クリントンか
2014.02.15 23:56
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1544.html
あえば直道氏 ブログ転載
2月15日(土)
あえばハッピー!!のあえば直道です。
次期大統領候補の筆頭にヒラリー・クリントンが挙げられていますが、
支持率調査では、民主、共和含め、今のところ、全党的にナンバーワンです。
数字的にはこのままいく勢いですが、友人によれば、過去の選挙の歴史を
みる限り、2年も前から矢面に立っていた候補が、順当に勝利した事例は、
ないとのことです。
選挙の年始めくらいにポコンと出てきた候補がいきなり勝つケースが多く、
理由は、アメリカ人の飽きっぽさにあるといいます。
日本と世界のためによい候補が出次第、またご報告します。
直道
転載、させていただいた記事です
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米有権者の過半数がヒラリー・クリントン氏を支持=世論調査
ウォール・ストリート・ジャーナル 2月14日(金)11時28分配信
2016年の次期米大統領選挙への出馬が期待されているヒラリー・クリントン前国務長官が
実際に立候補すれば、有権者の大半が支持する意向であることが最新の世論調査で
明らかになった。一方、共和党ではポール・ライアン下院議員(ウィスコンシン州)が
最有力候補に躍り出し、クリントン氏の支持率に8ポイント差まで迫った・・・・
続き http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000787-wsj-int
次期大統領候補、民主はヒラリー・クリントン氏 共和は混沌
2014/1/31
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM3100R_R30C14A1EB2000/
2016年米大統領選の民主党、共和党の候補はそれぞれ誰になると予想するか――。
米紙ワシントン・ポストが30日に発表した世論調査の結果では、民主党は
ヒラリー・クリントン前国務長官が73%とほかの候補を大きく引き離して首位。
共和党はライアン下院議員が20%でトップだった。
2位の元フロリダ州知事のブッシュ弟とは2ポイント差で混沌としている状況が
浮き彫りになった。
民主党でクリントン氏の次につけたのは12%だったバイデン米副大統領。
クリントン氏との差は60ポイントを超える。一方、共和党は好感度が高かった
ニュージャージー州のクリスティー知事が13%で3位。
側近が選挙での支持を拒んだ市長への報復措置としてジョージ・ワシントン・
ブリッジの通行規制した疑惑が発覚し、支持が伸び悩んだ。
(ワシントン=吉野直也)
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