちは。
この、「大導師トスとアトランティスの全盛」ですが、アマミキョさんのブログでも紹介されいました。
同じ内容であったと思います。
アマミキョさんのブログでは、この記事は削除されてしまいました。
原因は、この記事の元となるメールの送信者なる方が現われて、情報リテラシの面からして、霊言内容の全文に近いものを載せるのは問題があるから、削除してほしいとの要望があったためとのことです。
最近、ぶし父さんのブログでも大川隆法総裁の霊言の詳しい内容をブログにアップすると、おしかりがくるようで、ブログに載せるにも気をつかいながら、遠慮して、この程度ならよいだろうという感じの、ほんのわずかなさわりだけを載せているようです。
幸福実現党関連の応援ブログでは、今まで自由に霊言内容を載せていたのに、何か規制でも出来たのでしょうか。
今の雰囲気は、なにか知りませんがよくないものを感じています。
なぜ、規制しなければいけないのか、その理由がよくわかりません。
「大導師トスとアトランティスの全盛」の情報発信者の人から、咲久也さんのところにも削除依頼はきたのでしょうか。
この程度の内容で、何が削除しなければいけない問題になるのか、ほんとうに理解できません。
責任者でてこい!
といいたいところです。
返信する
まっちゃんさん、こんにちわ (桜咲久也)
2010-08-12 11:17:59
御法話の削除依頼は余りありません。本当は削除依頼者は個人が特定できそうな部分の削除をお願いしたいのだと思います。それと組織のごたごたとか?なるべく略してUPしています。
そのほか記事の削除願いがあったとき意外はそのままです。それは此処では宣伝されたくない組織もあるようです。
確かに、自己保存が働いて、細かいことを言ってくるようではマイナスの思いで縮んでしまいつまらないですね。
自分は正体を隠しながら活動していくのは難しいと思います。アトで「隠していたナ」「騙したな」など言われることのないように、割とどこにでも看板を(派手にならない程度に)背負って活動しているので、スリリングですが、心は楽です。(^▽^;)ご意見ありがとうございました
返信する
Unknown (good guy)
2010-08-14 22:11:01
法を正しく伝えることに固執するあまり、
結果として、アマミキョさんに、削除を強制することとなり、
そのことが、意に反して、
ネットにおける啓蒙戦を阻害する規制や統制となり、
「自縄自縛」に陥っていることに気付きました。

愚かでした。

「あるべき啓蒙戦とは何か」
に関して、朗報です。

HS情報発信・管理者向けに、
ネットにおける啓蒙戦、情報戦、あるいは情報管理のノウハウを
専門家や先駆者から学び、
より一層のネットにおける啓蒙力を高めていくための勉強会が
9月×日に東正で開催されます(在家主体)。

セミナー形式&座談会。

詳細は「内部連絡メール」で確認してね。

テーマ:情報発信の成功事例、情報管理の課題、
ネット情報の最新事情、ザ・リバティの展開に関する最新情報など。

桜咲久也さん、ブログ頑張ってください。
返信する
good guyさん、こんにちわ (桜咲久也)
2010-08-14 22:33:49
ご苦労様でした<(_ _*)>
みなさん、きっといろいろな考えが
渦巻いていますね、(^▽^;)
話してみればなんでもないことが、
ネットって心の奥まで届いてしまう。。

だから殺人なども
起きちゃうんでしょうね(-"-; 

先日保守団体の集いで、
HNと本名を皆さんの前で名乗ることに
なって。。

冷や汗ものでした。過激に書くのも
アピールするためって事もあるんで。。

そういう人ってうらまれたら怖い。。
危険もあるかもね。

最初から堅苦しかったり、たのしい
集いでなく管理になるとしたら。。
次から集まらないかもしれませんね

実際、次はモット大きな会で、
司会か、受付け等・・と言われたら
苦痛です。今、人前で
意見とか言えなかった過去の
自分が、ブログという水を得た魚が
のびのびと自己を発揮しているようです。。

楽しくなければ書けなくなってしまうし。
人気のあるとこは楽しんでやってるみたい。。

もし、鎖につなごうという動きなら、
どうなのかな。

ネットは顔を見せないで、
本音の心の部分に繋がれるから。。

心を記事にしてるところか、
情報だけか、で分かれるかも・・
むずかしいです

取り締まられるほうの課題ですね

あちゃ、ごめんなさい、初めてなのに長々と、
これまた本音で書いちゃいました。。。

やば。。。

サンキュでした(*`・ω・)ゞ
返信する
Unknown (まっちゃん)
2010-08-15 08:27:07
good guyさんからコメントがあったので、削除依頼かと思ったのですが、意外なコメントでした。
「大導師トスとアトランティスの全盛」はgood guyさんが発信元であるらしいのですが、この内容は、霊言内容を大変よくまとめていると思います。
私も霊言を聞くときにはノートを取りながら聞くのですが、とても、このような充実した内容にまでまとめることはできません。
大変完成度の高い仕事をされているものだと感心した次第です。
返信する
Unknown (good guy)
2010-08-15 21:43:32
勉強会の企画は、もっと大きな計画の中の、最初の一歩にすぎなくて、その辺のお話も当日聴けると、世話人(もちろん在家)の方から伺っています。

リバティの「クリエイティブに行こう」の記事を書かれているブランディングのスペシャリストも講師ですから、「管理」する方向とは真逆の、「魅力的で創造的な」ブログ創造へのヒント満載ではないかと想像していますよ、、、。

若い人の感性や人の心をつかむ力がもっと磨かれますように願い、上記の勉強会のご参加をお勧めさせていただきます。
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