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実は存在しない「核のボタン」、核攻撃発動の仕組みを詳解

2018年01月14日 01時28分41秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180113-00010001-esquire-life&p=1 より

実は存在しない「核のボタン」、核攻撃発動の仕組みを詳解

エスクァイア 1/13(土) 7:10配信

事実は映画とは違う…。いざ(あってはならないことですが…)、米トランプ大統領が核攻撃を発動するときとなった場合、実際に彼が物理的なボタンを押すわけではないようです。

トランプ大統領はどのように、 核攻撃を発動するのか!?

 ドナルド・トランプ大統領は先ごろ、北朝鮮の指導者である金 正恩(キム・ジョンウン)氏に対し、彼よりも大きく強力な「核のボタン」をもっていると威嚇しました。 
 …とはいえ、実際これは「トランプ大統領が物理的なボタンをもっている」、または「自分のデスク上に設置されいる」ことを意味するわけではありません。「えっ~?」と思った方、意外に多いかもしれません。 
 2018年1月2日夜(米国時間)にトランプ大統領は、正恩氏が行った新年の辞のなかで「米国に改めて核の脅しをかけたこと」に対してツイッター上で反応していました。正恩氏の「核のボタンは私のオフィスの机の上にある」としながら「米国全土が核攻撃の射程圏にある」と警告してことに対して、トランプ氏は嘲笑をくらわすかのように次のようなツイートを放ったのでした。

「北朝鮮の指導者である金 正恩が、『核のボタンはいつも私の机の上にある』と言っているが、誰か…飯もろくに食べておらず、疲れきっているのはわかっているが…、彼に伝えて欲しい。『核のボタンをもっているのは私も同じだ。それは彼のものよりはるかに大きく、強力で、実際に作動するものだ』と」とトランプ氏。 
 このように、米朝の緊張はますます高まりつつあります…が、前述の通り、トランプ大統領は実際に「核のボタン」をもっているわけではないのです。

米国が核攻撃を指示する際に、 ある「コード」が必要であった

 米国の核攻撃発動に関するプロセスの詳細は、重要機密事項になります。これは実に複雑で(当たり前ですが…)、すべては大統領に随伴する米軍の将校が携帯しているブリーフケースに収納されているのです。 
 そのブリーフケースの中身は、「核のフットボール」(アメリカンフットボールのプレイブックのようにという意)と呼ばれるほど分厚い、事前に準備された戦争計画を記した冊子が通信ツールとともに収納されています。
 もし、トランプ大統領が核攻撃を指示すべきときがきたら…彼はまず特別なコードを使って、米国防省の軍当局に自らが大統領であることを示します。これらのコードは「ビスケット」と呼ばれるカードに記されており、常に大統領が携帯しています。こうして本人確認が行われた後に、国防省および米戦略軍に攻撃命令を送るという手順になるのです。

そこで話を、現況へと移しましょう、こちらのほうが肝心ですから…。

 2018年1月2日午前(米国時間)、トランプ大統領は正恩氏が新年の辞でめずらしく韓国との協議を提案したことに対し、南北協議の可能性に前向きな考えを示しました。しかし、米国の国連大使は、「南北会談は北朝鮮が非核化しない限りは、重要なものにはならないだろう」と主張しています。 
 そしてトランプ氏は1月2日の朝、「米国による制裁や、その他の圧力が北朝鮮に大きな影響を与え始めている」とツイートしています。、また、最近二人の北朝鮮兵士が重武装された国境地帯を抜けて韓国側に劇的な脱北を果たしたことも…。さらには来月、韓国で行われる平昌五輪に代表団を派遣するとした正恩氏のコメントに対しても言及していました。
  「制裁や『その他の』圧力が、北朝鮮に大きな影響を与え始めている。(北朝鮮の)兵士たちは、危険を冒して韓国に逃げ出した。ロケットマンは初めて韓国と対話したがっている。これはいいニュースかもしれないし、そうではないかもしれない。これから分かるだろう」とトランプ氏。 
 ちなみにロケットマンとは、トランプ氏が正恩氏をからかってつけたあだ名ですね。

米国と北朝鮮の関係はさらに悪化する一方であるのか?

 正恩氏の提案を受けた韓国は2018年1月2日、南北の高官級会談を同年1月9日に国境地帯の板門店で開催できないか提案しました。ここでは、オリンピックでの協力や両国の関係改善について協議する予定だと言います。 
 また韓国では2018年1月3日、「北朝鮮が南北間の連絡回線を再開通させる」とした北朝鮮国営ラジオの発表についても公表しています。 
 これ実現すれば、南北の公式な協議は2015年12月以来のこととなります。北朝鮮が核や弾道ミサイルの開発を加速させ、これらが韓国の重要な同盟国である米国の直接的な脅威となるなか、南北朝鮮の関係は悪化の一途を辿っていました。 
 しかしトランプ政権は、「正恩氏が米韓関係にくさびを打ち込もうとしているのではないか?」という疑念も表明しています。北朝鮮は韓国との関係改善を促すことにより、加速する国際的孤立を解消し、自国の貧弱な経済をさらに蝕(むしば)む経済制裁を緩和する狙いの一手として考えている可能性も実際あります。 
「我々は北朝鮮が非核化のために何らかの行動を起こさない限り、いかなる話も真剣に受け止めることはありません」と、米国連大使のニッキ・ヘイリー氏は記者団を前に語りました。 
「我々は北朝鮮を、非常に無謀な政権だと考えています。応急処置的な対応は必要ありませんし、笑顔で一緒に写真を取る必要もないと考えています」と、さらにヘイリー大使は続けて語りました。

北朝鮮は兵器プログラムをめぐって、国連から前例のないほどの制裁措置を受けてきました。2018年1月2日に、ヘイリー氏は北朝鮮がミサイル実験を続ける場合、さらなる制裁を行う可能性についても警告しています。 
 
 韓国のリベラル派である文 在寅(ムン・ジェイン)大統領は、これまで北朝鮮に圧力をかけ続けるトランプ氏の方針を支持してきました。しかし文氏は、トランプ氏よりは平和的で、対話によって北朝鮮の核の脅威を緩和する方向性を望んでいます。文氏は以前から平昌五輪を、「南北関係改善のチャンスとみなしている」と語ってきているのも事実です。  
 ですが、アメリカの中では、これに反対する意見も少なくないようです。

対北朝鮮強硬派であるリンゼー・グラム上院議員にいたっては、1月2日にツイッターで、「もし北朝鮮が(平昌)冬季五輪に出席できるようならば、我々(米国)は参加しないことを確定するだろう」と主張。さらに彼は「金正恩委員長の北朝鮮が冬季五輪に参加するように許すのは、地球上で最も不法な政権に正当性を与えることになるだろう」としながら、「韓国がこのとんでもない提案を拒否すると信じている」とも話しています。
 ホワイトハウスのサラ・ハッカビー・サンダース大統領報道官も先ごろ、「米国は北朝鮮の核開発を諦めさせるために、最大限の圧力をかけ続けます。この目標は韓国とも共通です」と、「韓国への牽制では?」とも思える発言を述べています…。 
 このように核兵器やミサイル問題を通じて、北朝鮮問題は2018年も世界中で注目されることでしょう。

もしかしたら北朝鮮のミサイル発射スケジュールは、既に組まれているのかもしれません。スケジュールだけなら、いつでも組めるので…。




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