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【韓国の反応】韓国人「韓国人は『反日』を仕事にしてお金を稼ぎ、『反日』を娯楽にして楽しんでいる人々が多い」

2019年02月17日 00時00分00秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

2019年02月15日23:55

 【韓国の反応】韓国人「韓国人は『反日』を仕事にしてお金を稼ぎ、『反日』を娯楽にして楽しんでいる人々が多い」

韓国には反日が仕事で娯楽になった人々が多い
「日帝抵抗」は、韓国人の精神的モットーか?
趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトからチョンヨンスさん。

韓国には反日が仕事で娯楽になった人々が多い
チョンヨンス

テレビでよく見るのが、元慰安婦のおばあさんの一人が亡くなったというニュースである。
最後の旅立ちに厳しい話はしたくないが、これでもう二度とその人を見ずに済むようになったのは幸いだと思える。
過去の歴史の思い出について、和解と癒しではなくて、葛藤の誘発に執着しているようだからだ。
こういう人は、美しくて幸せな世の中を作っていく役にはあまり立たない方であると思っているからである。
とにかく故人の冥福は祈るが、来世には誰にも振り回されない真の自分自身を見つけることを望む。

慰安婦を前に出して戦っている市民団体の人々は、反日を職業にしていると思われる。
市民団体の人たちは金持ちではない。生計の心配がないので社会奉仕に乗り出しているわけではないだろう。
韓国では反日をすると生計の道が開かれる。
逆に親日は、その気配だけ見せても大変な苦労をさせられる。
某大学教授は、日本の慰安婦の事実について本を出したが、告発されて有罪判決まで受けた。(*パクユハのこと) 
「言論の自由」、「表現の自由」、「良心の自由」などを主張しているが、「親日」だけは例外である。
嘘でも「反日」をしていれば愛国者で真の韓国人、または知識人として扱われる。
「日帝強占期に(米を)すべて奪われて収奪されて飢えて死んで倒れた人が、今生存しています。」
と言っていた人が今大臣をしている。

日帝時代に日本に運ばれた米は、すべてのお金を貰って売ったものである。
国内で売るよりも高く売ることができたので、日本にたくさん売ったのだ。
このような例を考えると分かりやすい。
秋になると江原道と慶尚道北部地域の海岸山岳地帯で松茸がたくさん採れる。
地元の人々が明け方から採った松茸のうち、1等品は主として日本に売る。
日本に一等品の松茸を優先して出荷をし、品質の低い残りの松茸を国内市場で売っているのだ。
さらに松茸を採っている地元の人たちは、虫食いだったり折れて商品価値のない松茸を食べている。
一等品の良い松茸はお金になるので惜しくて自分たちでは食べないのである。
例のあの長官の表現を真似るなら、「日帝に松茸をすべて奪われて、
朝鮮人は虫食いや腐った松茸しか食べられない」状態だ。
表現の仕方によっては、これよりもさらに悲惨な表現をすることもできるだろう。

日本のジャーナリストとして30年近く韓国駐在最長寿特派員として勤めた黒田勝弘記者が
産経新聞に韓国と関連したコラムを掲載した。
コラムの内容の一部を紹介する。 

「盧武鉉政府は日本との外交戦争を宣言し、日本とは一戦も辞さないとして対日強硬論を展開した。
当時、筆者は『韓国は官も民も対日類似戦争を楽しんでいる』と書いた。ムンジェイン大統領は盧武鉉の最側近で、
ムン政権は盧政権の再現である。そして今また日本に軍事的に『断固たる対応』とか『警告射撃』など
メディアを介して対日類似戦争を楽しんでいるようだ。韓国は昔から韓日戦は娯楽小説の定番だ。
ほとんどのシナリオにおいて、日本が武力で独島を奪いに来るというのが仮想戦争の発端となっている。」

黒田勝弘記者は共同通信と産経新聞のソウル支局長を務めた知韓派だ。
韓国の話になると、遠まわしではなく、冷静に率直な考えを言う。
もともと飾り気のない人に見える。
そのため、韓国人には彼を「極右」として憎む人々が多い。
しかし彼が韓国で30年も暮らすことができたのは、韓国が嫌いではないからだろう。
彼を敬遠するのではなく、彼の言葉を聞かなければならない理由でもある。
彼は「天気は晴、波は高い」という著書で「朴正煕は日本を受け入れて活用することによって
国づくりに成功した。それに比べて金日成は日本を拒否することによって失敗した」と書いた。
南北の差となった原因の一面を正確に言った。
彼は今内心で、韓国も金日成を真似ようとしているのではないかとに懸念しているのかもしれない。

チョンヨンス

引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=156136&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1


「日帝抵抗」は、韓国人の精神的モットーか?

チョンヨンス

3.1節記念日が近づいている。
今年は100年になるので早くからマスコミが記事をたくさん出して騒いでいる。
ところで、いったい何を記念するのか?
太極旗を持って万歳を叫んだって?
だから何なんだ?

3.1万歳運動?
日本に抵抗したという意味がすべてである。
なぜ抵抗したのだろうか?
それは植民地になっていたからである。
なぜ植民地になったのだろうか????
万歳を叫んだら日帝が退いて独立できたのか?
あるいはこの運動が、せめて朝鮮人を配慮する何らかの措置でももたらしたのか?

このような歴史を恥ずかしく思ったり隠したりする必要はない。
しかし誇るべきことでもない。
植民地になっていたという事実のどこがそんなに誇りなのか。
ただし、大人が国を売って食べていたというのに、若い女性が命の危険を冒して太極旗を持って出ていたなら、
そのけなげさは称えるべきだろう。
しかし柳寛順ですら、今は親日のレッテルが貼られ、学生たちの教科書から消えていっているという。
本当に面白い国だ。

他国にまで行って「慰安婦、慰安婦」と大騒ぎしてまわる大統領も、国連本部前で
3.1万歳運動を再現するという同胞も、いったいどんな幽霊がとりついたのか?
これだから日本を克服することができないのだ。
どうせなら抵抗するのではなく力をつけて日本を踏みにじってやったらどうだ?
永遠に抵抗する楽しみの中で生きるつもりなのか。

チョンヨンス

引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=156359&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1



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