これは凄い。要するに地球が善人だけの世界になるんですね。。ってか、善人の側に、入れるかどうかが不安ですが。。
浄化されないよう頑張ります(´;ω;‘)
【重要】ETと地球の歴史⑥ソーラーフラッシュ～ポールシフト～アセンション
2019年08月16日ー宇宙人と世界政府のまとめより
http://ufomatome.seesaa.net/article/465271974.html
-一部転載--
＜イベントの歴史＞
恐竜が絶滅した6500万年前もまた周期的なソーラーイベントに起因するものだった可能性が高く、太陽風が地球の大気を吹き飛ばしていたんです。地球はもっとずっと太陽の近くに位置し、もっと厚い大気を持っていたんです。ソーラーイベントが地球を太陽から遠くに押しのけ、さらに地球の大気を吹き飛ばしたので、今の地球は恐竜がいた時代よりもずっと大気圧が低くなっています。逆に恐竜は高い気圧があったからこそ巨大に成長できたわけです。
1万1千年前にポールシフトが起きて、紀元前9600年頃にアトランティスが滅亡したと考えられる
ノアの大洪水では空の星々が渦巻いたとか、以前と位置が変わったなどが記述に残っています。それは星が移動したのではなくて、地球が移動したからです
ノアの大洪水以前の長老「エノク」の書にある記述との類似点は、この種の壊滅的なイベントは一定の周期の終わり毎に起こるもの。
これらの周期については「ロー・オブ・ワン(★スフィアビーング同盟)」書シリーズの中で説明されており、そこでは「25000年の期間の後に惑星の人口にはアセンションする機会が与えられる」と述べられている。
★注釈：日本の「日月神示」と内容はほぼ同様だと思われます。日月神示によると今回は最大規模での洗浄(浄化)になるみたいです
地球は歴史的に、それ以前のマルデクや火星で起きてきた文明の壊滅的なイベントの度に様々なET種族の避難場所として利用されてきた。オルメカ人(★オルメカ文明)やマヤ人(★マヤ文明)がその一例
純血のマヤ人は全て故郷へと帰り、地球に残されたのは地球人との混血だったそうである。このグループは現在中央アメリカにマヤ系先住民族として暮らしている。
過去に危難を生き延びた人々の遺跡がトルコのカッパドキア遺跡で地下都市の跡が見つかっています。家畜を飼う場所や、何千人もの人々が居住できる設備が整えられていて避難するのに完璧な場所になっています。そしてこれら古代の洞窟の壁に刻まれたペトログリフには、一大イベントが起きる直前の空に見える太陽の電気的なプラズマ放射を図案化したシンボルが発見されています。
これは機密情報ですが、アメリカのグランドキャニオンでも、多くの先住民が洞窟で長期間生き延びていた形跡が見つかっています。中には長い頭蓋骨の巨人も含まれます。
↑カッパドキア遺跡の居住区
＜発生の時期＞
ソーラーフラッシュが起きる機会の窓は約13年間で、起きるとすれば太陽活動極小期（マウンダー極小期）の期間。この時期は太陽圏が弱まり、降り注ぐ宇宙線（コズミックウェーブ）がソーラーフラッシュを誘発しやすくなる。
現在の太陽周期「サイクル24」は2019年から2020年にかけて極小期に突入しそうだと予想されている。するとこの機会の窓が閉じるのが次の極小期（サイクル26の始まり）である2031年から2032年頃ということになる。
★太陽活動極小期は...
１）宇宙線から太陽系を保護している太陽風と太陽圏が弱まる時期
２）1年ほど経過しないと実際に極小期に突入したかの判断は出来ない(現時点ではあくまで予想)
太陽系が銀河のより高エネルギーなエリアに突入し、より強力な宇宙線の照射にさらされると太陽だけでなく地球にも影響し、地球の核を熱し始め、それによって強力な嵐や、火山の噴火、地震の多発などが引き起こされます。これら全ては時が来たことを知らせる兆候であり科学的に説明がつくのです。
太陽から放出された黒いガラス状の物質(★コロナ質量放出のプラズマの高温でガラス化した物質？)が月の裏側と火星で見つかっている。つまり、月はかつて（太陽に対して）逆向きで、現在暗闇になっている側が太陽に向いていた時があった
恒星は定期的に「小規模のノヴァ（マイクロノヴァ）＝通常の100倍規模のソーラーフレア」を起こして、質量と圧力を放出している。太陽系の隅々まで届くこのエネルギーは、どんな隕石の衝突よりも遥かに威力があり、太陽と向かい合う惑星の全土に壊滅的な影響を及ぼす
CIAによって機密指定された「ポールシフトの詳細について書かれた書籍」によると地磁気のシフトと地球物理学的な（自転軸の）ポールシフトによって地球が傾く可能性があるということです。そしてベン・デイヴィッドソンはその傾きが90度まで行って、また戻ってくる様子を詳細に説明しています。
このことを一般大衆が知れば、聖書など古代の歴史について書かれた多くのものに確証を与えることになる。彼らは太陽で何が起きているかとか、電気的な宇宙モデルについて一般人(ゴイム)に理解してほしくなくて、偽情報がふんだんに盛り込まれた標準的な宇宙論「物理学モデル」を掲げているんです。
実際には全てのSSP(秘密宇宙プログラム)が非標準とされる宇宙論モデル「電気的宇宙論(プラズマ宇宙論)」を標準採用しています
★関連記事「【極秘】秘密宇宙計画SSP(Secret Space Program)のグループ一覧」
既に地球の磁場が弱まり北磁極と南磁極の移動が始まっていて、特に地磁気極付近にはより多くの太陽放射が降り注ぎます。つい最近も世界の航空当局はGPSを最適化するために、地磁気極の測定機器を再調整しなければいけませんでした。
それだけ地磁気極の移動が急速だからです。南極では素粒子「ニュートリノ」の放射が観測されました。これは異例のことで、新たな宇宙線が降り注いできている可能性があります。
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毎年、北磁極は平均で50キロほど、北に移動している
ソース元：Business Insider「GPSが不正確に ── 地球の磁極はますます速く移動している～2019/08/14」
↑北磁極の年度別移動軌跡
近年、北磁極の移動スピードが速くなっていることを受けて、アメリカ海洋大気局（NOAA）らは予定を前倒しして世界地磁気モデル（WMM）を更新した。WMMは、GPSアプリからアメリカ国防省のナビゲーションシステムまで、あらゆる位置情報システムのベースとなっている
地球の磁場は、地下約2900キロメートルにある外核を構成する、液体のニッケルと鉄の対流によって発生すると考えられている（地球の核は液体の外核と固体の内核に分かれている）。磁場は、南北の磁極を結ぶような形をしており、その強さは常に増減し、外核の状態によって変動する。
ちなみに、磁極は常に移動する性質を持ち、100万年おきに反転さえする。
「地磁気の逆転現象＝ポールシフト」が起きた時（逆転現象は地球の歴史の中で数回発生している）、地球の磁場の強さは通常の30％程度まで低下する
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最近火星で物理的なポールシフトが起きたことが観測されています。
地球物理学的規模のポールシフト（自転軸のポールシフト）が引き起こされて地殻の移動が起きる可能性を予期していたチャールズ・ハプグッドは1950年代に『Earth's Shifting Crust（移動する地殻）』という本を出版しています。彼の説は実際にアルバート・アインシュタインにも支持されているのです
ポールシフトは段階的なのか一気に90度以上傾くのか色々予想されています。地球は約20万年毎に変動していて実際に地質学者は海洋で今の赤道とは角度が異なる過去の赤道の跡を確認している。
ホピ族の預言に出てくる青い星（カチーナ）、それがソーラーイベントの天変地異の到来を知らせる兆候となるだろう
＜政府の対応＞
アメリカでは地下施設が建設され、準備が進められている。地下基地や秘密宇宙プログラムの何兆ドルもの資金は世界の国々のGDPから一定割合を拠出させているのです。「人類種の存続計画」は、太陽系を含む近隣の13の恒星系にある様々な惑星や小惑星の地下に人類を移住させるというもの。だから仮に太陽がスーパーノヴァ（超新星＝爆発）を起こしたとしても、人類は他の恒星系で生き延びられるという計画です。
例えば中国のように多くの地下施設を建設していて、それは中国人のための施設ではなく世界の政府が所有するSSP「グローバル・ギャラクティック国際連盟」によって選定された様々な国の人々のための施設です。
★注釈：日本では「霞ヶ関の地下」が該当しそうです
＜準備すべき事は？＞
物理的にも精神的にも備えること。高山地帯に住んで海辺の低地から遠ざかるようにして、送電網が崩壊した際に生き延びるために十分な食料と水を用意しておく。
精神的な準備が最も重要であり、それがソーラーフラッシュ・イベントそのものの展開に直接影響を与えることになる
他の恒星系においてもソーラーフラッシュ・イベントによって星系全体が影響を受ける。巨大な電磁気フィラメントが様々な星々を繋ぐ「コズミック・ウェブ（宇宙線）」がフィードバックループ（双方向に影響を及ぼし合う状態）を作り出し、他の恒星にもソーラーフラッシュ・イベントを誘発させている
そして人間の意識にも重要なつながりがあり、この電磁気フィラメントとよく似た仕組みで相互につながっている
コズミックウェーブによる影響を調査する実験では、元々リラックスした気質を持つ人々はますますおっとりと温和になり、一方で緊張した気質を持つ人々は攻撃的で凶暴になった。このことから「終末時の狂気（エンドタイム・マッドネス）」という予測が導き出された
体内に蓄積した金属を排毒する必要がある。日増しに地球に注ぎ込む太陽プラズマに反応してソーラーフラッシュ時に体がツライ状態になる。
体のデトックスのために推奨するのがセロリ・パクチー・ケールといった野菜である。ベジタリアンの食事が排毒と全身の清浄化にとても役立つ。
★注釈：毎年ワクチン接種してる人は体内に高濃度の重金属(アルミ・水銀)を蓄積していると思われます
関連記事「【重要】ワクチンの本当の目的！理解出来ない人は将来100％後悔する」
...重金属を排出する方法など
内省と許しを通じて自身のカルマの清算とトラウマの解消をする必要がある。このことが特に重要であるのは、私たちの体内にかたまりとして溜め込まれたネガティブな感情は、高められた太陽と宇宙の放射線に反応する。
注ぎ込む宇宙のエネルギーによって私たちが自分自身の善悪を審判するようになるので「許しを実践すること(★自分を許し他人を許す)」が良い第一歩となるだろう。
★注釈：日月神示によると「右頬をぶたれたら左頬を差し出せ。ぶたれる原因は自身にあると考えよ。微笑んでる赤子をぶつ人間はおらんだろ」と有ります。「罪を憎んで他人を憎むな」と言う意味なのでしょう。これは人間種を前提とした神示と考えられ、人間種でない魂なら「微笑んでる赤子をぶつ」のはむしろ快楽なので率先しての行為と思われます...実際、赤子や幼児への虐待や残虐は日本でも多発しています...明らかに人間種の魂ではないと思われますが...
さらにいくつかの方法として「恐れを抱かないこと、集団瞑想に参加すること、オフグリッド(★電力自給)のコミュニティを構築すること」。
地球の変移を生き延びるために標高の高い山岳地域「(★アメリカなら)コロラド州ボールダーやオザーク高原」などが好ましい
★注釈：日月神示によると「海に沈む国もある。日本は海に沈まない」と有りますが、一部は沈むのか？全て沈まないのか？が良く解らないです
「ソーラーフラッシュ・イベント＝終末のシナリオ」時には惑星文明が壊滅的になり、それによって宇宙法規の下でETが公然と姿を現し、人類の援助に介入することが許される。
グッド氏が地底人グループ「アンシャール」を訪問した際に見せられたタイムラインは
「ポールシフト・津波・極度の風・地球全土の野火が起きる映像で、ヨーロッパとアフリカ近くの大西洋上に衝突が起こり全てのテクノロジーが破壊されることになっていた。そしてETたちのUFOが大挙して姿を現して人類を手助けしていた。ソーラーフラッシュに起因する大災害で亡くなった人々の多くは、他の惑星に生まれ変わることになるだろう」
★注釈：日月神示によると「イベント後は善の道しかない(★地球はアセンション出来た人だけが住める世界になる)」
＜ソーラーフラッシュ・イベントの後＞
ソーラーフラッシュ後は惑星上で大きな意識変化イベントがあるだろう。太陽からの電磁プラズマ・エネルギーがアセンション(意識の拡大)を引き起こすのである。長く予言されてきた地上千年の平和の始まりとなるだろう。
このプロセスはアセンション・イベントを経験した全て惑星で起きてきたこと。
★関連記事「トランプ新大統領が千年王国「終末と新世界」を宣言」
そして地球人類が自身の進化の責任を完全に引き継ぐことになる。つまり広範囲の壊滅にもかかわらず、地球人類が銀河間コミュニティの歴とした一員としての地位を得るのに十分な数の人類とインフラが生き残る事が想定されている。
★これまでは多種族で構成されるETグループ「スーパー連邦＝スーパー・フェデレーション」が22の異なる遺伝子実験を行って地球人の進化を管理してきた。地球人が多言語なのは、「混血＝他民族との交わり＝実験に支障をきたす」を防ぐため
★関連記事「宇宙人～まとめ①宇宙戦争と人類創造」
--ここまで--
中略
「全存在への奉仕として、一なるものの奉仕として」
★重要：これを理解して実践しないと恐らくアセンション出来ない
集合意識体は貴方でもあり、貴方は集合意識体でもある...波動を上げる必須条件はポジティブ思考「自分に寛容になる事は他人に寛容になる事に等しく、他人に寛容になる事は自分に寛容になる事に等しい」
つまり「集合意識の総意が物質世界で具現化される→ポジティブ思考が理想的な未来のタイムラインを創造する」
★重要：デイヴィッドウィルコック氏によると...
アセンションの条件として「自分を見つめ直す時間が必要。生活にゆとりがあって、穏やかな精神状態である事」...イジメ＆過労死＆自殺大国「日本」は、考え方を根本から改めないと厳しい結果になりそうです...日本は緻密な計算によってネガティブへと誘導されている様にも感じます
★注釈：SSP同盟ゴンザレスによると...
この件で地球人にとっての「神＝何十ものET達」は地球人への干渉や支配を禁止された。そしてこれはスフィアビーイング同盟が所属する「銀河連邦」が、我々のドラコ帝国打倒を支援してくれるってこと。
直接ドラコの排除はしてくれないだろうが、何らかの支援をしてくれるだろう。そうしたらあとは戦うべき相手はAIだけになる。それも太陽イベント(ソーラーフラッシュ)によってAIが一掃されるまでの間だけだ。
★注釈：「えっ？？？」...私は既に「銀河連邦」が地球人支援に動いてくれてるのだと思ってましたが...
★注釈：ソーラーフラッシュの時期はスフィアビーイング同盟「ブルーエイビアン」の言動から2020～2023頃だろうと考えられているが...
その時期は当初2012年12月21日と考えられてたが、惑星として「地球人の集合意識体がまだこのイベントへ準備ができていない＝意識の波動(レベル)が低い」
なのでアセンションは起こらなかったようです。全世界民の集合意識創造体の波動が低い時にソーラーフラッシュが起こると地球人が絶滅する...それを阻止していたのが「スフィアビーイング同盟＝太陽系内に何百もの巨大な惑星サイズの球体が現れた理由」
しかし「上記の記事」や「球体はすでに消え始めている」や「(大手メディアが流さない)最近の世界情勢」を見るとアセンションへ向けた段取りが着々と進んでいるように思えます。私個人的には「カバルからの抑圧から解放されて経済＆精神的に余裕が出来ないと意識の向上は起こり得ない」...そんな気がしますが...2019年10月に予定されてる消費税率10％への引き上げが現実になったら日本人はほぼ壊滅状態ではないかと？...果たしてどうなるのか？？？
ソース元：TOCANAさん
“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもがいる!? 「超人類」への進化が始まった可能性！
フォックス博士によると「次の10年のうちにほとんどの人類の遺伝子が突然変異を起こす可能性がある」
超人類の特徴
１)“三重らせん”構造のDNAを持ち「普通の人間よりも脳が活発に活動している」
２）寿命も長く、病気にもかからない。
３）離れたものを動かすことが出来る「サイコキネキス」
★注釈：この子供達が成長すれば量子や反物質など自在に操り、透視・テレパシー・すり抜け・肉体と魂の分離...などなど、あらゆる能力を身に付けて行くのでしょう。
★注釈：アレックスコリアー氏によると...
三重螺旋で生まれてきた子供達は5次元まで行ける。彼らの半分は地球人を導く「ボランティア」の為に地球人として転生した宇宙人の魂達
以下略
http://ufomatome.seesaa.net/article/465271974.html
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ビルゲイツが、地下や火星に移住しようとしたわけが、これかｗ
今までと違っているのは、今回のは、高次元になった地球には、住めない魂も出てくるようだが・・
☆゜＊:.。. .。.:＊☆゜
色々な宗教でも言われていたことが、物理的にはどういうことが起きるのだろう・・と思ったら、
出て来た情報でした・・自分も知らなかったので驚きました。
宗教が苦手と言う方に、別の角度からのアプローチにいかがでしょうか。
勿論、自分も勉強しなければならないのですが。。何かのご参考になりますように・・。
ー肉体の救済だけでなく、魂の救済ー、という事を、改めて再認識しています。
☆゜＊:.。. .。.:＊☆゜
ソーラーフラッシュについてー英国気象庁が近づく巨大な太陽嵐を警告
【衝撃】ナスカで発掘された「3本指の宇宙人ミイラ」は本物だった！ 学者が疑惑を完全払拭“フェイクではない”ことを証明！
光の銀河連合から最先端テクノロジー ＃秘密宇宙プログラム ＃MEDBEDーMiyoko Angel 2 2020/11/23
11月23日のリーディング☆世界の動向- サイキックLJー政治的予言、トランプへの注告！大きなニュースが出て来る！
ー 何かとても特別な事が地球に起きるのが見えます。地球に祝福が降りてくる。(ソーラーフラッシュのことでしょうか？)
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