公開霊言「もしケインズなら日本経済をどうするか」(ケインズの霊言)
大川隆法党名誉総裁によるケインズの公開霊言。(1月3日収録)
イギリスの経済学者ケインズの目には、現在の「社会保障と税の一体改革」がどのように映っているのか―。
震災後の防災対策はいかにすべきなのか―。
全編を収録した書籍は、一月末までに刊行予定です。
「復興」の名のもとに、「国家社会主義への道」へ突き進む民主党政権への警鐘の霊言。
幸福実現党の書籍告知HPはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=uiEM8pFN93o&feature=player_embedded
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今までは戦争から利益を得る経済が主流でしたが、これからは宇宙探検や開発から宇宙経済が発展するはずです。宇宙経済は人の争い、殺し合いによる犠牲は必要ないと思います。
宇宙は無限なので、宇宙船、その他の装置は(改良しつつ)作り続ける必要があります。
しかし宇宙開発を進めるには世界の先進国が幸福の科学の宗教思想(正しい心の探求と四正道の実践)に基づき協力、協調路線で平和的に行うべきです。
独裁国の軍事的拡張・覇権主義による宇宙開発は、他国との戦争から核兵器その他超近代的新型兵器の使用で地球文明(または地球そのもの)が消滅する恐れがあります。
江戸時代は、平和で米作りも安定しましたが、経済成長は時代を通して3%未満だったそうです。
その結果、人口は3000万人で停滞してしまいました。
ということは、江戸文明での人口の限界が、3000万人だったんですね。
今世界では、100億人に向け、人口は激増しています。
人口が増えるだけの経済成長を、どこかがしないといけないんです。
でなければ人は、人口を減らす行動を取るようになります。
星野さん、経済成長のない社会を肯定することは、不幸の選択をすることでもあります。